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第四十四話 覇者、主役ムーブで破滅フラグを撒きまくる ー式典後編ー

今日もベリー長いぜよん、6000文字に収まったことを褒めてね✧ド(*,,ÒㅅÓ,,)ャ✧←脳のショート気味だから許してwww

第四十四話 覇者、主役ムーブで破滅フラグを撒きまくる ー式典後編ー

SIDE ショーン


「本日は、任命式に参加してくれて、感謝する。

 ……ギルド長のレシャミリアだ。」


視線の浮足に揺れた鈴が、低く床を軋ませて。

結んだ唇の渇きを、黄金へとはやし立ててくると。


響いた軽やかさを持ち上げるみたいに、拍手が巻き起こる。

磁力で鎧をたきつけられるような、余裕を潜らせながら。


……そのざわめきが、胸を抉るようにも、背中を押しているようにも思えて。

レシャミリアは、拳を、硬く握り締めた。


「今日集まってもらったのは、ほかでもない――

 新たに俺様の専属となった冒険者たちを、正式に認めるためだ。」


優雅さを並べ立てた空気に、ほんのりと鋭さが混じって。

要を散らした扇子のような、底知れなさを詰めたまま。

鼓膜の奥を、軋ませた。


けれど。

続く言葉を想うだけで。


――不思議と、視界の景色が広がる。


「エミレ、シルア、前へ。」


視線の先には――。


「ふんがふんが、うまぁ……」


テーブルの上でよだれを垂らしながら、見えないケーキをもぐもぐしているエミレと。


「……エミレ、お願いだから、現実に戻ってきて……!!

 今から出番なんだよ!」


半泣きしながら、エミレを現実へと強制送還しているシルアがいた。


相も変わらず、場違いな空気を醸し出しているエミレたちに

――唇の端が、僅かに緩む。


「あいつら、絶対俺様の話聞いてないだろ……」


その呟きに呼応するように、小さな笑い声があちこちで溢れて。

張り詰めていた空気が、和らぐ。


――と、その瞬間。


コツリ、コツリ、と。

壇上へと刻む、靴音。


緩んでいた玉座に、絞首の影が彫られたような感覚が、空間を統べる。


気付けば、笑い声も刈り取られて。

黒雨で泡立つ苔石のように。

レシャミリアの肺の奥に、沈黙が染みわたる。


身体を支えていたはずの玉座も。

無機質な金箔越しに、冷徹さを縫い留めていく。


けれど、その重みがあばらを貫く前に。


「んんっ。」


隣に立つ者の気配が、鼓膜に差し込まれる。


反射的に、視線を流すと――

会場を見据えるあいつらが、一歩前に。


目線なんて合わせていないのに、同じところを見つめているような気がして。

いつの間にか、息が抜ける。


肺胞に這い付いた濁りは、まだ疼いたまま。

綻んだ隙間に、重圧を押し当てる。


それでも、ほんの少しだけ。

黒雨に弾かれた弦が、調律し合うような脆さを落して。

レシャミリアの血管に、木洩れ陽を差し込んできた。


「……初めまして、シルアです。

 この度は、ギルド長専属冒険者となりました。

 精一杯頑張りますので、どうぞよろしく。」


さらり、と。

シルアのお辞儀によって起こった微風が、レシャミリアの頬を掠る。


整えていたはずの髪の隙間に、空気が入り込んで。

シャボン玉に紙吹雪を浸らせたように、光を孕んで舞う。


割れんばかりに鳴り響いている拍手も、今だけは風に乗っているみたいで。

次の者への期待感が、会場の喉を一斉に乾かしていく。


会場の誰もが、次のひとことを待っている――そう、思えるほどに。


その余韻を受け取るかのように、エミレが大きく息を吸うと。

場を覆うような沈黙が、研ぎ澄まされた。


白く澄んだ髪が、眩い光を受けて煌めく。

紅い瞳には、先ほどまで夢の国にいた面影などつゆほどもない。


幼ささえも包むような優雅さに、観客が息を呑んだ直後。

エミレは、口を――拓いた。


「どぉおおも!!

 上流市民の皆さまっ!!」


「しがなき覇者のエミレでっす!!

