第三十七話 バカは、琥珀を矛盾へと堕とす(中編)ーー栞が掬った誓い
ここが1番長いっ!!
7000字近くあるから、、前話同様本当すまぬ
覚悟して浸ってくれᕦ(ò_óˇ)ᕤ
SIDE シルア
……静かだった。
音も、匂いも、息遣いすら――あまりに遠くて。
世界は、柔らかな霧の中に沈んでいた。
けれど、不思議と怖くなくて。
むしろ、その静けさから――感じる。
肌に溶けるような、ほの温かい圧。
まるで誰かの指先が、時間ごと、そっと包んでくれるようで。
その指が揺らす空気のなか――触れ合いそうな吐息の気配が、確かにあった。
……そして。
微かに、黄色い花香が、鼻腔を擽る。
どこか崩れて、額縁に敷き詰めたような香り。
――エミレの、匂いだ。
薫りが、眉毛を撫でるようにゆらぐ。
目を覚ますような、爽やかさを携えて。
瞼の奥で、光が滲む。
数多の星が、霧を隔てるように、煌めきながら――
ひとつ、またひとつと、気配をほどいていく。
だんだんと、感覚が朧げになって、薫りが遠のいていく。
どうしても、その温もりを手放したくなくて。
でも、触れてしまえば壊してしまいそうで。
呼び止めたら、もう戻れなくなりそうで。
怖くて、悔しくて、祈って、それでも、触れられなくて――
ふと、追憶が沁みる。
……だから、僕は。
せめて、『見たかった』んだった。
――瞳を、開ける。
刹那。
霧が、音もなく弾ける。
現実に磨かれた破片を振り回して、容赦なく。
ジンと、鈍い痛みが額を叩き、
石のように重い右肩が、意思に逆らって軋む。
喉の奥は焼けただれたように乾き、
ところどころに浮かぶ痣が、皮膚の奥で鈍く疼いた。
見ての通り、ぼろぼろの身体。
……なのに。
胸の奥だけは、異様なほど鮮やかに、脈打つ。
寝台の布に、薬草と消毒液の匂いが、絡まり合う。
微かに靡く、鳥の声と、風のそよめき。
けれど――
世界が、琥珀と化した。
鼓膜をひしめく音も、鼻を吹き抜ける匂いも、皮膚の痛みさえも。
すべてが、遠く霞んで、固められる。
僕の視界が――一面の向日葵に、溺れた。
焼けつく日差しのような、黄色。
一瞬で、すべてが呑み込まれるほどの、強烈な光の奔流。
すぐ、隣。
幾度も目にした、その顔。
脆くて、静かで、遠くて。
それでも。
記憶が、樹液を零してきて。
その姿が、こんなにも……綺麗だったなんて。
思わず、嘆息する。
糸を手繰り寄せるように、うっとりと。
その存在をもう一度、確かめるように。
白く染まった世界のなかに――
たった、ひとり。
エミレがいた。
意識が研ぎ澄まされた瞬間、身体が反応する。
起き上がる衝動に、無意識に導かれた。
霧の中で馨っていた陽だまりに、触れたくて。
縋るように、寝台の前まで足を引きずった。
眼に映った少女は――眠っていた。
少しずつ、眠りの輪郭を移ろわせながら、そっと。
細かく割れた唇の端に、喰らい付く血の痕。
その赤華をさらに際立たせるように、胸が上下に膨らむ。
そこから漏れ出た寝息が、どこか遠くへの扉を叩いているようで。
包帯の奥に、隠された痣を露わにする。
そして、その顔が、身体が。
……意識が。
眠っているはずなのに――
どうしてだろう、生きているように思えない。
体温も、鼓動も、どこか遠くて。
まるで魂だけが、もうここにはいないみたいで。
僕の声が、そっと、彼女の髪に触れかけて――止まる。
この先にあるのは、温もりか、それとも、ただの空虚か。
揺れた指先が、震えを隠せなくなって、だんだんと霧の奥へと、星に導かれる。
手を伸ばすと、彼女が『本当にいない』という現実を、知ってしまうみたいで。
だからこそ、触れられなかった。
……怖かった。
ミカレの声が、背骨の奥に甦る。
