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俺が宇宙の戦闘機?  作者: ケモブキ
3 ここが相手の国の中?
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モブ達のレース中行動

「ん~…???」

「どうしたのじゃレオ?」

「いやここに居る大人一人連れてったら師匠の(クラス)確定してたかなと…」

『そう言えば何しに行ったんだ?』

「師匠の登録だろ!ついでに暇潰しでドラゴン退治しただけで!」

「普通暇潰しで退治する物ではないのじゃ…」

『でもあれで公共活動にポイント入っただろう?』

「そんなの要ったっけ?」

『冒険者のしおりに書いて有ったぞ?』

「レオが読んでないのが良くわかるのう…」

「そろそろ始まりますぞ。」

『そう言えばJUN!誰がハゲじゃこら!』

{前回の話を思い出すな!}

《ヲッサンテレビダンジョンナイター!本日は今日行われた第37回洞窟ロボットコンテストをお送りします。》

<まずはダイジェストで搭乗タイプ部門からです。ゼッケン①インターセクシャル号入り口壁面に衝突。ゼッケン②ボンバーマシン号自分の設置した爆弾に躓き爆発。ゼッケン③坑道(ロード)ランナー号自分の開けた落とし穴に墜落。ゼッケン④バンゲリングリフター号入り口天井に接触、墜落。ゼッケン⑤モグランナー号階段で謎の自爆でした。>

きっちりバンゲリング3部作出てたのか…

<「♪デデデデイリー デデデデイリー デデデデイリー新聞熱いヤツ♪」>

レオ!CM覚えるな!

<それでは自律部門スタート、各選手一斉に迷宮に雪崩れ込みます、おっと魔力スリー鉄板を出して洞窟に蓋をしている?>

“ゼッケン0番…そこで止まれば怪我もせんじゃろう。”

《O-号選手のロケットパンチ、バリケードごと魔力スリー撃破!何がしたかった魔力スリー?》

<トロッコハイパーとイケメンV9広間に落とし穴を掘っております。>

“新人に抜かれるのってなんか嫌じゃん?”

“イケメン、こんなもんでええだか?”

“そうね、んじゃ君も落ちてちょうだいな。”

<イケメンV9、トロッコハイパーを落とそうとしてトロッコハイパーに足を掴まれた!>

“馬鹿言うでねぇ、落ちる時は一緒だ。”

《イケメンV9もトロッコハイパーもお互いしか見ていませんがゴブリンが集まって来ております。おっとホブゴブリンが体当たりだ!イケメンV9トロッコハイパーもつれて穴に落ちた!》

その時小合はスライムを構って遊んでいた。


“よぉ空軍の、一丁リビングデッド狩りとかどうだい?”

“いいですな陸軍の。それじゃ少ない方が5分止まるって事で勝負!”

ダダダダダッ!ダダダダダダダッ!

ドシュー~~ぅぅうううズバーン!

“陸軍の、こっちに破片飛ばさないでくれませんかね?”

“ハッハッハ豆鉄砲ではないからそれは難しいのだよ!”

“何だとこの張りぼて野郎!”

“何だ豆鉄砲が!”

ダダダダダダダッ!ダダダッ!

パウ!パウ!パウ!

マシンガンがタンクスペシャルの動力チューブに命中、砲弾がクロイツェルマンのメインリアクターを撃ち抜く!

““う…動けない…~””

小合がコボルトと遊んでいた頃の話である…


“子にゃんこさん、大丈夫ですかい?”

“え…ええありがとうオジキさん、どうしてもガイコツとかオバケは苦手なのよ…”

“そりゃ当然でやすよ。わっしが出口までガードしやす。”

だが、芸能事務所の技術者と暗黒街の技術者が作ったサイボーグ達である…アストラルガードが未装着なのだ。

“子にゃんこさん…ゴーストが増えて来やした。ご注意くだせぇ…

子にゃんこさん?子にゃんこさん!”

