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転生したら戦国時代だった  作者: kou2199
激闘、助力編
11/47

美濃攻め3、天守占拠

アレ使うのでしょうね

「ま、またれい!」

「なんじゃ?」


「そこもとは蟄居謹慎中の竹中半兵衛殿では?」


「いかにも、それがどうした」

「かような場所に何用でございまするか?」


「しれたことよ、今からこの稲葉山城天守を占領する為に参ったのじゃ」


「な、なんと半兵衛様ご乱心!」護衛兵

「であえであえ!」


「そちはうつけか?ここ天守最上段に我があると言うことはここまでどうやって

参ったか想像も出来ないのか?」


「ま、まさか下から順に制圧して参られたのか?」


「誰も出会わないのがなによりもの証じゃ」半兵衛

「ま、まさか・・しかし、そのような事が・・」

突然背後から光圀配下のステルス隠密が護衛兵に猿ぐつわを噛ませ縛り上げる


「ぐっむううううう・・」


「半兵衛殿天守護衛の兵20人ほど全てご覧の通り縛り上げました一兵たりとも

命は奪ってませぬ」光圀


「恐れいりました光圀殿・・・まさかこのような隠密兵が配下とは」


「ささ、予定通りこのビラを天守から撒きましょう」光圀

「うむ、よろしく頼みます」


稲葉山城警備脆弱を証明する為半兵衛ここに参上、これは謀反にあらず


天守からビラを散布して斉藤軍全軍に警告したのだった

「と、殿、一大事にござる、これをご覧下さい」側近

「な、なに~半兵衛が余が居城の天守を占拠しただと~!」義龍


「ははっ」

「半兵衛謀反か!」

「し、しかし謀反にあらずと書き記されておりまする」

「たわけ、「はい謀反です」と言うバカがどこにおるか!」義龍


「し、しかし半兵衛殿すでに天守を明け渡し隠宅にお戻りとのこと」

「たわけ、直ちに引っ捕らえその首とらぬか!」


「と、殿、それは余りにもの軽薄にございまする。事情も聞かずに成敗は

世に殿はうつけであると自ら宣言する様なものにございまする」側近


「だまれだまれ、そちも成敗されたいか!小姓刀だせ!」

「バサッ」「うぎゃああ」目血走る義龍は側近を両断してしまった


「ふうふう、許さん、許さんぞ半兵衛、直ちに兵を挙げその首とって参れ」

「ははっ」


直ちに半兵衛討伐隊千が半兵衛の隠宅を取り囲む・・・


「半兵衛殿いかがでござるか?」光圀

なんと敵兵からは見えぬUFOにてすでに隠宅を脱出し上空にて事を見守る

半兵衛


「とことん殿(義龍)には愛想がつきました。これより我は織田家中となります」

「よろしいのですね。二度とこの地には戻れませんよ?」


「殿の目を覚まそうと其方の策に乗りUFOなる物で天守を急襲したが

やはり光圀殿の申されたとおり殿の器量はそこまででした・・残念です」


「返って半兵衛様に謀反の疑いを掛けてしまった様で申し訳ございませぬ」


「ふ、全て承知の上、殿の器量が知れた以上最早これまで」

「半兵衛様をお味方にと策を講じてしまい申し訳ございませぬ」


「なんのなんの・・・ですがお願いの儀があります」

「は、なんなりと」


「我は織田信長様仕官に異論はござらんが光圀様配下以外はお断りします」

「な、なんと大殿の命は直参をご所望にてそれは難しゅうございます」

「いえ、我が仕えるのは光圀様以外にございませぬ。出来ぬのなら自害果てます」


「これは困りました・・・大殿には具申いたしますが・・」

「我が織田方に下れば美濃3人衆もそのまま織田方に付きましょう。実は

美濃3人衆は私の下知を待っているのです。」半兵衛


「な、なんと!」


「美濃3人衆が寝返れば美濃は落ちたも同然にござるぞ」

