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そうだ、逃走しよう。  作者: アリス・ホームズ
6/42

留学に向けて!

総合ポイント8、ブックマーク4件、ありがとうございます!

うれしくて、涙でそうです、、、!

ところで新しい作品、「実は、俳優やってる俺の日常。」をはじめました!

そちらのほうも読んでくださると、うれしいです。

今後も、よろしくお願いします!!

いよいよ、隣国スカイピアに留学する用意が本格的にはじまった。

マリーや、セバスなどのお屋敷の使用人たちは、アナスタシアの留学の準備に

追われている。


一方、私のほうはダイエットに忙しく、元六段腹を三段腹くらいにすることができた!

なんともうれしい結果だ。


お母様の話によると隣国に嫁いだ叔母様の家は騎士の家系で、ダイエットには

もってこいのよう。

叔母様も乗り気で、私のダイエットに協力してくださる予定となっている。


叔母様にはまだ会ったことがないので、どんな方かと楽しみにしているのです。


ちなみに、叔母さまの家がある国は剣の国でありレイス王国という名前です。

叔母さまの旦那様は騎士団の団長で、娘が2人、息子が2人の大家族です。

やっぱり兄弟がいるっていうのは、どんな感じか興味があります。


まあ、それはおいておくとして、

叔母様企画のイベントがあるそうなので、楽しみです!

わくわくしていると、

「お嬢様、留学の用意が整いました。明日にはここを出発します。

そうでないと、明後日の舞踏会にでなくてはいけなくなりますよ?」

とマリーに軽く脅され、ヒヤヒヤしながら眠りに就く私でした。



次回からは、留学する予定です!

お楽しみに~!?

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