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俺が宇宙の戦闘機?  作者: ケモブキ
3 ここが相手の国の中?
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尻尾を出した3人組

いつも読んでいただき誠にありがとうございます

作者インキンにより次回の更新を…

{おっさん今日4月1日違うで?}

今まで通り更新致します

{インキンなんか?}

ちゃうわい!

『勝手に怖がってるレオは置いといて…』

「師匠絶対性格悪いだろ?」

『そろそろ新兵共とカオーに動きが有るはずだ。』

/旦那!カオーです、これから俺達に変な指令出したのに会います。/

“了解、平常心で居てくれ。場所は把握してる。3分で行けるからな。”

「…オゴウさん!こいつシールド・ウォールです!」


「すいません教官、失敗しました。」

「失敗?カオー曹長を奪回した時点で成功でまんねん。

諸君はゆっくり休んで次の作戦でも活躍を期待するでまんねん。」

「ありがとうございます!ドワルスキー・ドンジューロ-少尉!」


ガッシャン!

「って師匠何転けてんだ?」

『あの偽名がな…マージョドロンジョムージョアターシャミレンジョムンムンヤンヤンルージュ。またグロッキーボヤッキートボッケーセコビッチジュリー・コケマツコスイネンダサイネンヒエール。これらの偽名を使って軍に潜入してる可能性が有ります。あとドワルスキー・ドンジューロー少尉についても問い合わせを!』

しかしもう少し小さいかと思ってたら2メートル越えの大男だったな…

カラミ領帝国宇宙軍データベース…ドワルスキー・ドンジューロー少尉っと…

出身地はキャティ領学研都市…35歳…写真は無しか。

写真無しを検索…アターシャ・ビ・マージョ少佐28歳キャティ領森林公園都市出身。たぶんこいつだな。

それに…ヒエール・ボヤッキー技術中尉32歳キャティ領会津若松出身って…2000年越えて生きてたな…東日本震災か?

「なんか師匠がダメージ受けてる…」

『会津若松って地名がキャティ領に在るのか?』

「聞いた事無いけどな…」

『俺はたぶん無いと思う、その場合こいつが敵確定だ。』

おそらく顔はアターシャが美人、ボヤッキーが赤いドタ靴鼻だと思う。

「あれ?オゴウさんドロンボーの写真見てましたっけ?」

『いえ勘ですが…』

「ライン、その辺はどうなんだ?」

「報告ではそうなっております!」

『………』

「あ…師匠頭抱えてる…」

『イメージ画像印刷…おそらくドロンボーってこんな感じだろうと思う。』

「え?辺境伯がお帰りになる3日前にこんなおっさんこの家の周りうろついてたぜ?」

『ああ帰って来たときにCDチャフ撒いたから小細工してたのが無駄になったな?』

「んで翌日カオーのおっちゃんに会った。」

『カオーも信用されてないって事か…いや?』


「さてカオー曹長、君は元秘書だったと聞いたでまんねん。」

「はっ!20年前ですが。」

「今、ビ・マージョ少佐が簿記のできる部下を探してるでまんねん。小官から推薦しとくでまんねん。」

「はっ!ありがとうございます。」

「あとヒエール技術中尉の所に行くでまんねん。装備品に不良が出てるでまんねん。」

「はっ。これから向かうで有ります!」


/旦那、どうでした?/

“ドワルスキーはシールド・ウォールっぽい、気を付けてくれ。”


「やぁやぁやぁ待ってたわよ~ん!」

「特務曹長、カオー・ガクサで有ります!」

「固くならないでいいからちょっと装備品見せてね…あらナイフも銃も有るじゃないの!捕まらなかったのね?」

「はぁ、ただ辺境伯邸に近付いたら通信機が…」

「妨害電波が出てたのね。あなたのミスじゃないから安心しゅるのよ?ほら通信機は元通りよ。それより辺境伯が持ち帰った物知らないかしら?」

“ユニットは黙っててくれ。”

「はい!人間大のガーディアンドロイドなら見ました。鉄ゴリラを投げてましたので推定50馬力は有ると思われます。」

「しょんなの作り上げてたのね…」

「いえ、制作は共和国のコース・ケベ博士との事です。何でも辺境伯かライン男爵かが遠い親戚にあたるらしく、貸し出されたと言っておりました。後程報告書を…」

「しょんなの僕ちゃんが書いておいてあげるからあなたは休養しときなさい、ね?ね?」

「では…おそらくですが戦闘班を無力化したやり口から催眠ガスを使ってると思われます。あと外観的には扁平足っぽいですね。」

「ぬわんですとぉ~?」

「え?何かお気に触る事を言いましたでしょうか?」

「あ、いえいえ。僕ちゃん扁平足のロボットには少し恨みが有るもんで。」

「なら屑鉄にしてやりましょう。このカオー・ガクサ、微力ながらお手伝い致します。」

「期待してますよ。ああカオーくん、軍病院に妹さん居たんじゃないかな?」

「はい、居りますが…」

「この星の軍病院に移したからまたお見舞いに行きなさいね。」

「ありがとうございます!」

/って自分がやったみたいに言ってますが?/

“取り敢えず乗せといた方が都合がいいな。”

「ではゆっくり休んでちょうだいね。のんびりするのよ?」

「はい。ありがとうございます。」


「オゴウさん、やっぱり会津若松なんて土地無いですよ。」

『ありがとうございますグラスさん!』

“さっきの奴が90%以上の確率でエイトウェーブ・ジョージだ”

/口調はおかしいけどそれなりに優秀そうでしたよ?/

“元ネタからもあいつらは結構優秀なんだよ。その上司がムチャ振りしなきゃ勝ってる話も多いと思う、油断はしないでくれ。”

「で、どんな作戦に出ますかな?」

JUN連れてドロンボーにエキノコックスワーム打ち込みに行きたいなぁ…

「それは明日一緒にカラミ領駐屯地に行きましょう、今日の『新兵の集団迷走』について抗議も有りますからな。」

『わかりました、念のためJUNと忍者で行動します。キャティが居たらブチ込める様に…』

「なぁ父ちゃん…師匠って神様の使いじゃなくて悪魔の化身なんじゃ…?」

「レオ…俺らは全員オゴウさんと神様が話してるの聞いたんだ…ミヤビ様もキキョウさんもな…」

「オゴー様なら悪魔なんか殴り殺すと思うがのう。」

「高天原の鬼神にございますれば。」

いや俺50年程普通に過ごしてきたただのオッサンなんですけど…

周りが盛り上がってると妙に冷静になってしまうんだよぉ~!

「って事は人にやらせる師匠って横着なのか?」

『俺がやるより上手くやってくれるからな。』

「カオーのおっちゃんが?」

『うん、さらに最終的にはうちの仲間集結させることになると思う。それまでにキャティの勢力と帝国軍を仲違いさせないと…』

{ああ…こう来たか…}

アンドロメダマ号でも出そうか?

{いや倒し切れるのかこいつらを?}

要するに3台のコピーコンピューターの手掛かりになればいいだけだから結構ノリノリで書いとるがな

{その割にあまりすすまんけどな}

宇宙空間を疾走したい

{欲求不満の80年代高校生か!}

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