先ほどの破片の気配を、漂わせたまま。
『――誰も、触れられない、扉の、向こう側に。
落ちてってる……気が、する』
その言葉が、現実を尖らせて。
全身を貫いてくる。
だけど。
せめて、幻を織り込みたくて。
少しでも、やわらげたくて。
「エミレ。」
眠り姫を揺らすように、そっと。
微睡の名残を、儚いつぶやきで梳かす。
けれど。
……その響きは、呼応されることなく、消えていく。
存在を踏みつぶされたかのような残忍さをなすり付けたまま、ささやかに。
寝台の上。
目を閉じたままの彼女に、もう夢うつつな気配はない。
まるで、わずかな日の光も届かない――深い海の底にいるようで。
……世界から、音だけが消えていた。
彼女の声も、僕の名も、なにひとつ、どこにも音を結わない。
まるで、『返事』という存在が、搔き消された世界。
どこまで叫んでも、誰もいなくて、振り返らなくて。
ただ、静寂が沈み浸り、激しく心の奥を揺らす。
呪いの嘲笑に、名前を捥ぎ散らされるみたいに。
夢の隅に唆された、願いが崩れ落ちる。
無自覚なままの、脆さを荒立てて。
「そう……だよね」
思わず目を逸らしそうになる。
声も、想いも、届かなかった現実に――心が、また逃げようとする。
このまま、また。
目を背けてしまえれば。
何も見ないふりをしたまま、触れずに、なにもかも。
――剥製にしておけば。
それでも。
――ズキン、と。
肩の奥が、激しく疼く。
記憶の奥を、蒼き気配を、手繰り寄せるように。
掌に残った願いを繋ぎとめるように、脆くしならせる。
痛みが、全身を駆け巡った。
雪解け水のような、透明な滑らかさを跳ばすように。
そうして、やっと。
――思い出す。
乾いた音と、熱を伴って脳裏を伝う、あの拳の記憶。
レシャミリアと殴り合ったときの、あの感覚。
むき出しのままの感情をぶつけ合った、あの叫び。
……そうだ。
僕は、あんなふうに殴られたんだ。
殴ったんだ。
そして、蹴られて――負けたんだ。
でも、逃げなかった。
怖くても、ぶつかった。
己の弱さを、正面から受け止めた。
そうやって……
言葉にならない想いを吐き出した感覚が、今も残ってる。
きっと――あれは、無意味なことなんかじゃなかった。
それなら、今のこの痛みも。
胸の奥の軋みも。
エミレに、何も届かないという現実の痛みも。
「逃げたくない」
唇が、芯を振るう。
たったそれだけの言葉が、心臓を貫く。
噓じゃない。
誓いでもない。
ただの、僕の本音。
「……怖くても、見ていたいんだ。」
顔をあげて、壁を睨みつける。
あの時、ぶつかった拳の熱で塗りつぶすように。
立ち上がって、目を拓く。
あのとき、ぶつけた叫びの先に見えた、『願い』を背負って。
――手を、伸ばす。
傷だらけの手のひらで。
震えたまま。
きっと、この震えこそが、生きてるってことだから。
噛みしめて、手を伸ばし続ける。
今度こそ確かに。
想いを乗せて、目の前の彼女に――
「ねぇ、エミレ……」
再び、呼びかける。
胸の奥から、絞り出すように。
今度こそ、真正面から。
声は、霧の中へ吸い込まれていった。
先の見えない、不明瞭さで嘲るように。
返事は、どこにもなかった。
名前も、願いも、届かないまま、白く溶けていく。
傷だらけでも、間違っても、かっこ悪くても。
――それでも僕は、今ここにいる。
僕が僕として、在れるなら――
この痛みこそが、贖罪の証だから。
たとえ、何度、心が泣きわめいても。
その涙こそが――僕の一部なんだ。
そう思えたのは、紛れもなく。
……君のおかげ。
だから。
たとえ、響かなくても、もう一度だけ。
……願いの形なんて、わからないままでも。
声にならなくても、言葉だけは――残せるから。
