表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/2

眠りに落ちる

僕の部屋を簡単に言うと、一人暮らしの男部屋だ。脱ぎ散らかした服やゴミ袋が散乱している。

空腹感に襲われていたので、コンビニで買ってきたとんかつ弁当と焼肉弁当を温めずに掻き込んだ。

しばらく食べたが、全部食えるはずもなく弁当のあまりに蓋をしてベットに横になった。

やっと仕事辞めたことへの開放感に満たされながら僕は天井を見上げ気付くと眠りに落ちた。


僕は夢を見た。辺り一面なにもない白い世界に一人僕が立っている。




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