表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
リストラ×みかん=宇宙人!?  作者: ぼや
最終譚:人生なにが起きるかわからない。けれどそれも悪くない?!
25/26

第13話:リストラ×みかん=宇宙人!?(Aパート)

挿絵(By みてみん)


アニメだと最終話Aパートに相当

「さぁ、見とれてる暇はないぞ。早速行動を開始しよう」


ゾラ子がみんなに中継してなければいいなぁ、と思いながら2人で元カエリ村、今大穴の大地を見続けること数分。さすがに寒さに耐えられなくなってきたので、隣の美香にそう声をかけた。よく平気だな、美香は。


「そうだね。戻ろうか」


手を差し出しながらそう言うので、しっかり握り返して速足で別荘に戻る。帰りながら明るくなった周囲を改めて見ると、土砂の堆積があまりにも薄く均等すぎる気がする。これはどうやらゾラ子が、あとから演出として土砂を被せたのかもしれない。


足の泥を落とすついでに、もう一度湯船につかって暖を取る。かなりぬるくなってるが、冷え切った体にはこれでも十分暖かい。


今度はちゃんと体を拭いた上で、予め用意しておいた「衣装」に着替える……のだが


「本当にこれでいくのか?」


「いいじゃん、可愛いでしょ」


美香が選んだのは、いわゆる着ぐるみパジャマである。ちなみに私が狼で、美香が猫だ。逆じゃないのか?


「さぁ、ぼやさん警察に電話して救助要請して。絶対気づかれてないよ、これ」


結構な振動があったので、気象庁の地震計は捉えてるとは思うんだが、どうだろうか。


スマホの電源を入れると、幸いアンテナはバリ3のままだった。どこかの山の上にあるはずのアンテナや周辺の送電網には影響はなかったようだ。そのままとりあえず気象庁の地震速報ページを見てみたが、地震情報は出てない。念のため、隕石で検索してもそれっぽい情報は見つからなかった。確かにこのままだと救助は来ないかもしれない。


とりあえず人生初の110番をコールする。


「事件ですか、事故ですか」


と聞かれて一瞬戸惑ったが


「事故です」


と言って説明を始める。


「未明に物凄い振動があって、夜明けを待って外に出たら、村がなくなっていた」


という説明に、相手は怪訝な反応を示したが


「とりあえず、近所の警察から担当者を派遣します」


ということで話が落ち着く。まぁ、これで警察官が実際に現場に来てくれれば、少しは事態が動くだろう。ただ、最寄りの警察署から30分はかかるだろうな。


暇なので、とりあえず朝飯用に残しておいた昨日の宴会のおかずを、美香と2人で食べていると、不意に携帯が再びなった。無登録の電話番号で、末尾は0110だ。


「警察です。現場付近に到着しましたが、道が崩落しているため、そちらに近づけません。状況を教えて頂けますか」


すごいな。110番した相手の番号にかけ直せるんだ。とりあえず、警察の質問に答える形で、状況を伝える。朝の情景を思い浮かべ、今の時点では知らないはずの情報は伝えないように留意する。一応備蓄も多少あることは説明したが、再度状況を確認して救助に行くと伝えられる。


「なぁ、この状況なら待ってる間に着替えるんじゃないか?」


「家財が倒れて取り出せない方が自然でしょ」


美香としては、絶対これでTVデビューしたいらしい。実際にはこの別荘には家財はないので、とりあえず持ち込んだ荷物が振動で行方不明になったことにする。


「お、一報がネットに流れたっぽいぞ」


ネットのニュースに「日本に隕石落下か?」という文字が躍っている。そういえばここはスマホが使えるわけで。情報発信しないのも不自然か。


「よし、美香。そろそろ外へ出て、ツイッターとインスタに写真を流そう。ネットが繋がるのに発信しないのも不自然だ」


「なるほど、了解。じゃぁ、ぼやがツイッターで私がインスタね」


とりあえず靴を履いて、あと寒いからコートは羽織って、2人して再び外にでる。美香は早くクレーターを写したいらしく、どんどん雑木林を歩いていくが、私は自宅周辺などをパノラマで写して投稿しながら、美香の跡を追うことにする。


再び元カエリ村のクレーターの端に到達する。美香は早速この景色をインスタに投稿しているようだ。私のツイッターのフォロワーは数百人しかいないが、美香のインスタグラムのフォロワーは数千人いる。おそらく直ぐに拡散されるだろう。