かすれた喉の奥が、慟哭をあげるように疼く。
でも、それすらも、エミレを呼ぶための代償のようで。
想いが、全身からせり上がってくる。
息が、熱い。
声が、震える。
それでも――今だけは、
どうか、何にも押し殺されませんように、と。
ふり絞った覚悟に、願いを手向ける。
「君が眠って……やっと、わかったんだ」
しゃぼん玉が飛び出るように、
軽やかさの奥に、切なさを捺して――部屋の中で、弾けた。
息を吸うように、彼女の白い肌を眺めて、
――奥に染みた、かつての年輪を思い起こす。
「僕は――君を、守りたかった。
それは……今も、変わらない」
「けど。」
無意識に、歯止めをかける。
滲んだ記憶が、波紋のように、水面へ垂れた。
声に乗せるには、あまりに痛々しくて。
最後の抵抗が、紙きれのように唸りをあげる。
でも、それを避けたら、握った拳を潰してしまう気がして。
手向けた願いを道しるべに――捲る。
「君が、あんな顔してたのに……僕、ちゃんと見ようとしなかった」
「……『信じてる』って思ってれば、何か守れると思ってた。
でも、違った。」
「怖かったんだ……君が崩れていくのを、直視するのが」
エミレが、虚空に呑まれたとき。
だんだんと、エミレの身体が、心が、
――えぐれていくのをわかっていたのに。
僕は、動けなかった。
それは、きっと。
「僕は……君を守ってる『つもり』なんかじゃなかった……っ!
『そう信じている自分に酔ってただけ』だったんだ」
「だから……君の痛みも、負担も、全部……気づいてたのに、見なかったフリして」
「……全部、僕のせいだよ」
十字架を胸に振り落として、刺すように。
はき出して、噛みしめる。
泣きたいんじゃない。
でも、罪悪感で喉が焼けても、もう――沈黙には戻れなかった。
「君があんなふうに苦しんでたこと……
助けを、求めてくれてたこと……」
「わかってた、わかってたのに……っ!」
何度も何度も、目に焼き付けた情景が、
――彼女の諦めたような横顔が、過ぎる。
エピネス村で、さようならと告げた時も。
大会で、いきたくないって、言ったときも。
……『彼女』が、呪いの証を赤黒く、焚べた時も。
いつも、どこでも。
僕は――
「『信じてる』って、『支える』って……言葉を押し付けて、逃げてただけだった」
「僕は……っ、ずるいよ……!」
「君が苦しんでいるのに……
君が、あんなに……壊れそうだったのに……!」
「そんな時でも……自分の事しか、考えてなかったっ!」
『彼女』の流した涙が、目を潤ませる。
けれども、その雫は目の表面を固めて、硬く、祟ってきて。
「こんな僕に……君の名前を呼ぶ資格なんて、ないのかもしれない」
胸の奥で、何かが音を立てて崩れていった。
名前を呼ぶたびに、僕自身の『偽り』が剥がれて、抱きしめられるようで。
心が、願いを巻いてくれる。
もう一度、君に――存在してほしいって。
「それでも……願ってしまうんだ。」
「君に、また……笑ってほしいって」
「君が、僕を小突いて……ちょっと得意げに、からかってきて、
……その笑顔が、たまらなくて」
歪に曲がった細い腕を、視線でなぞる。
混沌に呑まれた時、悲鳴をあげて拉げたそれは。
あの日々では、おどけてきたもので。
声の響き。温度。息遣い。
どれも、今も、僕の時間を刻み続けている。
「気づけば、また見たくなってて」
「また、君のそばにいたくなってて……」
「……バカだよね、ぼく」
ぽつりと零れた言葉が、静かに床に落ちていく。
灯を喪った星屑みたいに――居場所が廃れてもなお、足掻き続けていた。
自嘲でも、後悔でもない。
そう言わないと、胸が潰れてしまいそうで。
胸の奥が爛れて、呼吸ができない。
