面倒くさい
ライトナツミ
「ライト私はいつでもいいよ」
ナツミがいう
「こっちもいいよ・・」
取り敢えず合図をだした
「じゃあ、行くよ・・!」
ナツミから冷気が出てくる
「【吹雪】!!」
「くっ・・!」
相手が使う吹雪はまるで一粒一粒ピストルみたいに飛んでくるがライトはわざと当たるが竜の鱗はこの程度では破れない・・だが威力や安定したバランス・・恐らく彼女はA組に入れる実力を持っているだろう・・この学校ではA~E組までがある・・ただ普通に組を決めているのではなく実力で決める・・A組は超エリートな奴等しかいなく・・B組はA組ほどではないが実力はかなりある・・C組はまあまあ実力はある・・D組は普通・・そして僕らのまあ・・E組は他の組に馬鹿にされるほど超弱小クラスともいわれるほどさてと帰るか
「参った・・勝てないや」
「え」
「帰る君の勝ちでいいよ」
神の目の目の前では能力は騙せないが今日は狩りする日だ・・今肉がないのでな
「ちょっと!!」
「もう決着ついたからいいだろ」
「よくなーい!!」
「うごっ!」
耳元でいうなよ・・僕の聴覚は兎よりいいのだからさ
健康診断はちゃんと僕は受ける
「お前な・・耳元でいうのは・・」
「そうだ勝った人の命令を聞いてよね」
「はい!?いつできたそれ?!」
「今でしょ!!」
「いやいやそこに東●の人やらなくていいから!!」
ライトはナツミに突っ込む
「やっぱり弱いな~ライトはひゃはっはっ!!」
「まあ・・命令は聞かないさ」
「待ちなさいよ!!」
「ちょっと待ちなさいよ!」
「・・・」
ライトは無視して商店街を歩く
「痛いようわ~ん」
わざと転けた降りをし嘘泣きをするナツミ
(ウザイ!!!)
ライトは心で思い切り叫ぶ
「私・・てあれ!?」
無視するライト
「ちょっと待って・・無視!?」
「時間がないし仕方ない・・おばちゃん」
「ライちゃんじゃないその子は?」
僕のお勧めの肉屋"血祭り"肉がかなり安い
「ウザイ女です・・それより牛筋ありませんか?」
「あるわよたくさんね」
おばちゃんは牛筋を出す
「10ルアンね」
ライトはこちらの世界にある十円みたいなお金を出す
「はいよ..いつもこれを買ってくれて助かるわ」
「安くて旨いし油作れるし勿体ないですから」
「おばちゃんもよくやるわ~ライちゃん女装してみない?」
「精神が死にますよ」
ライトは女みたいな可愛い系の男子である
「ハハハ..」
「ライトお願いだから話し聞いて・・」
「聞いたら帰ってよね」
「私・・住むところがなくて・・今日だけでもいいから泊まらせてくれないかな?」
「別にいいけど・・その代わり」
「?」
「トイレは外でしてもらったりとか風呂は川・・僕の住んでいるボロ小屋・・周りはモンスターだらけでもいいなら泊めてあげてもいいけど・・・・人間族は嫌いじゃないしね」
ライトは一瞬だけ小さな声でいう
「なんだいアンタは泊まるとこがなくて・・ライちゃんの家はそんなところなのかい!」
肉屋のおばちゃんがいう・・因みに人間族だ
「お金があまりないんだ」
「親とかいるのかい?」
「うん・・いないよ」
見たこともない・・竜人族は僕しか残ってないからいるわけがない
「私は・・ええっと・・親(神)に捨てられて・・」
「そうかい・・」
「」ある・・D組は普通・・そして僕らのまあ・・E組は他の組に馬鹿にされるほど超弱小クラスともいわれるほどさてと帰るか
「参った・・勝てないや」
「え」
「帰る君の勝ちでいいよ」
神の目の目の前では能力は騙せないが今日は狩りする日だ・・今肉がないのでな
「ちょっと!!」
「もう決着ついたからいいだろ」
「よくなーい!!」
「うごっ!」
耳元でいうなよ・・僕の聴覚は兎よりいいのだからさ
健康診断はちゃんと僕は受ける
「お前な・・耳元でいうのは・・」
「そうだ勝った人の命令を聞いてよね」
「はい!?いつできたそれ?!」
「今でしょ!!」
「いやいやそこに東●の人やらなくていいから!!」
ライトはナツミに突っ込む
「やっぱり弱いな~ライトはひゃはっはっ!!」
「まあ・・命令は聞かないさ」
「待ちなさいよ!!」
「ちょっと待ちなさいよ!」
「・・・」
ライトは無視して商店街を歩く
「痛いようわ~ん」
わざと転けた降りをし嘘泣きをするナツミ
(ウザイ!!!)
ライトは心で思い切り叫ぶ
「私・・てあれ!?」
無視するライト
「ちょっと待って・・無視!?」
「時間がないし仕方ない・・おばちゃん」
「ライちゃんじゃないその子は?」
僕のお勧めの肉屋"血祭り"肉がかなり安い
「ウザイ女です・・それより牛筋ありませんか?」
「あるわよたくさんね」
おばちゃんは牛筋を出す
「10ルアンね」
ライトはこちらの世界にある十円みたいなお金を出す
「はいよ..いつもこれを買ってくれて助かるわ」
「安くて旨いし油作れるし勿体ないですから」
「おばちゃんもよくやるわ~ライちゃん女装してみない?」
「精神が死にますよ」
ライトは女みたいな可愛い系の男子である
「ハハハ..」
「ライトお願いだから話し聞いて・・」
「聞いたら帰ってよね」
「私・・住むところがなくて・・今日だけでもいいから泊まらせてくれないかな?」
「別にいいけど・・その代わり」
「?」
「トイレは外でしてもらったりとか風呂は川・・僕の住んでいるボロ小屋・・周りはモンスターだらけでもいいなら泊めてあげてもいいけど・・・・人間族は嫌いじゃないしね」
ライトは一瞬だけ小さな声でいう
「なんだいアンタは泊まるとこがなくて・・ライちゃんの家はそんなところなのかい!」
肉屋のおばちゃんがいう・・因みに人間族だ
「お金があまりないんだ」
「親とかいるのかい?」
「うん・・いないよ」
見たこともない・・竜人族は僕しか残ってないからいるわけがない
「私は・・ええっと・・親(神)に捨てられて・・」
「そうかい・・」
「ライト私それでもいいから泊まらせて」
「わかった・・仕方ない場所代えるか」
「だったら私が使ってない部屋を使っていいわよ」
肉屋のおばちゃんがいう
「え」
「え・・僕も?」