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次の目標

夏休み四日目の夕方

クリアとカレット先生、シエルの3人は拠点に戻り

修行の進度を報告し合う

まずはクリア

クリアは氷魔法の射程を伸ばすため

滝を凍らせる修行をしていた

クリアは嬉しそうに報告をする

「無事!修行を終えましたわ〜!」

「すごい!!やったね!」

シエルも自分の事の様に手を叩き喜ぶ

「よくやった!明日はリッスンバニーを仕留めに行くぞ!」

「はいですわ!」

修行の成果を出す為

目標にしていたリッスンバニーの討伐を

明日行う事になった


次にシエル

シエルは攻撃の強化の為

魔力制御、操作を行う『纏う』を修行していた

シエルは1メートル程の木の棒を手に取る

「ホーリーライト」

シエルの持っている木が光始める

「なんとかここまで進めました」

「うむ!上出来だ!

明日はお前の武器に纏わせる修行を開始する!

いいか?魔法を剣や刀に纏わせると色々な効果が出る

シエルは全ての属性が使えるから全部教えるぞ!」



火を纏わせれば高温で溶し斬る

水を纏わせれば振った後に纏った水を飛ばる

土を纏わせれば刃が広がり間合いと重量を伸ばす

風を纏わせれば速さを上げ威力も上がり次の攻撃へ繋げる

光を纏わせれば目を眩まし霊体にも届く

闇を纏わせれば相手の心を乱し与えた傷が腐食する


「どれも特徴的ですね…」

「さらに魔法を掛け合わせ

オリジナルの技を創るのもいいぞ!」

カレットは楽しそうにシエルに教える


そうして次の修行内容が決まり夜が更けていく





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