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プロローグ

思い付きで書いてみようと思い書き始めてしまったので、続くかどうかも、終わるかどうかも、話がどうなるかもまだ分からない物語。なんでもありで、好き勝手に書くつもりなので、どうぞ、その辺りの事は、ご容赦を。


直書きでやっているので、直しが多々入りその前と後で内容が変わる事があるかも知れません。


方針転換です。必ず完結までは書きます!!

 二千X年。フルダイブ型VRシステム「デル―ジョン」の登場によって、世界は、VRの大海原に飲み込まれた。


この物語は、そんな世界の片隅の日本という国に生きる、一人の男の物語である。


彼の名は、柳生一郎。時代劇などで有名な柳生十兵衛とは縁も所縁もないまったくない、ただの柳生家に生まれた現在三十二歳童貞中肉中背身長百七十二センチ彼女いない歴年齢と一緒の男である。


おっと。自己紹介やら設定紹介やらはこの辺りにしておこう。


え? 私? 今ここで語っている私は誰かって?


それは、ひ・み・つ。


いつか明かすかも知れないし、明かさないかも知れない。


プロローグはこの辺にして、さあ、本編に行こうではないか。

読み終わりましたら、ブックマーク、評価などをしてもらえると、作者が泣いて喜びます。よろしくお願いします。

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