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デアイトコクハク______。

おはようございます

こんにちはこんばんは!

見てくださってありがとうございます!

話はそう長くはありません…が!!

オリジナルで、がんばって考えました!

初心者ですので、「ふっこんなもんか」

と、温かい目でみてやってください!

ではでは、ご覧あれ〜!

あ、設定…。↓

*設定*


”宇佐美瑠菜”

中学1年生(12歳)

ホワホワしてて、優しそうに見える

でも、ちょっと強気な女の子。


”相崎優”

中学1年生(13歳)

「優」そんな名前のとおり、優しく、正しい判断ができたり、リーダーシップがあり、しっかり者。


”宮崎花”

中学1年生(12歳)

瑠菜の親友。

しっかり者の女の子。



「出会いの季節」その名も”春”

私も、中学校に入学し、1ヶ月たったある日、1番初めに話しかけてくれた親友の花に呼ばれた。

優くんが呼んでる‼︎

屋上にいるよ!

私の学校の屋上は風通しが良いし、暖かい、なので人気のスポットなのだ。

「休み時間少ないのに…。」

私はふと呟き、急いで階段を駆け上がった。


ソレガキミトワタシノデアイ_____。



私は、屋上のサビた扉を開け、辺りを見渡した、そこには1人空を眺めているキミがいた。

二人きりで気まずいながらに、声をかけてみる”優くん”だよね…⁇

「あの…⁇」

「あ!ごめんね。」

君が振り向く。

パリッとアイロンかけてあるシャツ、シミ一つない制服。風と共になびく髪。綺麗な顔立ち。

ちょっとドキッとしながらも、君へ近づく。

「”宇佐美瑠菜さん”だよね。」

「そ…そうだよ⁇」

ふと、君が言った。


スキデス_____。





第一話、どうだったでしょうか!

まだまだ、これからですよ!°.♡(๑′৺‵๑)੭ु ै

「ナニコレツマラン」って思った方、

ちょちょーーっとだけお待ちください!

お暇な時に、あ。そいえば。と気軽にみていただければ嬉しゅうございます!

ではでは、引き続き第二話もご覧あれ!

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