 私からは手短に!!」


威勢よく仁王立ちをするエミレ。

ファッサファッサと、揺れまくるふたつ結びに。

だんだんと、会場内の空気が沸き立つ中――


交わる視線が、ふたつ。


(ヤバい、今のエミレは力づくでも止めないと――。

 いろんな意味で、終わる!)


レシャミリアが小さく眉を顰める。

その苦い沈黙だけで、十分だった。


シルアが即座に迫り、エミレの口を塞ごうとする――

が、エミレはひらりとかわし、まな板を大きく張って、ドヤ顔。


「――私、この世界ごと征服するつもりなんで!!

 どうぞっ、よろしくっ!!」


刹那の静寂。

けれど、それさえも引き裂くように――

バフン……と、エミレは某戦隊もののポーズを全力でキメた。


まさに、破裸痢爺(パラリヤ)の劣化版コピー。

これには遠くで、本家が泣いていること間違いなし。


そして、背景素材には――


――ズゴーン!!


と、盛大に床へクラッシュしたシルア。

なお、そのまま白目で痙攣中。


レシャミリアは、もはやオロロを通り越して、お口あんぐり。


そこへ。

美女ショックから立ち直ったばかりのリュドエールルが、逆恨み全開でシルアに馬乗り。

ドカドカと、盛大な体当たりを連発する。


……うん、これは紛れもなく、カオス。


だが、その笑いを許すほど、会場は甘くなかった。


待っていたのは、拒絶に似た沈黙。


つい先ほどまで熟れていた期待が、

果実の腐敗の香を嗅ぎ取った途端、観衆の手に躊躇いもなく引き裂かれ――

残されたのは、刺すような視線を裏面に構えた仮面の群れ。


優雅さを装っていても、

その眼光は、囲んで嬲る獣のように研ぎ澄まされていた。


ざわめきひとつも、逃がさない圧が。

苺で潰し染め上げた薔薇の棘のように。

――幾重にも折り重なって、生々しく、滑り込んでいく。


その空気に、言葉が嵌まる前に――


「ふはははっ。

 面白い子を採用しましたね。

 ……ギルド長さん。」


茨の焼き跡のように穏やかな声が、ひとつ。

翠がかった短髪が、笑みの名残に小さく靡く。

黄金を束ね編んだように透き通った聖衣が、凍てつく空気を和ませ……。


ふわりと、見開かれた瞳は――青。


その一瞥は神話を焚きつける一閃のように、あまりにも偉大で。

会場の時を、冷たく縫い留める。


その静止に、誰も抗えなかった。

美に魅入ることさえ、処罰のように思える空間。


畏敬と陶酔の境界が熔け、ただ嘆息を奏でることしかできない。


やがて――

厳かな囁きが、ひとりでに捧げられる。

それは、戦慄の嘆きか、祭壇を祭る祝詞か。


だが、次の瞬間、波紋が連鎖するように、すぐに叫びへと変わり、空気を引き裂く。


「まさか、副司祭様……!?

 おひとりで……この式典に!?」

 

「なかなか、お目に掛かれないのに!

 まさか、お会いできるなんて……

 どうかこの身ごと、祈りを捧げさせてください!」


「相変わらずの美形……これで、40手前だなんて……。

 美しい、ただただ、美しいっ……!!

 ああ……ありがたやっ、ありがたや。」


跪く者、祈る者、涙する者――。


仕草は異なれど、宿る想いはただひとつ。

――圧倒的な、畏怖と憧憬。


異様なほどまでに束ねられた感情が。

弛んでいた玉座を、神々しいものへと祀り上げていき……

やがて、寡黙そのものが祈りへと腰掛けた。


息を呑む音さえ、ひとつに揃う。

その異質な連帯感が――

エミレたちの脳内に、大音量のサイレンを叩き込む。


「え、あ、副司祭、が来てる?

 やっべぇ、まだ禁書庫の件バレてないよね!?」


思考の隅に過った過去のPONに、エミレはブンブンとシルアの肩を揺らす。

そのあまりの勢いに、昇天していたシルアの魂が、強制送還されるが――。


「そうじゃん……抜けてた。

 バレたら即処刑だよね!?

