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“「じゃぁ、とりあえず帰ろっか」"
そう言ったはるに連れられてただいま
ベッドの上。
もちろん、はるの家のはるの部屋。
「あのー....はるさん?」
「ん?」
「なんでも、するんだよ?」
「うん」
ぎゅ、っと抱きしめれらてるだけ。
まぁ気持ちいいんだけども。
「大人しく抱かれてて」
「.........変な意味に聞こえるんですけど」
ふふっと笑って私の首に顔を出し埋める。
「これがいいの」
「いつもしてるのに」
「ほら、もう静かにして」
少し力が強くなる。
「はる、」
「ん?.....っ、」
「ありがと」
うん、ギリギリ。
顔を上げて触れるだけのキスをした。
「.........襲うよ?」
「さ、お昼寝しよ!!」
もとの位置に戻って目を瞑る。
ーーーーーーーーーーー.....
ーーーーーーー.....
ーーーー.....
「ん......ん?」
あれ?はるが、いない....?
「はる.....?」
どこかにいるよね。
だってはるは私を置いてったりしない...
「はる.....っ」
「......っ、ごめん!!どうしたの?」
うるうる涙が浮かんできたときに
はるが現れた。
「ん......」
両手を伸ばすと、笑って抱きしめてくれる。
「はいはい、甘えん坊だね」
「いなくなったかと思った...」
「すーを置いてかないよ」
優しくゆっくりと私を抱きあげる。
「今、総長達がリビングにいるんだよ...」
「え...」
なんで...?
「受付の人、落としたみたい」
落としたって....色目ですか。
「どうする?ここにいる?」
「......行く」
わたしがいなきゃ何も始まらないでしょ?
「ん、じゃおいで」
こくんと頷いてはるの後ろにつづく。




