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ループ・school・ライフ  作者: 中村祥太郎
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俺だけ青春自粛期間!?

青春時代を振り返った時こういう人がいたらどうなるんだろう、実際にいたかもしれないなどの好奇心から書こうと思いました。今学生の方もまたそうでない方も学生時代を一緒に振り返れたらなと思います。

主人公のたけるの心情の変化などに注目してみてください!


3月1日。

17いや18回目かの卒業式。10回を超えた辺りから数えるのを辞めた。この数十年この学校も色々とかわったなと少し感傷に浸っている間に校長が話し始めた。何年経っても変わらないありきたりな内容の長い話。聞くだけ無駄だ。

ここで少し自分語りをさせてもらう。

俺の名前は天野たける。18歳の高校3年生。母親と父親の3人家族でごくごく普通のどこにでもいるような高校生。だが1つだけ他の人と違う点をあげるとするならば俺は高校生をループしているという点だ。

そうは言ってもわからない人もいるだろう。むしろこれだけで分かられても困る。この狂った現象はこの学校の卒業式つまり3月1日の翌日目を覚ますと4月6日。この学校の入学式の朝になるというものだ。

例えば2030年の3月1日に寝ると目覚めるのは2030年4月6日になる。ループとは言っても同じ時間が繰り返す訳ではない。普通通り俺以外は3月1日に卒業していくが俺はまた4月6日から1年生というわけだ。もちろん

誰も知らない全く新しメンバーで。どうも卒業したら俺のことは忘れるらしい。薄情なやつらだ。

慣れというものは怖いものでこの現象にも大分慣れてきてある程度の立ち回りというものを見つけた。

その名も「陰キャモブモブ大作戦」自信作だ。名前の通りあまり人に干渉しないという作戦だ。

俺と仲良くして卒業した奴の記憶がどうなるか分からないが仮にそいつの俺がかかわった記憶が消えるのだとすれば、行事などの記憶もなくなるのだとすればそいつにとっての高校生活が何も残らないもの

になってしまう。それだけは避けなければいけない。だから極力人とはかかわらないようにしてきた。


気が付くともう布団の中にいた。枕もとのデジタル時計を見ると

3月1日23時45分水曜日

そろそろかと決意して目を閉じる。

                     さようなら18歳の俺


お読み下さいりありがとうございます!

初めての執筆ということもあり読みずらいなどの至らない点が多数あると思いますが温かい目で見ていただけると幸いです。皆様の応援が励みになりますので是非登録などよろしくお願いいたします!


どんどん続き書いていきます!

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