ジカンガナインダゴメンネ______。
おはようございます!
こんにちは!
こんばんは!
まめ♡です。はい!
本日二回目の投稿でございます!
(今日で完結したりして笑)
あ、まだ本当面白くないですね!はい!
ではでは、第二話ご覧下さい!
エ?理解するのに時間がかかった。
確かに呼び出しをされてまで”告白”と気づかない私も馬鹿だったが。
「あの…⁇えっと⁇」
「付き合ってください」
その時、”ドキドキ”が止まらなかった。君のこと、スキになってしまった。私とっさな判断で「いいよ!」と言ってしまった。勿論、一目惚れの恋と言うのはちょっと…。って思ってたけど、こんなのもアリかな。と思った。「ありがとう。」でも…。
ボクニハジカンガナイカラ______。
エ?なんで?昼休みの時間?私の思考回路が回転する。
でも、”昼休みの時間がない”とか、普通彼女の前で言わないでしょ…。
「ごめんね。色々考えさせて。大したことじゃないから、気にしないでね。」
「う…うん⁇」
”まぁいっか”そう思ったとたん、昼休み終了のチャイムがなる。
私と優くんは掃除へ急ぐ、階段を2段飛ばしで急いで下りる。
その時優くんが何か呟いた。
「…ん⁇」
「なんでもないよ、ごめんね。」
「そっか。」
私は急いでいたので、そこまで深く問い詰めなかった。
ゴメンネルナ_______。
よっと!
第二話どうでしたか!?
ゴメンネルナ______。
この意味は後々分かりますよ!笑
では、引き続き第3話もご覧下さい!