この時既にゴーストのドレインアタックで子にゃんこは失神、オジキセブンの正気度もほぼ0であった…

一方小合はリビングデッドを脅して追い払っていた。臭いかららしい。


リッチ階に最初に到達したのはポッポスチームであった。

「ゴワアアァァ!」

ポーーーーー!プシュー!

蒸気でリッチの顔を焼くと言う非人道的かつ何が効いてるのか解らない攻撃である。

そうしてリッチを追い散らしボス部屋に入ったのだが…不死の(アンデッドアーミー)を召喚されて頼りの蒸気攻撃も効かず、少し遅れて来た岩石太郎とヒュードロボが不死の(アンデッドアーミー)を壊滅させるもポッポスチームのエネルギーは尽き、グレーターリッチの闇魔法により岩石太郎が活動を止められ、その牙がヒュードロボに向いた時小合が到着したのであった。


『それでリッチ居なかったのか……』

「作戦としては他人にクリアさせて美味しい所を取る形に偶然なってますな。」

「のんびり歩いてるの見てびっくりしたけどな。」

『そりゃ純粋スピード勝負じゃなく概念スピード勝負だからな。』

「オゴウさん!レオが付いて来てません。」

『これこれの距離を何秒で行けるかなら走るけど今回は深く潜れ、遠くまで行けって勝負だから無理はしなかった。』

「そう言う事か!」

陛下もわかってなかったんか?

「タケシトよ…そう言う時はわかってましたって顔をして座っとればいいと言っとるだろう。」

マツシト陛下…今の言葉であなたも信じられなくなりました。

「わからないときは難しい顔をして座ってれば優秀な部下が大抵何とかしてくれるんです。」

『フレイン・キャティみたいなのが出なければ…ですがね。』

お?大人組全員の顔色が変わったぞ?

『あれが最後の独りとは思えない…もしこれから先も御前会議で居眠りをするようなことがあるのなら…第2第3のフレイン・キャティが現れるかもしれない…』

ゴジラにて、志村喬。

「あんなのが…また?」

『出ないようにできる手段を持っているのも陛下たちですよ?悪党がのさばる帝国にしたくなくて手伝いに来ましたが俺独りじゃ無理なんです。俺は害虫用の殺虫剤に過ぎません、害虫を寄せないようにできるのは陛下たちだけなんです。』

「キキョウ姉ちゃん、あれ師匠が陛下の考え誘導してねぇか?」

「妾には誘導と言うより追い込んでいるように見えるのう。」

「ハイ二人とも正解です。賞品としてアイスクリームが授与されます。」

しっかりー悪が遊べば~ちゃっかりー良い子が学ぶ~っと。

「オゴー様!妾は良い子じゃがレオはワルガキだと思うのじゃ。」

『いやいや二人とも良い子だからね?悪い大人にならなきゃそれでいいんだよ。』

「師匠~!いい(歳の)姉ちゃんはどうだろう?」

「あんなのじゃぞ?」

『ありゃ一言多いんだよ。ああいうのに限って腹の中真っ白だったりするから。』

「赤いと思いますが?」

『賢いキャラがそう言う事するとマジで心配になりますんでほっぺたで勘弁してあげてください。』

「ひひょ~!たふけへ~!」

『自業自得を助けてもそいつの為にならん。』

「邪魔臭いしのう…」

うん。

{チキチキマシン共の行動か…魔力スリーは悪意なさそうな感じやけど?}

妨害してる時点で悪意の塊、唯一主人公にリタイアさせられたのも偽善で自分の行動正当化してるから。

{イケメンとトロッコはクズやけど…子にゃんことオジキセブンは悪さしてへんのに。}

そいつらは運が悪かっただけだな。ポッポ、岩石、ヒュードロ、クロイツェル、タンクも今回は妨害工作して無いからまともに見えるだろ?

{今回…“は”?}

妨害レースだって言っとろうがね?

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