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白猫  作者: 檸檬
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場所は変わって4人で春樹宅



「ふふ...玲音達への伝言頼んだの」


「なんて?」


「無駄だよ、って♪」



あー面白い面白い♪

みんなして動揺しちゃって。



「鈴と椎名くんって付き合ってるの...?」


「「え!?」」



由那さん....?

はるにはもっといい人がいるよ!!

私なんかじゃもったいない...



「ずっと一緒にいるし....違うの?」


「由那っち、やめてよ!!

鈴は僕のなんだから!!」



由那っちってなに!?

てか李央のモノになった覚えない!!



「馬鹿猫にすーはあげないよ」


「ば、馬鹿猫じゃないっ!!」



馬鹿猫...ふ、確かに....猫だし...



「ふ...っ..!!」


「鈴も笑うなぁっ!!」



でもはると私の関係ってなんだろう?

友達でもないし...仕事仲間、だけど

それ以上だし....でも恋人でもない。



「深く考えなくていいよ。

この関係でずっと続いてきたんだから」


「...うん」



いてくれるだけで安心できる存在。



「春樹は鈴にくっつき過ぎ!!」



はるの座ってる足の間に体操座り。



「これが普通。李央はうるさい」


「鈴も拒否ってよー!!」



そういえば由那がいるのに

いつもの癖で....



「なんで??」



拒否る必要なくない?

座ってるの私だし。



「僕がやると怒るじゃんか!!」


「だって、はるだし」


「意味わかんない!!」



拗ねてる李央が意味わかんない。



「鈴と椎名くん恋人に見えるよ?」


「そう?」



あれ、なんではる顔真っ赤?



「はるー?熱?」


「だ、大丈夫っ...」



焦りすぎでしょ。



「...椎名くん、なんかごめんね」


「ううん...いつもの事だから」



??なにがー?



「あ、もう7時まわってるけどどうする?」


「僕泊まるー!!」


「じゃぁ本城さんも泊まってく?」



由那泊まるの!?



「え、鈴は...?」



ん?



「あれ、言ってなかった?

私もここに住んでるよ」


「えぇ!?」



なにー...?超凝視してくるんだけど。




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