1357 日経ダブルインバース
リスクヘッジという言葉をご存知ですか
買うというから手続きする証券会社
日経がかつてない上がり、つまり買い場ではない。
なのに買われつづ受けるのは
新NISA
で証券会社にお金をあず受けてしまう市民多し。
そもそも彼らは
アベノミクス時代は取引税なし
だったことすら知らない
証券会社は、お金を預けてくれるから、株を買うので上がる。
証券会社の人なら、上がっている時に買うようなことはしない
下がった時に買い、上がった時に売る
そうでなければ、損をしてしまう。
もし株で資産形成ができるようなものであれば
自民党も裏金作り
はしないし、そもそも資産公開して株と言っているのは資産議員の少数派。
そもそも株は、人にお金を貸せるほどの資産家がすること。
今のような素高値で買ってしまうと、
お金を必要とするときに売ろう
としたら、下がっていて損をする。
その頃騙されたと気がついても
西村大臣はすでにいない
岸田さんも姿は見えない
ので、証券会社に文句を言いたくなるかもしれないが
そういうものです
とさらっと証券会社は答える。
さて、売掛は個人だと厳しいが
1357 日経ダブルインバース
というのがある。
今は183円だが、バブル崩壊の頃は五千円つけていた
野村證券の立派な上場信託であるが、これを野村證券の営業は勧めない。
なぜなら、ありったけ自分で買いたいくらいだからだ。
証券会社は買うばかりではなく、必ず売ります




