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おかえりなさい(猫)

Spoonユーザーの方は、こちらの台本をご自由にキャストやライブでご使用頂けます。報告も基本不要です。(個人的にCASTのシェアをいただいた方には、聞いた感想のコメントを残させていただきます。)


≪ライブ使用の場合≫

以下の紹介

作者名:夏凪ひまり ※必須


(余裕があれば↓)

作者プロフィール

関西在住、20代(女性)

日曜日の22時からたまひまらじお!というダブルDJの企画枠をしている。笑い足りてるぅ?


≪CAST使用の場合≫


※必須

タイトル欄

この作品のタイトル

ハッシュタグ欄

#夏凪ひまり


(できる人のみ↓)

サムネイル

タイトル、作者名を表記。

サムネイル作成希望者はTwitterのDMまでご連絡ください。



                 脚本:夏凪ひまり


僕は猫である

君は僕の名前を呼んで

沢山のおもちゃで遊んでくれる


撫でて欲しい時に撫でてくれて

美味しいご飯をおなかいっぱい食べさせてくれる


ほら、今日も僕をなでるにゃあっ!

ふっふっふ……

今日も君の手は暖かい。


もっと触って欲しくて、すりよろうとしたのに、

君の手は突然僕の身体から離れていった。


……えっ?行ってきます?


ハッと顔をあげれば重たい鉄の扉がパタンと閉まる。

その言葉は僕にとって孤独への合図。

シーンと静まり返った静寂を抱きしめるように

僕は丸くなって眠りについた。






星が窓の外を埋め尽くす頃

ただいま〜という君の声がする。


一気に僕の視界が明るくなって

不思議と僕の気持ちもふわふわと

暖かくなる気がするんだ。


にゃお〜

一声鳴いて君にすり寄る

待っていたんだ

その声を


そんな僕を見て君は笑う


君とは、時に喧嘩することもあるし

正直、一人にしてほしい時もある


それでも君はいつだって僕の一番なんだ。


僕は猫である。

それも、世界で一番幸せな、君の猫である。

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