表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/5

投稿主です。ごめんなさい!

2015.6.6

初めに謝らせてください。このお話は途中書くことをやめました。



今回、この話を執筆するにあたりTRPGって最近はやっているから閲覧数増えそうだなという凄く単調なおもいで始めていこうと思いました。


いざ調べてみるとシステムが複雑で話の内容もうまく思いうかばず、長期間放置という形をとってしまいました。


もし、本当にもしこのお話を楽しみにしていた方がいたら、申し訳ございません。



今後は新しく学園系の部活の話を書いていこうと思います。

もしよろしければそちらをご覧いただければ幸いです。


改めて3話までというまだ始まってもいない物語を終わらしてしまい申し訳ございません。


2017.1.17

あの仲間達が帰ってくる!?

知識は減り、忘れ去られたシナリオ、いつ蒸発するか分からない緊張感。

全ての期待を裏切るべく再開。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