「美香、ハッシュタグって何にした?」


「うーん?『#カエリ村』だよ」


「了解」


まぁ、隕石であることは、私たちは知らないはずだから、そんなものか。


拡散力が弱いかなと思ったが、まずは美香のインスタが、続いて私のツイッターがすごい勢いで拡散され始める。自分のツイートでこんな数字をみるのは初めてだ。


続いてDMが入り始める。報道からの写真の利用やインタビューの依頼だ。


「ぼやさん、こういうのどうする?」


どうやら美香も同じ状況らしい。


「面倒だから、とりあえず『#カエリ村』タグの写真の利用自由を発信しよう。インタビューは救助待ちを理由に断る方向で」


「わかった。文章書くの面倒だから、状況説明はぼやさんのアカウントを見ろって書くね」


「了解。じゃぁこっちも、この後の写真は美香のアカウントからってことにしとく」


「はーい。じゃんじゃん撮るよ~」


というわけで、2人で役割を分担して発信を再開。


しばらくすると、今度は上空にヘリが来た。警察かなぁ、と思ったら報道っぽい。とりあえずこっちに気づいたら手でも振るかと思って見ていたら、やっとこちらに気付いたのか、結構近寄ってくる気配。とりあえず美香をつついてから、上空のヘリを指さし、救助を求めるように大きめに手を振ってみる。


ヘリはしばらくその場でホバリングした上で、再び高度を取る。上手く撮影できたかどうかは知らないが、そんなにサービスする必要もないだろう。


その後は「ぶつからないだろうな」って感じで、うじゃうじゃとヘリコプターが現れた。県警と思われるものや、自衛隊と思えるものも混ざったので、主に彼らに向けて何度か手を振りアピールをしておく。


ツイッターに流れる報道画面のキャプチャー画像を見る限り、私たちの存在は十分知れ渡ったみたいで、「なんで着ぐるみ?」なんてツイートも流れているっぽい。そりゃそうだよなぁ。


寒いし、携帯の電池も切れそうなので、お昼前に、一度別荘に戻る。家の前の空間に「SOS」でも書こうかと思ったが、それほど切迫してないのでやめておく。


まずはモバイルバッテリーで携帯の充電を開始。


ストーブはないので、生きてるガスコンロでお湯を沸かし、お茶で暖を取りながら、再び宴会の残り物で昼食を取っていると、再び警察から電話があった。


「そちらまで陸路で救助に行けそうなので、準備をして待機しておいて下さい」


とのこと。残念ながらヘリコプター救助デビューができなくて、美香は少し残念そうだ。


一応、例の調整造成で、クレーターの周辺に周遊路が作れるように調整してもらっている。いきなり陸路で救助に来るってことは、かなり平らになってるということで、変にあやしまれないと良いのだが。


陸路救助となると、救出先に報道が待ち構えてる可能性が高い。ネタとしては、このスタイルの方が面白いのだろうが、このままの服装で警察に保護されると、どんな衣服が用意されるかもわからないし、待ってる時間ももったいない。


とりあえず「念願の服の入ったカバン発見」などというわざとらしいツイートをして、服を発見したことにして普段着に着替えて、ネットを見ながら救助を待っていると、午後の3時を過ぎたころ、やっと警察がやってきた。


「お待たせしました。大丈夫ですか?」


という問いかけに、2人して玄関に出て無事を伝える。ペットボトルのお茶を用意してきてくれらようなので、ありがたく受け取って一口飲んだ。さっきまで、お茶していたことは黙っておいた方が良さそうだ。ツイートしちゃったけどな。


一応戸締りをした上で、警察の先導で、すっかりおなじみの旧カエリ村クレーターまで出ると、そこから外周路に誘導される。不自然だったらどうしようと思ったが、十分凸凹していて歩くのが困難なほどだ。これなら怪しまれることはないかもしれない。


ふと、朝とは別の方向からクレーターの底にあたる、もとMuuChart社のあった校舎の方向を見ると、すでに結構な水が溜まり始めている。そう、近くを流れてる川を上手く誘導して、ここを池にしてしまおうというのが、我々の計画だ。水がないと「造成地」としての価値がでるかもしれない。農協から元みかん畑の領域の権利をゆずり受けるためにも、出来るだけ利用価値のない土地になってもらう必要がある。


なんか、逆に良いリゾート地になってしまいそうな気もしないでもないが、周辺の陸地が少ないから、バブルの時代ならともかく、今の日本の経済状況なら、それも無いはずだ。


美香は救助中にもかかわず、何か所かで立ち止まっては無遠慮に写真を撮っていた。まぁ、貴重な陸地からの写真撮影ということで許してもらおう。名目上は多くの犠牲者が出てることになる地である。ほどほどにしないと不謹慎だということで炎上しそうな気もするが、一応我々も被害当事者だから、まぁ、大丈夫だろう。


