素直になって 女の子ver.
こちらは、期間内(2021.2.21-2020.3.21)は企画用台本となっております。
キャストでご参加いただける方は後書きをご覧ください。
LIVEで使用されるかたは、「夏凪ひまり主催のスイラブ企画の台本です。」と一言ご紹介よろしくお願いします。
(企画について質問された場合は、詳細はTwitterにあるとご説明ください。)
Spoonユーザーの方は、こちらの台本をご自由にキャストやライブでご使用頂けます。報告も基本不要です。(個人的にCASTのシェアをいただいた方には、聞いた感想のコメントを残させていただきます。)
≪ライブ使用の場合≫
以下の紹介
作者名:夏凪ひまり ※必須
(余裕があれば↓)
作者プロフィール
関西在住、20代(女性)
日曜日の22時からたまひまらじお!というダブルDJの企画枠をしている。笑い足りてるぅ?
≪CAST使用の場合≫
※必須
タイトル欄
この作品のタイトル
ハッシュタグ欄
#夏凪ひまり
(できる人のみ↓)
サムネイル
タイトル、作者名を表記。
サムネイル作成希望者はTwitterのDMまでご連絡ください。
私たちのケンカはゆうくんの一言から始まった。
同じクラスの友達は、恋バナをするのが好きで、休み時間の話題はもっぱらそれだった。
バレンタインに私がゆうくんにチョコを渡すところを見ていた人がいたようで、私が花係の仕事から戻ると、二人は両思いなのかと今まさにクラス全員に囲まれてゆうくんが問い詰められている真っ最中だった。
私は思わず教室の前の扉に身を隠した。
ゆうくんとは小さい時に結婚の約束をするくらい私は本当にゆうくんのことが大好きだった。
クラス全員に私の想いがばれてしまう。
そうやってドキドキしていたのに、ゆうくんの口から出た言葉は否定だった。
「ゆうくんの、ばか……。」
その日から私はゆうくんと口をきかないことにした。
そうしているうちに、ホワイトデーがやってくる。
なんどか声をかけたそうにしてきていたけど、私は知らないふりをした。
下校時間になって、ゆうくんは私を無理やり捕まえてお返しをくれた。
くしゃくしゃになったかわいい袋の中には真っ白なくまのキーホルダーとお菓子が入っている。
別に嫌いじゃない、そう言い残して走り去るゆうくんの顔は赤かった。
「もう、素直じゃないんだから……。」
明日の朝になったら、おはようと言ってあげよう。
素直になれない君のために。
簡単説明
SweetLoveSpoon
幼なじみ2人の一生をオムニバス形式で描く
朗読と声劇のキャスト企画
【キャスト投稿期間】
2021.2.21-2020.3.21
【参加方法】
台本13個のなかから自由選択
内容が変わらない程度のアレンジ可。
5分以内のキャストを作成(多少のオーバーは可)
★タイトルの書き方
【スイラブ】台本のタイトル
例 【スイラブ】小さな約束
★ハッシュタグの書き方
#たまひまらじお #スイラブ
【運営】
たまひまらじお!
公式Twitter▶︎@tamahimaradio
DJ
夏凪ひまり(企画責任者)@natunagi_sp
おうみたま(企画渉外)@@Tama_spoon1352
【優秀CAST発表会】
夏凪ひまり枠
未成年時代(台本①~④) 2021.4.4 22時〜
成人時代(台本⑤~⑦) 2021.4.11 22時〜
たまひまが聞いて心を動かされたキャストを
台本ごとに3本づつご紹介。
当日枠内のリスナーの人気投票で
1-3位を表彰させていただきます。
【特典】
受賞作品にはプロからの音声コメントつき!
女性台本
ハシモトアユミ(MC・ナレーター・一般社団法人日本朗読検定協会認定プロフェッサー朗読講師)
Twitter▶︎ @koenoniwa
男性台本・掛け合い台本
バートラム(声優)
Twitter▶︎ @voiceandfood




