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俺が宇宙の戦闘機?  作者: ケモブキ
3 ここが相手の国の中?
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みんなで魔法を覚えよう

組み着けたエンジンのクラスター化…なんだけど…

なんで全員宇宙軍ドックに集合してるん?

「父にだけ魔法の使い方教えてズルいのじゃ!」

『ミヤビ様とレオに教えたら悪戯に使うでしょうが!タケシト陛下ですらハゲのカツラ燃やす恐れが有るのに…』

「オゴウちゃん、僕ちゃんが皆さんに教えましょうか?」

『すいません、お願いできますか?何か有れば呼んで下さい。』

さて燃料のラインをまとめて…

「うわああぁっ!」

飛び出してみると火柱が立っていた…オキシジェンブロック!

『他の人にバレたらどうするんですか?』

「今どうやって消したんですかな?」

『炎の周りの酸素を取り除いたんですよ。なんであんな火柱出たんです?』

「目印に向かってせーので…」

『ああ言って無かったな…複数人が魔法を集中すると今みたいに威力は倍増します。詳しくは配管終わってから、消防隊への説明は辺境伯とマツシト陛下お願いします。新型気体爆弾の燃焼実験とでも言えばいいと思いますんで。リョク!見てやっててくれ。』

スロットルの可動式弁からダイヤモンド型にエンジンに燃料ラインを向かわせて…同調を…

どごーん!

『今度はなんじゃい?』

「空のドラム缶の中で火が付くかレオがやりよったのじゃ。」

『で、残ってた燃料に引火爆発か…レオ、次・は・無・い。』

「キキョウ姉様、あれが悪魔の笑顔と言う奴なのじゃ?」

「あれは普通に仕事を邪魔された怒りの笑顔です!」


『燃焼実験室に入れて点火!アイドリングを350回転で同調、エンジンミドルパワーへ…レッドゾーン…よし!これで一休み…』

全員が地面に倒れていた…

『リョク!説明!』

(はい!最初レオくんが倒れてキキョウさんが回復しようとして失神、笑っていたミヤビ様も失神してその後魔素空白地帯になりました。声かけてもご主人返事くれないし…)

『ああロケットエンジン燃焼実験中だから聞こえなかったんだ。悪かったね。神気解放!』

「あれ?師匠何してんの?」

『簡単に言うと走り回って疲れて倒れた。』

「ダサいな。」

『レオがな。魔法使いすぎじゃアホンダラ!』

「ぷぷっ…レオが怒られておるわ!」

『次はミヤビ様!』

「何でじゃ?」

『レオの後で倒れたってことは魔素空白地帯で魔素取り入れられなくなって倒れた。つまりレオよりほんの少し残ってただけで危険性はレオより上だ。レオは倒れてるけどみんな立ってただろう?倒れないように(ライト)辺りで練習しなさい。マツシト陛下もわかりましたね?それとキキョウさん、レオ救おうとしたのは立派ですが自分が使いすぎては本末転倒です。ただでさえ回復は消費魔素多いんで気を付けて。最後にリョク、お疲れ様、ありがとう。』

(あたしは殺されるので?)

『なんでやねん!しっかりサポートしてくれたから感謝してるんだが?』

(スサノオ様が褒めた時は裏が有るとかアマテラス様がおっしゃってたので…)

あのクソ姉とは一度じっくりと話さねばなるまい…

『役に立つかわいい竜を殺すのは無駄な事だと思わんか?』

(ではあたしに対する不満は?)

『ただ1つ、下着穿け。』

(はっはっは、だが断る。)

『何故頑なに下着を着けないんだ?』

(何かがチラッと見える時に男は女に惚れるとオホゲツヒメ様が…)

もっかい斬ったろうかあの女…

(それにアマテラス様も賛同して…)

『あいつらが生きてた頃は下着ってのが無かったから理屈捏ねて穿いてないだけだぞ?』

「いつまで人外下着談義しとるのじゃ?」

『リョクに何とか下着を…』

「任せるのじゃ!リョク、オゴー様はそなたのパンツが被りたいらしいのじゃ。」

『なんでやねん!』

「面白い博士が見せてくれた変態仮面ではパワーアップの為じゃったのう…」

『いつの間に何観てるんだあんたらは!』

(あたしのおシッコで傷が治るとかデマですよ?)

『誰もンなもん塗ろうとせんわい!』

(飲み薬です。)

『薬じゃねぇし余計に酷ぇ!』

「と言う訳でオゴウ様がヒーローに変身する為にあなたの下着が必要なのです。」

(ミヤビ様やキキョウさんのでもいいですよね?)

『ふむ…別に付ける必要は無いぞ?あと10年程度でその乳は垂れ股間の宝は輝きを失い魅惑の尻は2度と人目をひくことはない…美しき竜は死んだのだ…』

(え?え?え?そう言う物なんですか?)

「はい、胸にはクーパー靭帯と言うのが有って重力に抗っていますがそれが伸びると…リョク様の胸はスルメが2つ付いている様になるでしょう。お尻も同じです。」

「妾のもかや?」

「お(ひい)様はまず育てる為に牛乳をお飲みください。」

「キキョウ姉ちゃんどんどん遠慮がなくなって行ってるな。」

『現在一番の皇女だからな。』

「魔法メイドキキョウキリガクレ!お呼びとあらば即参上!」

「本人はメイドが気に入ってるみたいだけど?」

『マツシト陛下の娘だから。』

「オゴウさん!納得しそうになっちまったよぅ?」

「魔法オヤジマツシトスメラギ!わし推参!」

『ほらね?』

「兄貴、うちの帝国大丈夫ですかね?」

「最悪ナイトヮ元帥に仕事もらおう…」

『いや領地経営しろよあんたらは…』

「隣の大陸ですよ?」

「裏山の山村3つですが?」

スローライフ系の主人公なら喉から手が出る奴じゃないか!

「ああ!ネットスーパーエオンとかシャングリ・ラとかじゃな?」

『偉大な先輩方に喧嘩売るんじゃないよこの子は…』

“僕出した時点で手遅れだと思うけど?”

「デミグラス様!」

レオ…お前そのうち天罰下るぞ…

『あ…魔法広めたけど大丈夫ですかね?』

“研究者が居たし使える者が使えない者虐げる前にスサノオくんが使ってくれて助かったよ。”

使えない人居るんだ…

“正確には使い方知らない人ね。それと発動しにくい人、例えばその猫ちゃんとか発動しにくかったと思うよ。実際に見なければ。”

「ああ信じられないから発動しにくいとかですか?」

“メイドさん正解!獣人ってリアリストが多いから結構信じない人多いんだよ…ただ蘇生魔法は失敗するとリビングデッド(ゾンビ)になるから気を付けてね?期限は12時間、確実なら1時間以内だよ。”

「ってことはこの前のバッタはリビングデッドに?」

“哺乳類以外はならないから。虫蘇生するの君くらいだから。”

{魔法教えてる最中に主人公何しとる?}

共和国帰るのにガルーダ作っとる最中に邪魔されとる。

{何か竜と下着談義しとったが?}

あいつ今帝国宇宙軍女性兵士の制服だけ着てる状態だからな…3つ位の女の子が銭湯で下着着るの嫌がってる状態だ。

{着せなくていいんじゃね?}

すっぽんぽんで寝かせるつもりか?

{デミウルゴス出てきたな。}

警戒するな、ここまで来るのはアマテラス位だ。

{一遍来たやないか!}

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