「あい分かりました、それでは私も身命を賭して半兵衛様の意に従いましょう」

「光圀殿の申される大殿の技量とはなにかを試す時でござりまする」半兵衛


「これは一本取られました」光圀


「それにしても驚きましたぞ!まさかこのような秘密兵器が織田軍にあるとは」

「は、全ては南蛮渡来なれど大殿(信長)の深き理解の上での事にございます」

「でしょうね、義龍様であったら妖術使いとして即成敗でしょう」半兵衛


「軍師として血が騒ぎました、この兵器をもってすれば攻城戦も無血にて可能」

「左様にございまする。要は策次第、胸躍りまする」光圀

「天下太平の為には如何にして敵味方の損害を少なくするか・・戦に勝っても

幾千万の犠牲の上では立て直しが容易ではござらん、無手勝流が如何に大事か」


「左様左様、半兵衛様とはとことん意見があいまするな!」

「はは、ですから我は光圀様の配下につくのでございます、これからも

奇想天外な作戦を用いて織田軍勝利に尽くしましょう!」


「これはうれしい事」


「光圀殿、本末転倒でござるぞ!まだ私の去就は決まってござらん!」

「これはしたり!」大笑いの2人


「そんな話は墨俣に戻られてからお願いします」リョウコ

「そうであったなまだ敵上空であった、リョウコ居城に戻ってくれ」光圀


「それがしにもこのUFOとやら操らせて下さい」好奇心旺盛の半兵衛


「グイーーン、カクカク!」下手くそ半兵衛

「そのような操縦では免許皆伝は遠くございまするぞ」光圀

「これはしたり、兵法とは全く違いまする~あれ~」半兵衛


実は半兵衛結構お茶目


かくして竹中半兵衛、織田方に与する事とあいなった


「なんと、ここはなんですか?」墨俣に到着した半兵衛が早速腰抜かす

「はははっ南蛮渡来からくりを具現する為の秘密基地でござるよ」光圀

「これほど大規模とは存じませんでした。これは確かに織田軍無敵のはず」

「いえいえ、織田軍のほとんどは我々の事など眼中にござらんよ」平五郎


「な、なんと・・・傍目からは最新鋭の織田軍と思ってましたが実状は

新参と古参のあつれきがあったのですね」半兵衛


「いくら装備が有っても実証しなければ世間は認めてくれません」光圀

「確かに・・・及ばずながら合力させて頂きます」半兵衛


「万事この平五郎にお任せあれ、光圀の望ことは全て我の望むことにて

半兵衛様の去就についても平五郎命を賭して具申致しまする」


「おお、正に一枚岩の親子にございまするな、うらやましい」半兵衛

「なんの、血のつながりは無くても今日から半兵衛殿も家族同然でございます」


「これはうれしきこと・・」




「あい分かった皆まで申すな、全て平五郎の意のままでよい」信長

「あ、ありがたき幸せ」平伏する平五郎


「しかし、半兵衛を従えるには家禄が少なすぎる今日から平五郎は

録5千石を与え兵1万とする。これで光圀も身が立とうぞ」信長


「はは、ありがたき幸せ、これで家臣に飯を食わせることが出来まする」

「たわけ、織田家臣で飯に不自由する家臣など余が許さんわ!」

「これはしたり、お見それ致しました」平伏する平五郎


「ふはははは、全て調査済じゃ、美濃3人衆も調略同然とな!美濃は取ったも

同然、加増は前祝いじゃ。後祝も心せい!」信長


「だがな、墨俣で兵一万は無理だろう?わかるな?つまり美濃攻めによる

領地切り取り放題という意味も含んでおる、そちなら容易かろう?」


「はは、この平五郎誠心誠意努めさせて頂く所存です」


「ぐ、」ギリギリと悔しさをにじませる柴田勝家・・「この腰巾着めが」








すいません、今回は短めです

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