 なにやってんの、エミレ!!」


広がるのは、果てしないギロチンころころへの導火線。

脳裏に浮かぶ最悪の未来図に、シルアは再びフェードアウト寸前まで追い込まれる。


……その目の下の隈がまたひとつ深まったのは、言わないでおこう。


そんなシルアを前に、エミレは――なぜか、ドヤ顔で囁く。

必殺技を繰り出すような、可憐さをぶん回したまま。


「大丈夫、顔も声も知られてない。

 ただ、ひとつ。

 ――奇行だけがバレてた……はずっ!!」


「いや、奇行こそ1番バレちゃいけないやつだから!

 やばいよこれ、絶体絶命のピンチじゃん……」


保険もあっという間に却下され、やっとエミレの顔色が青ざめはじめる。


「逃げる?世界逃亡する?

 いや、裏を取って、時空歪める?

 でも最後におねーさんに挨拶を……いや、料理もまだ――」


この期に及んで、欲を捨てきれないエミレの思考は、

危機感と欲望がタコ足配線のように複雑に交錯し――見事にショートした。


だが、ひとりの少女の嘆きなどには、誰も目もくれない。


主役が抉りぬかれた会場では、神々しい光を放つ神像へと眼を奪われ、

ただただ、君臨した沈黙を崇め奉るだけ。


黄金の隅に掃き残された塵でさえも、神器だと酔いしれるこの空間に。

シルアの背中になぞられた汗の路から、筋肉の軋みが彫り込まれる。


その手が無意識のうちに、リュドエールルへと向かった直後――。


「――黙れ。」


衝動が、供物を穿つ。


天の雨粒のようにも、鉄槌の権化にも思えるような……

誰ともわからない、声。


だが、匙にのぼせたガラスの破片を投げ出す痛みを伴って。

静寂に恍惚としていた空気の襞を、切り裂いていく。


視線が一斉に走り、嘆息が縛られる。

仮面の花々が、ざらりと伏せた。


破られた沈黙が音の潤いを手繰り寄せるような、一瞬の間。

そして――


ガタン、と。

玉座が、唸る。


瞳孔の先。

待ちわびたような、響きの奥に。


レシャミリアが――立っていた。


年輪を捲き直したように、透き通ったその碧眼は。


黄金を嗅ぐわせた、礼装でも。

聖者の鑑と化した、祭壇でも。


そのどれでもあって、どれでもない。

……深閑を、睨んでいた。


凝らしていた鼓膜の疼きに。

意識が、遅れて心臓に追いつく。


瞳が、幽かに見開かれる。

断ち切れない綾取りを拾うように、拳をひとつ、つまんで――


「……俺様からは、以上だ。

 残りの時間を、どうぞ自由に楽しんでくれ。」


一礼を、捧げる。

空間の血流を蘇生する様な、軽やかさを散らして。


その情景に、誰もが、動きを止める。

視線も、音も、呼吸でさえも。


ただ一点に、収束された様な感覚。


刹那。


――パチパチパチ。


喝采が、踊り狂う。

臓物にこびり付いた恐怖を、はぐらかすような単純さを奏でたまま。


拍手の繋ぎに、飛ばす談笑。

強張る身体を叩くように、軋んだ皿。

一歩前へと離れる、靴音。


そのひとつひとつが、

鼓膜を嬲りながら、舞い続ける。


空間を音で破裂させるように。

息を抑えつけられた幻覚を、忘れ去るように。


そうして……

黄金の間は、呼吸を敷き直す。

まるで、何事もなかったかのように。


――が、そんな空気の流れなど、テンパりすぎて全く気にもかけてなかった2人は。


「お、これ、バレてない!?!?

 上手く交わせたパティーンだよ!!

 やったね、シルア!」


「うん、本当によかった……。」


顔を見合わせて、ほっと息を吐く。

壇上がしっかりと、足裏にしがみついてくる感覚が妙に心地よくて。


ひとときだけ、背に垂れ落ちた震えの感覚を振り払おうと――

シルアが、一歩踏み出す前に。


浄玻璃をともした鈴の音のように。

しなやかに熾った微風の気配が、過ぎ去る。


――シャリン。


余韻を知らしめるみたいに、毛先が揺れて。

首筋に、ざらつきを、嬲ってくるのに。


その気配の淵には、沈黙を被りすぎた皹が滲み出ていて。

いつもとは違う気迫に、

思わず、シルアの足が、硬直する。


「あっれ、レシャミリアすぐどっか行くじゃん。

 てっきりこのあと、おねーさんたちとイチャつきやがるのかと思っていたけど……?

