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世界は節目を迎えました  作者: 零時
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復活

 ここはどこだろうか、何度か見た天井に何度か寝たベッド。あ、ここ僕の部屋だ。どうやらプリン争奪戦で気絶した後ここに運び込まれたらしい。

 体をむくりと起こし自分の手足がちゃんとあるか確認する、指までちゃんと残っていた、しかし全身が痛い、口の中が血の味だし服も汚い。

 ベッドまで運んできてくれたことには感謝するが、こんなたたいたら土埃が舞うような状態でベッドに入りたくなかった。


 扉の方からギィィと音がしたので、目を向けるとドアを開けて部屋に入ってくるポカリがいた。

 僕の様子でも見に来たのだろう、視線が向けられる。ポカリの視線の先には気絶してるはずの奴が、起き上がって自分の方を見ていることになる。ちょっと驚くかもしてないが、奇声をあげてダッシュで逃げるのは流石に酷くないだろうか。


 結果、ポカリは逃げたのではなく人を呼びに行ったのだった。それは特定のだれかではなくその辺にいたやつらみんなだ、人が一人起きただけで大げさすぎるだろ、小さな部屋に何十人も押し寄せてきて非常に暑苦しかった。そしてそいつらに不死身、不死身と連呼された、どうやら二人にぼこぼこにされて宙を舞った時誰もが死んだと思ったが、予想外に生きていたので名無しから、不死身にグレードアップしたらしい。そんな中ふと思う、自分の回復力がおかしい。

 食事中に決める予定であったはずの名前は3日越しで決まった。

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