僕はアサシンを捕らえたら絞首刑にする
はあ〜。私腹を肥やしたクソ野郎共の家の墓地を肥やしてやりてぇですわ〜。
お久しぶりでございます。本日はこのサンシャインシティ界隈のお洋服屋を巡っていきますわ。
えらく古風に感じられていらっしゃるだろうとのことでしょうけれども実は、現在西暦1930年の日本ですの。この時代、洋装品がやっと流通し始めるところでもありますわね〜。
ほら、あちらでは牛肉ラーメンというものを販売していますわ。
それに、こちらでも……あれは何ですの!?
あの丼から謎の青い水が出てきたのですが!?
青!!ブルー!!あんなにも蒼々としてるではありませんか!!
ちょっ、ちょっとあなた達、何をしてるんですの〜??
え?稲荷寿司の食べ方がわからない?それは……やはり、茹でるのが良いと思いますが……。わたくし名家の令嬢なのでわかりませんの。
(ここでなぜか狐耳を付けた可愛いらしい女子中学生が現れる)
あっそうだ、そこの貴女。わたくしの代わりに稲荷を食べてくれませんか……。
『私はどうもダメで胃の方が……すみません……』(途中でゲロを吐く。周りはその異臭に思わず退散)
ああ。独りになってしまいましたわ。誰も寄ってくれないとは流石ブラックボックス。
わたくしには孤独がお似合いなのですね……。
もう、わたくしには美少女のゲロしか残ってませんわ。
いただきます。あ〜この美味しさ、極光のように清められてしまいますわ〜。生の稲荷寿司がこんなに美味しいなんて!感激すぎて涙出てき……ぅうえっ……(途中舌と顎の構造的に食べられなかった部分に邪魔されましたが、この程度なら食レポだって完璧にこなせ……)ごぷっどおおんあびゃああい!!!!!
皆様の御陰をおかげさまで完食することができまちた。ほんちょうにほんぎまぢがとう!……グスン ただひたすら泣きまくってきた1年でもありましゅ。
……ひぐう……ぐすり……ずぴ……。うおっ!?
『目の前にいる奴ら人間じゃないかぁ〜っ!!』
こうしてわたくしは美少女たちによって殺される寸前だったところ、颯爽たるおじいちゃんに助けられ何とか命を繋ぎ留めたのでちゅ……。(了




