表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺が宇宙の戦闘機?  作者: ケモブキ
3 ここが相手の国の中?
81/258

新しい仲魔

暴食吸血肉食(グラトニーブラッド)スライムねぇ…』

「オゴウさん何か?」

『ただのスライムでSS級(ドラゴンスレイヤー)以上って…』

(先輩…グラトニーはあたしでも勝てません。)

「あれはほとんど山です。」

『ああそっちなのか…テイムできればなぁ…』

「飼う場所ないと思いますけど?」

『ええまぁやってみます。操縦士さんそろそろ見えますか?』

「もうターゲットの上ですよ?討伐でもいいんで無理しないでくださいね?」

これか…神通力 念波会話(テレパシー)

“おーいスライム聞こえるか?”

“腹減った…だあれ?エサ?”

“お前を仲間にしたい者だ。お前が暴れると殺さなきゃならない。”

“死ぬのヤダ。”

“だから仲間になれ、一緒に行こう。”

“でもぼく肉食、動物食う。”

“奇遇だな、俺たちも肉食うんだ。”

“降りて来れる?”

“今降りるぞ。”

操縦士の制止も聞かずスライムの上に飛び降りる。衝撃はスライムが受け止めてくれた。

“さてお前さんを小さくする方法を考えようか。”

“今はダメ、凄く怖いのが近くに居る。”

『お~いリョクおいで~!』

(何です先輩?)

“ドラゴンだぁ~”

“こいつなら大丈夫、お前さんなら勝てるよ?”

“いぢめる?”

“いじめないよぉ。”

(なんか「ぼのぼの」やってません?)

『聞こえてんのか?』

「何がです?」

“こいつなら大丈夫、お前さんの方が強いから。”

“嘘だぁ!ドラゴンだよ?”

“でもこんなに小さいんだぜ?小さくなる勝負やってみなよ?腹も減らなくなるはずだから。”

“噛まない?”

“噛まないよ。”

“じゃあ…えいっ!”

『スライムは3立方メーター程度の水玉になった…キングスライムってこんな感じかな?』

(違いますよ!半径1.5メートルの球体です。ありゃギリヒュージスライムっすね。半径2メーター超えたらキングスライムです。)

『はい次リョクの番、小さくなって?』

(おれは人間をやめるぞジョジョォ~!)

『さっさとせんかい!』

(よっ!…と)

おっさんみたいな声を出して15センチの竜になるリョク。

『ギャルのパンティお~くれ~!』

(ああそれで下着付けろと五月蝿かったのか…だが断る!)

『ならば垂れるがよい!胸も尻も、スライムの様に!』

“立体シミュレーション!”

『おお!ブラッドスライムがリョク人間態の実物大に!胸と尻の中身削って削った分は腹に。』

“は~い!贅肉大移動!”

(うっく…)

『これがみろりちゃんの未来の姿になりま…』

“ああ~!”

『どうしたスライム?』

“凄い…腹が減らなくなった!”

(大きい体だとそれだけでエネルギー必要になるから小さい方がお腹空かないんだよ。)

(コア)だけだとどうかな?”

…って核だけでバレーボールに近い大きさ有るじゃないか…

「小さくなってて不都合は無いか?つらいとか…」

“大丈夫。また大きくもなれるよ。”

『じゃあ悪いけど俺達と居るときはその大きさで居て欲しい。あとまだこのドラゴン怖いかな?』

“ドラゴン優しかった。もう怖くない。それより名前付けて?”

『グラトニーブラッドスライムだからブラち…』

(却下!卑猥な…)

『ブラちゃんだが?』

(ブルマとベジータの娘か!)

神龍(シェンロン)にダメ出しされた…

(聞こえてますよ?)

紅色(クリムゾン)からクリムってのは?』

“りむる?”

『クリム!偉大な先輩に喧嘩売るんじゃない!』

{ゆくゆくは魔王になるのだ!}

そこのゴブ太黙れ!

{クリムだとふたなり天使が…}

“なんか美味しそうだからクリームでいい。”

『クリムな?クリームだとドラゴンにレモン持たされるぞ?』

(あたしアダルトアニメは知りません。媚妹babyとか黒猫館とかスタートラップとかポップチェイサー、そう言えばポップチェイサーってアーマロイドレディーの人が…)

パン!問答無用の張り扇炸裂!

『必要以上に詳しい奴は黙ってぇ!』

“あれが伝説のドラゴンキラー?”

ちゃいます。

“ちっちゃいゴブリンよろしくね?”

{あたしは外部支援ユニットのJUN、ゴブリン違う。よろしく。}

(私はイスカンダルのスターシ…)

スパァン!

『緑星竜のリョク。仲良くしてくれ。』

(この子男の子ですか女の子ですか?)

“そんな区別僕らにはないよ?”

『男の娘だそうだ。』

(ふおおおおおぉぉぉ!)

『静まれ変態!ヘリ呼んで来てくれ。』

うにょうにょと飛んで行くリョク…パイロットと合図決めとけ?うん俺も今それに気付いたのね…


「本当に捕獲して来るかな…」

『ギルマス、もしかしたら呆れてますね?』

「グラトニーブラッドスライムじゃぞ?生きてる地滑りじゃぞ?無理じゃったと核か魔石持ってくると思ってたわ。」

『はいクリムご挨拶~。』

体の一部を上に伸ばして振ってるクリム…あ、ギルマス墜ちた!

「かわいいのう…この子がグラトニーブラッドスライムであるのはパイロットからも聞いておるし…使い魔認定じゃ!」

(ところで、クリムは素っ裸な訳ですが?)

『人間形態とってないから。リョクもドラゴンとか犬の形態なら俺も言わんよ?』

(犬ですか…)

『わんこ連れて歩くのと裸の“美少女”連れて歩くのとどっちがハードル高いと思う?』

等という馬鹿話をしてる時、クリムはギルマスの相手をしてた…

あとクリムのテレパシー会話、そのうちなんとかしないと同時通訳疲れるんだ…


『って訳で博士、何とかなりません?』

「OK、思考波音声変換器を弄ってみよう!あ、それ以外にスライム何匹か連れて来て欲しい。それと前皇帝連れて来る一週間前には連絡してね?」

『了解!、それじゃまた連絡します。』

“そういう事でクリム、いくつか連れて行ってもいい?”

“バカでいい?話できるのがいい?”

“話せるの1匹と話せないの5匹位で。”

明日にでもホームセンターに行って水槽買おう…

『リョク、生物は収納できる?』

(次元収納ならできますよ。大きさに限度有るけど。)

『スライム6匹程度。プラス水槽6個。共和国まで。』

(余裕!)

『んじゃ採集に行こうか。明後日辺り。』

(ガルーダは?)

『ドロンボーがやってくれるだろ。最悪やってくれなくても帰ってきてからやりゃいいし…』

“クリム、エサって何やれば良いの?”

“金属でメタルスライム、肉でブラッドスライムに進化、野菜屑でそのまま。水だけでも大丈夫。メタルは喋れるよ。”

何それ楽しそう…




{やっぱり…}

まぁスライム飼うってのはドラクエファンの憧れだわな。

{吸血肉食(ブラッド)スライムなんぞ居ったか?}

スライムベスを想像してくれ、あと形状に説明が無いのはバブルスライム(はぐれメタル)形状で

{クリムは?}

もうちょっとしたら進化させるかな…人型(バイオ)スライムとか…

{人食わせるのか?}

なんでやねん!



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