1、アラフォー、無職、未婚、田舎実家暮らし、という今現在の絶望②
さて、今回は自分のポリシーの話でしたね。
自分のポリシーは一言で言うならば、なるべく金を使わずに毎日を面白おかしく過ごすこと、ですね!
このポリシーは自分の日々の行動原理を貫いている原則と言っていいレベルで重要なものなんですねー。
ならばどういう行動を取ればお金を使わずに済むのか?
順に紹介していきましょう!
1、図書館に行こう!
最初のおススメはこれですね。
私のような読書好きに言わせれば図書館は“タダで本を読みまくることができる総合アミューズメントパーク”ですね!(笑)
本以外にも雑誌に新聞、CDにDVD、さらには漫画までありますねー!(大笑)
しかもそれらはみんな無料で借りたり読んだりできるというなんともオトクな総合アミューズメントパークですね。(馬鹿笑)
この図書館にどっぷりハマってしまえば人生で“退屈になる”ということはまず起こりえません!(とにかく笑)
まあ、本に関していればとりあえず借りるんだろう、ということで皆さんも想像しやすいと思うのですが、意外に使えるのがCDですね。
田舎は車社会だ、という話を前回しましたが、とりあえずCDを車のオーディオに録音しておくんですよ。
そうすると車の運転中に勝手に流しておくことができるので、一銭も使うことなくどんどん賢くなっていくという魔法のような効果があります!(腹がよじれるほど笑)
私の地元では大して遊ぶところがないということもあり、今では地元の図書館のみならず近隣の図書館にも行ったりします。
なので図書カードは七枚持っていて今でも地元以外の図書館にも通ったりします。
要は“図書館のローテーション”ですね。
まあ、今の私は重度の“図書館依存症”状態ですね!(全身を痙攣させながら笑)
さあ、次に行きましょう!
2、パチンコ屋に行こう!
ってパチンコやる気かよ!?
お前思いっきり金使う気満々じゃねーかよ!!
と思ったそこのアナタッ!!!
私は“パチンコ屋に行く”とは言いましたが“パチンコをやる”とは言っていません!
そこのところを早合点しないで下さい!
っていうか、基本的に私はパチンコ屋に行くことはあってもパチンコをやったことは実は一度もないんですよね。(キッパリ)
そもそも私ギャンブルが大嫌いでパチンコのみならず競馬はもちろん、宝くじや株なんかも含めてその手のモノは一切やりません。
ちなみにひろゆきさんが著書の中で宝くじの類に金を使うのは馬鹿が自らに課す罰ゲームだ、みたいなことを述べられてますが、自分もその意見に百パーセント同意します。
もっともギャンブルは嫌いでもギャンブル漫画は好きで『カイジ』や『麻雀放浪記』なんかは読みますけどねー。
じゃあ何のためにパチンコ屋に通うんだ、という話なんですが、結論を言うとパチンコ屋に置いてある漫画を読むためですね。
他の地域はどうか分かりませんけど、私の地元では他に娯楽が少ないせいもあるのか、意外にパチンコ屋が多いんですよね。
そしてそのパチンコ屋のほとんどに漫画(ついでに雑誌と新聞も)が置いてあったりします。
いわば“無料の漫画喫茶”です。
そこの漫画のラインナップが、まあ店にもよるんですけど、定期的に入れ替わったりもするんですね。
ちなみに最近読んで面白いと思ったのは今はやっているらしい『推しの子』ですかね。
まあコミックスの四巻までしか読んでませんがねー。
五巻目が2.5次元編だったんですけど、ぶっちゃけ自分はいまいち興味持てないんですよねー。
偏見かもしれないですけど『テニスの王子様』みたいなイケメンが大勢出てくる舞台、みたいなイメージです、はい。
ちなみにアニメのほうは見ておりません。
そっちが好きな方には申し訳ないですけど。
あと『鬼滅の刃』なんかもパチンコ屋で見ましたし、その他の漫画も置いてある中で興味あるものは片っ端から見ましたねー。
あとパチンコ屋で地味に大きいと思うのが、飴が置いてあることですかね。(笑)
行くたびにいくつかなめています。
まあ、パチンコ屋目線で見た場合、なかなか迷惑な客だなあ、と自分でも思いますかねー。
そのうち出入り禁止になるかもしれません。(笑)
とりあえず今のところはちゃんと出入りできているので、ぎりぎりセーフなのかな、と勝手に解釈して(オイオイッ!)今後も出入りを続けていこうかな、と思っております。
アアーッ!
もう執筆に割ける時間がないッ!
まだ言いたいことがあるのにーッ!
グワアアアアァーッ!(断末魔の叫びと共に終了)
次回はこの続きです、お楽しみにー!