青い海に向かって
掲載日:2026/08/19
船が海の上を進んで目的地へ移動する航海はまさに男のロマンといえる。アメリカ海域(西インド諸島)へ到達したコロンブスや東回り航路で江戸時代前期の1671年に材木商の整備した河村瑞賢など 未だ成し遂げたことがないことをしたい。それはどんなことでも大切だろう。
お笑いタレントとコメディアンとして活躍している間寛平さんは2008年から2011年にかけて実行したアースマラソンは、自分の足と風の力(陸路のマラソンと海路のヨット)だけで地球一周を達成させた。
2008年12月17日に大阪のなんばグランド花月を出発し、766日間かけて総移動距離4万1040キロを走破させた。
1996年夏、白根市、中学3年生の高橋素晴さんが、全長約9メートルのヨットで日本から米国西海岸まで55日間かけて太平洋を横断させた。
右も左もわからない広く青い海でたった一人で進んでいくのは珍しい。
秀逸された船乗りの勘は凄まじい。
しかし、高橋さんの学校時代は「勉強も運動も苦手」だったという。あの航海がなければ「もっと生きづらい人生を送っていたかもしれない」と振りる。
どんなことがあっても自分でやりたいことは今、やったほうがいい。




