マインドの使いすぎは道ではない
世の中の患部を明かす。
広大な兆しが現されたのにそれを悟らなかったそれは、私の落ち度である。要点を押さえた言葉がいい。水に光をあててその散乱した光がからだに精神に栄養をあたえる。長く歌にしたのもいい。水光。草。萌えいづる緑。人も盛ん。悪しき習慣。酒。女。酒池肉林。時間。毎秒。世の中が自分中心にはまわっていないことを二度三度といたい目ににあってようやく悟った。
一日集中すればよいが、一日集中しなければ意味なし。一日集中すれば、そうすれば知恵が増やせる。(仏典)
臍、食べ過ぎるのは無駄口がある事をしめしている。
プレゼントは、花。光と水を含んでいる。
新鮮でないのはいけないな。姉さんからたくさんなことを教えてもらった。門。
夏目様。左目。ハートの10
大仏、ナポリの風、長崎カステラの二人
郷、私の住んでいる近所。小切戸川の堤防沿い。記憶にのこっている
オーム真理教のまだあった頃、ユダヤ教の過ぎ越し祭をおこなっていた麻原さんの好きなたべものそれはメロンでした。その教えは公共の場で聖なる物を読むな。でした。
祭の意味とその果報。