鶯
Spoonユーザーの方は、こちらの台本をご自由にキャストやライブでご使用頂けます。報告も基本不要です。(個人的にCASTのシェアをいただいた方には、聞いた感想のコメントを残させていただきます。)
≪ライブ使用の場合≫
以下の紹介
作者名:夏凪ひまり ※必須
(余裕があれば↓)
作者プロフィール
関西在住、20代(女性)
日曜日の22時からたまひまらじお!というダブルDJの企画枠をしている。笑い足りてるぅ?
≪CAST使用の場合≫
※必須
タイトル欄
この作品のタイトル
ハッシュタグ欄
#夏凪ひまり
(できる人のみ↓)
サムネイル
タイトル、作者名を表記。
サムネイル作成希望者はTwitterのDMまでご連絡ください。
鶯
脚本:夏凪ひまり
ただぽつんとうずくまる
ただただ広いこの部屋に
ぽつんとひとりうずくまる
君の帰りを 君の声を
ひたすらに待ち続けて
君の言葉に 一喜一憂しながら
捨てられたような寂しさに耐え凌ぐ日々
この空間を明るく照らせるのは君で
この隙間を埋められるのも君しかいない
寂しい 寂しい さびしい
猛吹雪が吹き荒れるように
寒く凍てついたこの心に
春を告げてくれないか
その暖かく軽やかなさえずりは
私の心を満たしてくれるから
待ち遠しい 待ち遠しい 街遠し
君のいる街にいっそ飛び込んでしまえたらと思うことがある
他人から見れば、それが近道なんだろうが
私からすれば、この吹き荒れる吹雪を抱えたまま
君に会いに行ったところで
君を困らせる事は明白なんだ
だから私は、ここで君が春を告げに来るのを待つことしか出来ない
暖かなさえずりがまた寄り添ってくれる事を信じて