でも、そのことが、何度も君へと、声を重ねているという『痛み』だから。
不思議と誇らしくて、惨めだった。
たとえ、相反する感情に、心が千切れたとしても。
今だけは――逃げられない。
「何度も、君の名前を呼んじゃうんだ」
僕が、君を呼ぶのは、君を生き返らせたいからだけじゃない。
僕自身が――生きていたいからなんだ。
それが、どれほど自分勝手だと悟っていても。
もう、止めたくなんて……なかった。
言葉にするしか――受け止められないから。
それほどまでに、僕はまだ、子供なんだ。
「『シルア』って……君の声で、もう一度……呼ばれたいんだ」
願いを音に結んだそのとき。
笹が揺らめくように、想いが堰を切る。
初めて、呪印を使ったあの日。
不安で、怖くて、それでも信じられたのは。
紛れもなく、僕を呼んでくれるあの声があったからで。
今も、その記憶が、僕の原動力となって、燃え続けてる。
「お願いだから、目を開けてよ。
ぼくを……見てよ……っ」
「君がいないと……わかんなくなる。
……僕が、僕でいられなくなる……っ」
守るって、言葉の影に隠れてた
――醜い、切望。
そのせいで、君の苦しみすら、直視できなかった。
あのとき、本当は、言葉にすることだって。
……もしかしたら、止めることだって、できたかもしれないのに。
「守りたいだけじゃ、足りなかった」
守るって、言い訳だった。
本当は――怖かっただけなんだ。
ただ。
縋っていた君の脆い部分を、受け止める勇気がなかっただけ。
君に触れることさえ、臆病な手で拒んだ。
その資格がないって、勝手に決めつけて、逃げた。
でも、もう――違う。
触れたいんだ。罰でも、赦しでもなく。
もう一度、君の温もりを――生きていると感じたあの体温を、
僕の腕の中で、確かめたい。
「もっと、ちゃんと、言葉にして……受け止めたかった」
「でも、何もできなかった。
本当に、大事な時に……」
「……だから、僕は――」
拳を握る。
爪が掌を貫いても構わなかった。
痛みが、今の僕を繋ぎとめてくれる。
「今度こそ、逃げない」
かつて、目を逸らした僕を。殺すように。
あの日、言葉で耳をふさいだ僕を、抱きしめて、超えていくように。
「たとえ君が……もう、僕のことを忘れていても」
「たとえ……その目が、僕を見なくなっても」
それでも。
それでも、僕は。
「君の名前を呼ぶ」
「君を、起こしたい」
僕の声で、僕の手で。
もう一度、君をこの世界へ連れ戻すために。
「……一緒に、生きたいんだ……っ」
願いを詰めて、宝石を創るみたいに。
僕のすべてをかけた、存在そのものの証明を、掲げる。
そのとき。
向日葵が蕩けたように、ひと筋――
エミレの頬に零れた、感情の澱。
それは、僕から崩れ落ちた欠片なのか。
はたまた、エミレに届いたという証なのか。
わからない。
でも、そんなこと。
――どうでもよかった。
雫が、栞のように、ゆったりと、僕とエミレの隙間を、編み埋めていく。
不完全で、未熟だったとしても、確実に。
「……っ」
視界が滲んで、頬が濡れて――ゆっくりと。
――ぽたり。
白い布に滴る染みが、祟りをほぐす。
赦しも、希望も、含まれてなんて、ない。
けれども。
その一滴が、
雨粒のように、様々な光を織り込んで、
綿雲が、溢れて、飛び立つみたいで。
エミレに届いたと、信じさせてくれる。
それだけで、よかった。
それが錯覚でも、祈りでも、幻想でもいい。
この一瞬だけは、本当に届いたと――心に叫ばせて欲しかった。
「……えみれ……っ」
初めて、涙を赦されたように。
胸の奥で、何かが弾けてあふれる。
堰を切ったように、声が喉を焦がし、痛みを捺す。
――もう、止まらなかった。
「――エミレぇぇっ!!