 なんでだろ……?ビビッて、トイレ漏れそうだったのかな?」


不思議そうに、幕の奥を見つめるエミレを横目に。

伏し目がちで、そのうしろ姿を追う。


「確かに、もはや緊張で漏らしているまである。

 けど――」


その先の言葉を紡ごうとした瞬間、喉の奥が燻った。


冗談めかしていても、鼓膜の奥で掠った擦り傷は消えなくて。

感じた違和感を、そっと心の中で反芻する。


(いつもより、心なしかあいつ、機嫌悪そうだったな。

 本当は、こういう場が嫌いなのか、それとも……)


続く言葉を、視線へ託すように。

会場の中心へと、意識を凝らした刹那。


――気付く。


絢爛に奏でられる、祝福のざわめきの裏。

ほんの一音、欠けていた。


果実に香花をあしらうような、僅かな抜けが。

淋しさを写したような、空白が。

壇上に捧げられた残響を、薄っぺらく、擂り潰していた。


――何かが、欠けている。

なのに、誰も気づかない。


笑い声も、拍手も、仕草も、すべて。

まるで、譜面から施される機械音。

音だけがあって、演奏者だけがいない。


その異様さに、胸の底がせりあがってくる。

見飽きていたはずの黄金に、藍色の影が降り立つ。


――副司祭が、いなかった。


その事実が、脳内を駆け巡るたびに。

耳の奥で、ドアの取っ手をひび割るような音が塗りたくられる。


何を、すればいいかわからないのに。

何か、しないといけない気がして。


掬おうとした指先が、勝手に拳を爪でなぞっていた。


期待を湧かすまでもない、常識を見越して。

言葉よりも先に、足が動くように。

今すぐこの壇上から、幕へと飛び出せるように――と。


「エミレ、ごめん。

 ちょっと、僕もお手洗いに――」


視線は、壇上を見下ろしたまま。

上擦った声を均して、自然に取り繕ったはずなのに。


「……シルア。」


踏み出した足が、後ろへ引き戻される感覚。

花弁の血を濁らせた綿毛のような、掠れた声が――

冷たく、無機質に、手首を縛り付ける。


――征け、ない?


何が起きたのか、一瞬わからなかった。

けれど、締め付けられた血管の感触が――掴まれていると伝えてくる。


その手が絞り果てたように、震えているのに。

どこか、折れないような力強さを貫いていて――。


エミレと、眼が遭う。


その彼岸の瞳に、魅入るたびに。

銃で幕を撃ち鎖すような潔さが走る。

世界の輪郭から、枠が弾け、壊れた。


周りのざわめきが、撲殺されていく。


その森閑が、血の音をも穿ち、

聞くなと喚いていた肺が、潰される。


そうして――

エミレの声だけが、鼓膜に引き寄せられた。


「本当に、行くの?」


重く、鋭い声は。

行くなと、止めはしなかった。


けれど。


魅入っていた瞳は、思っていた以上に、曇っていて。

水玉を固め覗くような、惜別が浮かんでいた。


その翳りに共鳴するように、胸の奥が疼く。

あの、エミレを失いかけた日の叫びが、蘇ってきて。


握られている手首から、

かつて伸びていた髪の面影が、ゆっくりと滲み出した。


エミレが、なぜ止めたがるのかは、わからない。

その判断が、正しいのかさえも。


それでも。

この言葉に込められた重さだけは、

きっと――誰よりも、わかってしまった。


彼女の髪の名残を、契りを、赦しを込めて、撫でるように。

拳に蔓延っていた指を、シルアは、包むように咲かす。


「……ううん。

 あとで、いいや。」


口元だけ、小さく緩ませると。

彼女の指から力が抜けて――掌に絡まる。

白紙に造花の香を漬すような、静かな安心が、心に滲んでいく。


その感触は、ずっと望んでいた温もりのはずなのに。

胸の澱みは、波紋を広げたまま、沈みきらない。


視線は、ただ一点――幕の先を捉えていた。


もう、そこにあいつの気配はなくて。

その空虚さを確かめるたび、額の奥に熱が籠る。


塗り重ねられた黄金の隙間から――

黒い錆が、嗤う。

まるで、祝福の裏で封じられた瘡蓋が、そっと息を吹き返すように。


読んでいただき、ご覧くださりありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

どぉおも、えびりばでー!!

