モウサヨナラ_______。
な、な、なんじゃこりゃ!
話の入りとかgdgdなんで、
第二話から続けてみていただければ
嬉しいです!
もうこれ今日で完結しちゃいますね笑
1日で…笑
では、第3話ご覧あれーー!
ノリで言ったつもりだった。
私の脳内はまだ幼児だったな。と
今、思う。
でも、優くんは、
「そんな簡単に、人にバカとか言うなよ。」
私はキレた。
「は⁇バカって言って何が悪いの⁇」
考えてみれば「バカ」そんなちっぽけな言葉、みんななら許してくれる。軽はずみに言ったんだ。
”許してくれる”甘えたかったんだ。きっと、そして、怒られたわたしはキレた。こんな、ちっぽけな喧嘩。
「バカ」そんなものは単純に人に言って得するものじゃないし、言われていい気分もしない。
その意味をわからず使ってた「バカ」そもそも、深く考えたことがなかった。それを優くんは”注意”してくれたあの時私が素直に受け止めていれば…。
私は、「イミフ」そう言って、扉を強く開けた。
「あのっ…。最後に…僕この町の医療センターに通って…」
モウサヨナラ_____________。
やっぱgdgdですよね笑
すみません、意味は後々分かりますので
続けて投稿します=͟͟͞͞( 'ω' =͟͟͞͞( 'ω' =͟͟͞͞)