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―地球転星― 神の創りし新世界より  作者: 挫刹
第二章 「覇都の遺産」
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※ これより先の「―地球転星― 神の創りし新世界より」をご覧になろうとされる方へ

 これより先の「―地球転星― 神の創りし新世界より」を読まれようとされる方に対しまして 、著者から予め注意を促したい部分がございます。


 これ以降の「―地球転星― 神の創りし新世界より」(以下地球転星と記述)の物語内容には、



 現在人類文明を、反社会的にではなく反世界的に強く悪意に満ちて嘲笑する、愚弄する、貶める、侮蔑する、蔑視する、差別する、冒涜する、否定する表現が、今以上に頻繁に登場いたします。



 その事を踏まえ。

 もし、これから地球転星をお読みになられる方で、この我々、現代人類が住まう現実現在世界こそが唯一無二の最も一番、正しいもの。一番、尊いもの。一番、美しいもの。一番、優れたもの。だと考えておられる方は、おそらくこれからの文章表現に多大な不快感を抱かれることが多大に予想されます。


 ですので、そういった方々にはこれからのこの地球転星を読まれることは非常にお薦めは出来ません。


 よって、この現実世界の人類全ての世界に一番の自負、誇りをもっておられる方は、これからの地球転星の読書は控え頂いた方がいいと、僭越ながらこの著者は先に申し上げたく思いますので、よろしくお願い申し上げます。

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