最強だけどね
町に出よう
と、思い立ったが金がない
あ、そうだスケッチブックがある
かきかきかき
できた
ポン!
わーいさつたばだぁ
あ、使えんのかな
まあいいや後で考えよ
かきかきかき 車
ポン!
ぶっぶ~!
免許あったんで楽楽です
精神年齢は30だけど、体は5歳なので若返った気分です
いや若返ったけど
さて、なんて考えてる間についちゃいました
「すいません」
「どうしましたか」
わあ、かっこいいお兄さん
「宿はドコですか」
「そこを右に行ったトコだよ」
「ありがとうございます」
まず宿をとります 私の今までやってきたゲームの中で唯一のRPGげーむでも最初に宿に行きましたから(セーブポイントが宿のゲームだった)
とことことことこ
つきました
がちゃがらがらがら
「いらっしゃぁいぃ~!」
「いくらですか」
「銅貨3枚だよ!」
・・・札束じゃなかった
どんなかたちですか
あっ銅貨が落ちてます
運がいいわね私
「落ちてました」
かっかきかきっ♪
ポンっ
「はいっ!銅貨三枚!」
「2階の3号室ねぇ」
ちなみにいま私はフードをかぶっている
かわいいからね さらわれちゃうからね
まあ最強だけども
ベットのうえで魔法の名前をかんがえよっと♪
銅貨 1枚100円
銀貨 1枚1000円
金貨 1枚10000円
大金貨 1枚10万円
小金貨(紙にサインと値段を書く) 1枚1億円以上