ルアンだよよよんんん( ̄^ ̄)ゞ


ちなみにこれ綴るので脳ショート気味だから

雰囲気ぶち壊れたとかのクレームは全部ショーンに向けて、逆恨み形式でシクヨロ(*ノ>ᴗ<)テヘッw


まじで、てなわけで、けふは手短に行くわよ、

あとがきは後日じゃぁ、中間の息抜きに書く

語りたいことは、まじ限界突破したから死ぬほどあるけど....!!

まままっま、けふは普通に頑張ったから、噛み締めて欲しいデーなのよ、ふふふ(*,,ÒㅅÓ,,)و


え、一番の頑張りどころはって?


それはねーー

特にあのレシャミリアの黙れのところだわよ(๑•̀ㅂ•́)و✧グッ!


もうあそこだけに3時間だからね!?!?

何度書き直したか...レシャミリアかわゆって思えたからいいんだけどキャ─(´∩ω∩`)─♡(親バカw


今話はそれ以外にも、正直式典前編を汲んでからの、後編だからね...なるだけ繋がってる感も大事にしたわよーん!!


んーあとこれは、話ズレるけど

混じると、手に入れやすくなるのに。

腐りやすくもなるの。

……不思議だね。

そんな混じり方が溢れる世の中で、少しでもその腐りを、美しさに見出すにはどうすればいいんだろうね。

なーんて、謎すぎる戯言も脳がショートしすぎて思ってたわいwww


こんなことやってたら、ショーンに金書庫の件で、冤罪ふっかけられて、福祉祭の前に突き出されそうだから控えよw

首のまま綴るのはごめんだからね((執念w



なんていう副題どもは置いといてと!!

……さてさて、式典の熱も冷めやらぬうちに。

本題に行こうか( ≖ᴗ≖)ニヤッ


今日もあとがきを死ぬ気で綴ってたのは、なんと!!


クセギブがハーフアニバーサリーだからなのですニヤ( ꒪ͧ꒳꒪ͧ )ニヤ


いえーい、おめでとお君たち!!

エミレたち!!ショーン!!そしてわがはーい!!


ほれええええい

ぴーやぴーや(((o(*゜▽゜*)o)))


あちなみに企画はまだ何も考えてない!!w

何しようね、まままアンケート結果の時に何かしようと思うけど...!

いい案あったら、教えてくれよなw


いやぁ、本当に半年

色々ありましたなぁ...(投稿遅延あとがき参照ww

正直まじで、ここまで来れたという実感がまだ全然ないね

そりゃやっぱり、私だけじゃなくて、君たちのそのひとつひとつが積み重なってくれたからこそできたもんだもんな(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)ウンウン

本当にありがとうねいつも!!

これからも、ゆるっと世界征服してこーな(๑و•̀ω•́)و


ってことが1番今日伝えたかったことだわよ


いつも伝えてるけどさ、こういう節目は特に感じちゃってね

半年って張り切れて、今日死に物狂いで頑張れたのもあるしさ!!


ま、こんなこといいつつ

中間で一旦間開くんだけどな((w


まじで数学60点は取らないとギルティなんよね|•́ω•̀ )シュン

次の更新、21かその次週かあたりだと思うけど...許してw

あ、ちなみにまだ全然問題解いてないhohoho笑えねぇぜw

ま何とかなるべー


ってなわけで、

けふは日曜日!!

ゆっくりと寝て、休んで、英気を溜めて、明日も無理せずゆるっとな!!

んじゃ、読んでくれて見てくれていつもありがとう(*´꒳`*)

次の更新は、21とか27かな!

27までには出しーのって感じよ!

そろそろ展開も進みだすはず...なのでご安心を!


んじゃまたねん( *´꒳`*)੭⁾⁾


追記!!!

投稿、27日になっちゃうすまぬ!!

またもや、いつしかの喉痛微熱や(っ °Д °;)っ

27には行けると思うので、安心してクレメンス!!

なんならなう、マカロン片手に綴っているし((病人とはwww

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