幻想入り
2019年2月22日
学生である東山 裕人は毎日、平穏に過ごしていた。
しかし急に異変が裕人を襲う。 ピピピピッ、ピピピピッ カチャ
「やべぇぇ!! 寝落ちしてテストのワーク一個もやってねぇ~!!」
まぁ・・・いっか・・・
「学校いこ・・・」
家から学校まではとてつもなく近い。
その短い時間の中でどう言い訳するか脳をフル回転させて考える。
「何も思いつかねぇ・・・」
--------------------------------------------------------------------------------
キーン コーン(以下ry)
オワタ・・・
教師「テスト終了~後ろから集めてきて。 はい終わります」
ザワザワ
M「どうやった?」
「詰んだ」
M「アホヤw ま、俺もやけど。 あ 先生きはった」
--------------------------------------------------------------------------------
「やっと終わった・・帰ろ・・」
もう周りは薄暗く人気もない中ふと鳥居が目に入った
「何あれ?」
鳥居の真ん中に割れ目のようなものがあり、中から無数の目が覗いている。
「キモッ・・」
思い切ってはいってみると寒気がゾッとくる。
「帰ろ・・え?」
さっき入ってきた入り口が音もなく消え去っていた。
「マジで!?ふざけんな!!」
ブォン
「な、なんだ!?」
???「フフフ・・・」
「誰だ?」
???「永遠の18歳、ゆっかりーんです☆」
「自分で言って恥ずかしくないの?」
紫「なーに?(怒)」ドドドド
「それでここはどこ?」
紫|「ここは私が作ったスキマという空間よ」
「なんだよそれ、化けもんじゃねぇかよ」
紫「私は人間じゃなく妖怪よ」
「ちょっと何言ってるか、わからない」
紫「本当よ」
「それでその妖怪さんは俺に何か※ようかい?」
紫「つまらないわよ・・・」
「黙れよ」
紫「それはそうと東山裕人あなた私たちの幻想郷に来ないかしら」
「だが断る」
紫「やっぱりくるわ・・・・え、今なんて?」
「いかない」
紫「何でよ!ここは来るパターンじゃない!」
「今日はゲームの超特大コラボなんだよ!」
紫「いやだぁぁ、来てよぉぉ(嘘泣)」チラチラ
「あなたがやっても可愛くもな」
紫「なぁに」(怒)
紫「もちろん行くわよね?」
(ただの脅迫じゃん)「は、はい」
紫「今から送るから博霊神社というところに行きなさい」
「うん・・・それだけ?」
紫「えぇそうよ」
「そうか、わかった」
紫「それじゃ送るわね」
「えちょま」
ブォン
気がついた時には自分の足元にスキマが開いており、ダイブしていた
「ゑ?何で空・・アァァァァァ!!」
辺り一帯青い遥か天空にほりだされていた