峠の入り口付近に上手い事広場ができていて、そこに警察や自衛隊の車両が停まっている。これも造成の成果だ。観光客は、ここで旧カエリ村を眺めたうえで、別荘があるのとは反対側の湖畔の1/4週分の道路で満足して頂く予定だ。その範囲だけ、程よく広めに造成されているはずである。ゾラ子のことだ、上手くやってあるだろう。


一応待機してる救急車で簡単な問診を受けるが、基本何も問題ないので、大丈夫アピールをしておく。


そのあと秋の祭りでおなじみになった麓の漁港までバンで移動し、やはり見覚えのある公民館で降ろされる。報道陣のカメラが待っているが、とりあえず軽く会釈しながら、その横を通り過ぎ、公民館の中に入っていく。


再び簡単なメディカルチェックを受け、病院での精密検査は断わると、ここで警察が事情聴取をしたいというので、警察の質問に答える。携帯の中には一応地主ということで「都合よく」全住民の個人情報が入っているから、被害者の情報はばっちりだ。MuuChart社の社員の分は、村での情報しか入ってないが、そこは警察に頑張ってもらうことにしよう。ゾラ子が、うまく海外にダミー情報を仕込んでいるはずだ。


実は、彼女は本気になったら、世界が束になっても敵わない最強のハッカーでもある。そのくらいの偽装はお手の物である。


私の情報を元に村民の情報が整理される。とりあえずは行方不明、後に死亡者として公表されるリストである。村の人の名前のほか、MuuChart社の社員の地球名と、けなとマデの名前が並んだリストが程なく完成した。警察が裏を取ったうえで、夜には公表されるだろう。


一晩そのまま公民館で夜を明かし、新年を迎えた早朝、警察の車両でこっそり私の実家まで送ってもらうことになった。本当は二人の家まで帰ろうかと思ったのだが、TVで報道陣が私たちの帰りを待ってるらしいことが分かったからだ。そこまで手のうちを見せられたら、わざわざ捕まりに帰るのも癪である。


ツイッターで「事後処理の為当面現地付近に留まり戻らない」という、嘘ではないが正確でもない情報を流して、とりあえずは実家で待機することにした。


しかし2日としないうちに実家がばれる。そりゃそうか。


仕方ないので、美香と2人で玄関にでて


「カエリ村の住民とは家族同然の付き合いで、私や妻の友人も居ました。私もあまりのことにショックを受けています。申し訳ありませんが、しばらくそっとしておいて頂けませんか」


とやつれアピール。美香に至っては


「あなた方は何なんですかっ。人の死を悼む気持ちは一かけらもお持ちじゃないのですかっ」


と涙ながらに訴える始末。お陰であっという間にマスコミバッシングが始まって、ゴシップ記者っぽい人以外はマスコミは退散していった。


それでも丁寧に名刺をポスティングしてく記者に対しては、容赦無用でその名刺をツイッターで公開。拡散してから削除してモザイク入りに差し替えることで、なんとか見える範囲での取材人は居なくなった。


一方、捜索の方は72時間で打ち切られ、私たちを除いて全員死亡という発表が行われた。私たち2人は「偶然が生んだ奇跡の生還者」ということになったが、バッシングが効いたのか、放送が正月編成から戻っても、直接的な取材は今のところ殆どない。


結局、そのまま正月を美香と一緒に私の実家で過ごしながら、とりあえず『遺族』となってしまった村民の子供や親戚と連絡をとり、安否確認で現地まで来ていた家族のために、秘密裏に例の漁村で説明会を開いて話せる範囲で情報を提供する。


すべての遺族と1ヵ月後に合同葬儀を県のホールを借りて行う段取りをまとめて、その情報と、その後に私だけが合同取材を受ける旨ををマスコミに流し、一番目立たないと思われる夜行バスでそそくさと自宅に戻ったのは、正月からちょうど1週間後のことだった。


農協との債権者協議は、拍子抜けするくらい簡単に済んだ。


私の損害が実質人件費がメインであり、競売せずに、あの地の抵当権を保存のために譲り渡してもらえるなら、MuuChart社の預貯金はすべて農協に提供してもよく、そうでないなら、債権の比率に応じての分配を希望する旨を伝えると、担当者は一瞬で計算を終え、私の気が変わらないうちに、とでも言わんばかりに土地の抵当権を譲り渡すことに合意した。


結構金額盛ったので不審がられるかと思ったが、内容を全く精査しないのには驚いた。一応会社の形態になっていたし「コンピューター関係は高い」という思い込みが彼らの中にはあったのかもしれない。少し時間はかかるだろうが、農地になるにしろ山林になるにしろ、評価額は低いはずだ。抵当権を元に全ての権利をnegi.moe名義に出来るのはほぼ間違いないだろう。


