サブキャラクターまとめその3
船員A~? (釣り)
A 「おう、中々大物じゃねえか!兄ちゃんたち!」
B 「ナイスコンビネーションだったぜ!兄ちゃんたち!」
C 「仲がいいんだな!兄ちゃんたち」
釣りの道具を貸してくれたりした人たち。魔物との戦闘でもなかなか戦える。
だけどクロードが女だと気づかなかったり、女だと分かればわかったでちょっとエロい目で見たりしてる人たち。
行商人の男 (クラーケン、後編)
クラーケンとの戦闘中に魔力回復薬を補充してくれた人。
ミリィに助けられて惚れたらしい、ロリコンの模様。(感想欄返しより)
↓
アードライ=ソンブル (ゲロイン)
中肉中背のヤサ男。
ウェーブのかかった髪を後ろでまとめ、中々に鋭い眼光をしている。
かなりやり手の行商人とゼフは見ている。
実のところ、その感覚は正解でシロガネ商店の経営主である。
ゼフ「シロガネ商店といえば前世でワシが首都にいた頃にもあった、巨大な雑貨屋だ。
回復薬や便利な道具、スクロールや武器防具、その品揃えは下手な専門店より品揃えがよく、冒険者たちに重宝されていた。
アードライといえばその店の経営主である。」
だそうである。
…が、やっぱりロリコン。
自分の願いを叶えるために、ゼフを落とそうとしている。
獣人のリーダー (イズの港町)
子供。いつもお腹をすかせているようだ。
歳はゼフより少し下のように見える。
子供ながら中々気の強そうな顔で、目つきも鋭い。
↓
リゥイ (多重合成)
子供たちを引き連れ、シルシュを出汁に残飯を漁っている獣人の子供。
ゼフに口止めとしてよくわからない肉をプレゼントしていたが、ゼフの方が一枚上手であったため、シルシュに見つかって怒られていた。
ちなみに、シルシュに世話されている側のように見えるが、実際は逆に世話している側の方が多かった模様。
(謙虚なサークル様活動報告、シルシュキャラ紹介より)
シルシュ=オンスロート (イズの港町)
レベル2
「緋」魔導値0 限界値21
「蒼」魔導値3 限界値42
「翠」魔導値2 限界値51
「空」魔導値0 限界値12
「魄」魔導値2 限界値39
魔力値52
固有魔導、エリクシル
(案内)
青い神官服を着た少女。
薄い桃色の髪を腰まで伸ばしている。
ゼフ「何だ、あの少年が随分恐れているからどんなものかと思ったが、感じのよい少女ではないか。
謝りすぎなのがたまに傷だが。」
お腹空かせたドジ神官、怒ると怖い。
……属性はこんなところかφ(..)カキカキ
固有魔導としてエリクシルをもつ。
魔導師としては育った環境や本人の資質により、固有魔導のみを所持するタイプ
とても優しい性格だが、優し過ぎるため、過保護。 リゥイ談
↓
イズの港町の町長の子供を助けるための薬草を
誰にも相談せず一人でダンジョンである
ゴライアスの森に取りに行った挙げ句、
ゼフに説教されたにも関わらず
安全な場所から勝手に動き
ボス戦闘中のゼフとミリィの
足手まといになる。
その結果ゼフ達をピンチに追いやったのに、
その後自分で人質から脱出していた。
……彼女が特殊な獣人であること、
それにより感情が制御出来ずに
暴走するという方法によって。
これはひどい(´・ω・`)
ちなみに暴走時は
髪が本来の薄桃色から真っ赤に染まり、
瞳も黒から赤へ変化している。
また、その身体能力も相当な者のようで
トレントエイプを一撃で片付けていた。
その勢いでボスであるギガントエイプ
まで片付けたのはよかったのだが……
そのままゼフにも襲いかかりはじめた。
こ、れ、は、ひ、ど、い
(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
幸いゼフの機転と
グリーンウォールダブル、
そして魔力線操作により事なきを得る。
↓
その後
彼女が獣人の原種であること、
神父がそれを封じていたこと、
教会の神父がかけていた封呪の魔導が
時間をかけて綻びができていたところに
この件によって解けてしまった結果
暴走したことが判明。
この封印がなくなった以上、
イズの港町に住んでいる人達に
迷惑をかけてしまうということで、
ミリィ率いる?ギルド「蒼穹の狩人」に入り、
イズの港町を離れて、獣人の原種としての能力を
封じる方法を探すという選択をした。
見事にメインに昇格である。
以降はメインキャラクターまとめにて。
ダビィール=キルハイル (案内)
イズの港町の町長。
シルシュのいる教会に、お金を援助している。
「のけ者になりがちな獣人の子供たちに、献身的な世話をするシルシュ殿の為、少しでも協力出来ればと思いましてな」
ぼったくり爺 (案内)
古ぼけた店の店主。
さりげなくシルシュにセクハラしている。
売っている物は素晴らしく、
品揃えもかなりいいらしいのだが、
ぼったくりである。
しかも売るときは物凄く安くしか
買い取ってくれないというおまけ付きである。
もう一度言おう、
ぼ、っ、た、く、り、
である。




