突撃!インタビュー (桜編)
今回は、私と桜ちゃん、舞梨ちゃんでお送りします!
舞「えー、皆さん。こんちは(゜▽゜)/。今回、カメラマン役の海原 舞梨だ。よろしく頼む!」
わ「こんにちは(^-^*)/。作者のわんこです!何故か、舞梨ちゃんに司会を頼まれました。よろしくお願いします。ところでさ、舞梨ちゃん。今回、「いせかいおうじょ番外編すぺしゃる」第一回目の為に何か企画を練ってきたんだって?」
舞「そうなんだよo(`▽´)o(興奮!)題して「皆さんに異世界王女の仲間の事をもっと知ってもらいましょう!」っていう突撃インタビュー企画を立てたんだ!どうだ?中々、面白そうだろ?」
わ「いや、それだけじゃ意味が良くわかんないよ(^。^;)(苦笑…)しかも、舞梨ちゃん…君、
確か小説の年齢では私よりも5歳or6歳違うのに敬語使わないとか…先輩や読者の皆様を敬う事を知りなさいッ!(`ヘ´)(説教)読者の皆様に失礼でしょう!」
舞「えー、面倒…(┳◇┳)。」
わ「こらぁ~”(ノ><)ノ」
?「まぁ、良いんじゃない?(-.-;)異世界王女を読んでくれてる人がこの番外編を見てくれてる時、私たちが敬語なんかで喋ってたら違和感あるだろうし…。というか、あなたたちは集まって何してるのよ…」
舞「お、桜!丁度良い所に!じゃあ、先ずは桜からインタビューしちゃおうぜo(^-^)o」
わ「おいおい、私の話を聞けぇー!!」
桜「インタビューって……何?」
―――――
舞「場所を変えた所で…よし!わんことあたしで桜を質問攻めにするぞッ!」
わ「もう、何でも良くなってきたわ…m(_ _)m」
舞「さてと、それじゃあ最初に自己紹介してくれ」
桜「斉藤 桜。中学1年の13歳。誕生日は4月の4日……で、どう?」
わ「他には?」
桜「無いわね」
舞「じゃあ、桜の好きなものは?」
桜「読書。それから桜の花」
舞「どんな本を読んでいるんだ?」
桜「いろいろよ。ミステリーとかの推理物やSF、それからファンタジー、歴史の物など幅広く読んでいるわ。本は凄く知識が豊富だから、いざという時に役に立つのが本の利点かしらね」
わ「読書はどれくらいする?」
桜「1日2時間くらいかしら」
舞「桜の花が好きなのは名前の所為?」
桜「別にそういう訳じゃ…」
舞「好きな物の中にあたしが入っていないのは何故?」
桜「えっ?(・_・)エッ..?(理解不能)」
わ「ちょっと、舞梨ちゃん!?質問の方向性がズレてきてるよ(ノ△T)(焦り)」
舞「いや、わんこ。これは大事な事だ。あたしは今まで桜の幼なじみとして、ずーっとさくらの傍にいたんだ。なのに、桜の大切な物の中に入っていないなんて酷いじゃないかッ!!(>_<)(怒&涙)」
桜「そういう問題だったの?……これ…(汗)」
わ「まっ、まぁ、舞梨ちゃんを落ち着かせて気を取り直してインタビューの続きを…」
舞「うっ、うう…うわぁぁぁぁぁぁぁぁ~!!桜のばかぁ~(∋_∈)(号泣…)」
桜「ちょ、ちょっと!何泣いてるのよ、舞梨…」
わ「あ~あ、駄目だ。こりゃm(_ _)m何時間かは泣き止まないぞ、これ…。原因は桜ちゃんだな…」
桜「ちょっと、何で私なのよ。大体、舞梨だってイケナイじゃない。何の説明も無しにいきなり質問攻めなんて訳がわからないわよ」
わ「確かにそうだけど…。とりあえず、今は舞梨ちゃんを落ち着かせなきゃ。桜ちゃんにも手伝ってもらうよ!」
桜「はいはい」
わ「皆様、大変申し訳ございませんが私共の事情で一時中断させて頂く事になってしまいました(-.-;)誠に申し訳ございません…。また、改めて皆様とお会い出来たら嬉しいと思っております。」
桜「それまでに舞梨を泣き止ませないとね」
わ「それでは皆様。また、お会い出来る日まで…」
わ・桜『good bye! See you!!(b^ー°)』