エミレっ、えみれぇええ……!!」
焼けつく空気に迸る、嗚咽交じりの叫び。
声が喉を裂き、胸を貫き、それでもなお、絞り出さずにはいられなかった。
噛み殺していた願いが、結晶と化して、
……少しづつ、切望を雫へと穿つ。
静けさが、音もなく空気を満たしていく。
まるで、深い湖の底から、ようやく水面に顔を出すように。
雨さえも祝福するような、日の光を綴じる。
霞んでいた扉に、ぴたりと嵌る鍵がようやく差し込まれたように
――回臆の痛みを孕んだ爽やかさが、心を満たす。
叫びの残滓がまだ、壁にしがみつく。
部屋全体が、鼓動を刻みながら、静かに熱を籠らせる。
そのとき、
ぎ……と、扉の丁番が軋む音がした。
空気を震わす残響を、撫でるような気配を漂わせて。
「……起きましたか?」
平坦な、落ち着いた声が、影を落とす。
その佇まいが、寝静まった夜を体現する月光のようで。
叫びの余韻を、抱卵したまま。
視線がひととき、エミレから離す。
その先に――ノエルがいた。
いつもと変わらない無表情。
けれども、その目だけは、どこか、煌めくものを湛えていて。
額を、重く疼かせる。
昇華しかけた熱が蘇るような、危うさを手招いて。
「ギルド長が呼んでいますよ。
……ドアの前で。」
ほんの数秒、視線が絡む。
見据えた瞳の奥に、触れかけると――
なぜか、呼応するように、拳に力がこもった。
かつて、蹴り上げた激情が、沸き起こったような熱。
その光が、願いを自覚する前の、償いを指し示しているようで。
けれど、彼女は、何も言わない。
語らず、触れず、ただ踵を返す。
背に揺れる髪が、すりぬけていく。
かつて暴力で滾らせた空気に、呆れを残して。
僕は、その姿を、静かに見送る。
この部屋の感触を、まるごと焼き付けるように、そっと。
そして、もう一度だけ。
振り返り、エミレを見つめて――
「……待ってて、エミレ。
絶対に、君を迎えに行くから。」
静かに、立ち上がる。
ひとつ深く、呼吸をする。
そうして。
涙をぬぐわずに、ただ。
白い、ひと束の髪に、そっと指先で触れる。
かつての手向けに、願いを絡ませて。
確かに、契りへと編みなおすように。
触れたその手に、薫りが交わった気がして――
僕は、静かに、扉へと向かった。
そして、振り返らずに。
――カチャリ。
扉が、締まる。
ひとときの別れを滲ませながら。
刹那。
呼び声を惜しむように、虚空がわずかにざわめいた。
旋風が、不釣り合いな白髪を、宙へと舞わせる。
その佇まいが、ひと筋の残滓を掬い上げて、囁くようで。
願いに呼応して――贖罪の先へと、そっと導いてく。
けれど、その揺らめきを知る者は、もういない。
蒼穹の果てだけが、見下ろして――
その意思を識らなくていいと、そっと烙印を押す。
鍵は、確かにかけられた。
言葉より静かな誓いが、その場所に、そっと秘められたまま。
読んでいただき、ご覧くださりありがとうございます。
どうも、ルアンです( ̄^ ̄)ゞ
いやぁ、ここが一番長いからね、、、
本当にお疲れ様、一番時間かけたところの濃縮ですからね
まずは、ゆっくりと、飲み物をのんだりとかね、するといいべよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
深呼吸とかね???
すうううううううううっ( ̄▽ ̄)
……ささ、落ち着いたラ♪
ええ、前話同様よ
浸る民はここでひたりーの
進む民はいくーの
あとがきつまむもよし←今話特にキモいけどルアンww
リンクだお
→https://ncode.syosetu.com/n9016kh/46/
あそうそう、シルア回メインで語ってる謎の深夜テンションあとがきもあるから、そっちもよければo(≧∀≦)o
りんくぅ
→https://ncode.syosetu.com/n9016kh/45/
へいへい、ではではえびりばでぇ!!
連絡事項等は、くわしくは次のところでやるべよ!!
話のネタを削らないために、ここらでお暇するべよ!!((
じゃ、次話にて、またねっヾ(≧▽≦*)o