合同葬儀の準備を兼ねて、一人だけ早めに実家に戻った私は、今度は市の担当者と相談に入る。当該エリアの大半の所有権を保有する見込みであることと、その上で現状のままで残し、電気と水道を復旧してもらった上で、今の別荘を居住可能な形で残し、定期的に慰霊に訪れたいという希望を伝える。


そして当初の予定どおり、村の中にあった市道の権利をまとめた上で、私が権利を所有する土地の権利と等価交換し、林道への接続とクレータ見学用を兼ねた1/4外周路と、峠の出口のスペースを慰霊碑、駐車場を作ってはどうかということも提案する。


これも国や議会の承認などが必要で時間はかかったが、結果的にはほぼこちらの提案通りの合意に成功することになる。


合同葬儀では、私と美香が代表して弔辞を述べた。私は村のかつての様子を淡々と語り、美香は村の人との思い出を感情豊かに語るという役割分担スタイルで会場の涙を誘ったのが、なんだかだましてるようで、少し申し訳ない気がしないでもなかった。


遺族のみなさんには、慰霊碑を現地に作ることを市に提案したことを伝え、完成したら再び現地で慰霊祭をすることを約束する。


その後は約束の記者会見に、やはり私一人で臨む。私がけなを通じてMuuChart社と関りをもつようになったことや、シゲさんの希望で将来のMuuChart社の再買収を前提に投資目的で一時的な地主を引き受けたことを説明。また、村としては一番利用価値がない家屋を別荘にした結果、偶然隕石の災害を待逃れたことを説明した。


まぁ、別荘の話は嘘だが、それ以外は真実で、探せば状況証拠も出てくるだろうから、これで無用な疑いをかけられることもなくなるだろう。さすがに一部のネットで言われた私による金銭目的の隕石陰謀説は元々無理があったからな。


春になると、一応研修も受けた上で、とりあえず中古のユンボを購入して別荘に投入。駐車場予定地から別荘までをならして、一応私道として整備し、入口に門を設置、不審者が入らないようにネットでみつけた中古のゲートを設置して、一応私有地であることを主張しておく。


夏は私道としての整地の範囲を反対方向に広げた。市によって整備される予定の市道との接続部分までを、とりあえず歩ける程度には整地し、やはり春に買っておいたゲートの残りを設置しておく。


土地の交換登記も終わり、市による測量も始まっている。今年の年末までには駐車場と慰霊碑の建立がかろうじて間に合う予定で、来年中には全てが完成するはずである。


秋には電気と水道と、ついでに電話が開通した。電話はダメ元で言ってみたのだが、電柱が立つことと、以前の電話線が峠の出口までは来ていたので、意外とあっさり引いてもらえた。残念ながら相変わらずのADSLであるが、これでネット環境も整ったことになる。さすがにガスは峠の麓の漁港まで、プロパンガスを自分で買いに行く必要があるが、常時住むわけじゃないから、まぁ許容範囲だ。


ただ、お陰で今度は中古の軽トラを買うことになった。そろそろ自分の職業が何なのか分からなくなってきたが、結局のところ事実上は「美香のヒモ」なのだから、あまり考えても仕方ないだろう。


冬には、なんとか市によって駐車場と慰霊碑が完成する。柵などがまだ付いてないが、とりあえずは問題ない。


約束通り、年末大晦日ではあるものの、かなりの遺族が集まって、慰霊祭が行われた。隕石衝突時刻が朝5時なので、出席者も大変だったと思うが、別荘を生かして、暖かい飲み物を提供する。秋に買った軽トラも活躍し、レンタルの仮設トイレと屋外ストーブも用意できたので、出席者からも感謝してもらえ、やはり小さな罪悪感に苛まれる事となった。


ちなみに、それらの費用は、私有地からの撮影許可も含め、マスコミから利用料をふんだくることで賄わせてもらった。警備設備用にと思って、私道入口ゲート横に引いておいた電灯線も提供したのだから、彼らにも文句はないだろう。


そんな感じで、カエリ村の人たちが宇宙に旅立っていってからの1年が忙しく過ぎ去ったのだった。


結局今まと同じように、深夜から朝にかけてで書き上げてしまいました。予定をオーバーしての、今度こその最終話Aパートです。後半は怒涛の説明ラッシュで、アニメ化すると困りそうですね。債権関係や不動産関係はリアリティー的にはやばそうですが、まぁ、気にしないで下さい。すべてが計画通りなのは、ゾラ子が優秀だったからです、きっと。もしかしたら、ネットの海で暗躍してたのかもしれません。何せ彼女は、その気になれば世界を牛耳れる天才ハッカーなのですから。この期におよんで、Bパートはノープランです。上手くまとまってくれればいいのですが。最終投稿はきっと24時間以内に出来ると思います。とても書くの我慢できないですからね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