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妄想。2022.10/23.

 疑問点2022.10/23.①に対する妄想。


 これは、後の疑問点にも関わりますが。今の私の考える定義。


 データストームを使える、もしくはパーメットをコントロールできる人間。


 つまり、ガンドアームを使えるのは、その一端に過ぎないのではないか。


 もちろん、人体に負荷が非常にかかるのでしょう。しかし、単純にガンドアームを使うことで自分の命を失うだけなら別に(パイロットとしては、かなり問題でしょうが)問題ない。どこぞのふぁふなーなんか、子供たちの命削ってたたかってますから。


 しかし、過去にドローン戦争が、あったとされてます。その時点でパーメットをコントロールして、(もしかしたら、パイロットの命を代償にして)敵に多大なダメージを与えたのではないか。しかもデータストームの影響は、単に死ぬだけてはなく、廃人化とか、そういった悲惨な目に合うかもしれない。


 特にデニング総裁は、軍人上がりです。そんな悲惨な状況を知っているからこそ、あそこまで高圧的にガンドアームを否定しているのではないだろうか。


 疑問点2022.10/23.②に対する妄想。


 これは、多分、宇宙対地球なんだろうな、とおもいます。


 プロローグでも、地球の軍備拡張についてニュースに流れてました。また、学園でも、宇宙人スペーシアン地球人アーシアンとの対立、差別が描写されてます。


 また、プロローグでは、オックスフォード社は地球系の企業みたいですし、地球系の軍事に大きな影響力を持っているかもしれない。だから襲撃されたのかも。


 ただ、今のところまだ、決定的な戦争にはなっていない。ただし、緊張は高まっており、双方ともに軍備を拡張している。と言った状況下ではないでしょうか。


 だから、一応平和で、差別はあるものの、留学生を受け入れられる、と言ったところでしょうか。


 あと、かなり長い間闘いが起こっていないので、平和を維持しようとする勢力が大きいのかもしれません。もしくは、宇宙側が、地球側を何とか押さえているけど、本来の国力では地球側が上とか。


 もしかしたら、此の世界は、ファーストガンダムで、もしジオンが勝っていたらこうなった、という世界を(設定は別にして、)描いているのかもしれない。


 疑問点2022.10/23.に対する妄想。


 ①でもいいましたが、つまりガンドアーム、もしくは、その初期の兵器がドローン戦争において使われていたのではないか。そのための兵器として開発され、ガンダムも同系列の兵器だったから有効だったのではないか。


 あと、①ではいってませんが、エリクトパパは、元軍人ということを匂わせてます。しかも実戦経験ありそうです。スウォーム兵器を使ってますし。


 追記ですか、プロローグで、デニングさんが、全てのガンドアームを禁止すると宣言してます。つまりガンドアームは他にも存在したのかも。つまり、オックスフォード社は、ガンドアームの唯一の開発企業ではないのかもしれない。地球系以外の企業では開発していた、もしくは、秘密裏に開発しているのかもしれない。


 


 妄想垂れ流しにお付き合いありがとうごさいます。疑問点が解消されたら投稿します。

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