一日目予定終了
“神に距離は無意味です。”
<おお!言葉の意味は良く解らんがとにかく凄い自信だ!>
『城野さん茶化すな!で、これなんですが増さん……増山さんに渡していただけますか?リョク!ヌンチャク出して?』
(殴っちゃや~よ?)
『なんか悪さしてきた?』
(するか!はいこれ。)
“棒……ですか?”
『ひねればこのように。増山さんが映画見てれば使えると思います。』
“いえ……彼のアチョー棒にそっくりです。これの檀の木のを使って居ますよ。”
『やっぱ増さんじゃないかな……城野さん、すいませんがこれ送ってください。』
<オホゲツやウケモチの土産と一緒でいいですか?
…………夜の食国!>
『今高天原に転送されました。デクさんの妹さんをよろしくお願いいたします。』
“はい、必ず……あら?このオリハルコン焼きなまして有りますね。”
『そうしないと擦れた時皮膚を切り裂くので。』
(あと頭にぶつけたとき頭蓋骨にダメージが来ます。)
『おのれだけじゃ!』
“いえ、リンジーもやってましたよ。頭押さえて転がる姿がかわいくて。”
『あの……武器なんですから子供の手の届く場所に置かないでくださいね?』
“はい、ありがとうございますスサノオ様……”
{……克っちゃんそんなにダンゴムシのぬいぐるみ欲しいんか?}
どうも土産物のぬいぐるみブースの前で神託を受けていたらしい。
{ダンゴムシよりザリガニの方が可愛ない?}
『タイクングソクムシとロビングスターじゃ!今フレイヤ神から神託が有ってデクさんの妹さんが……』
「どうしました?怪我でもしましたか?まさか魔獣に襲われたとか?」
『いや……命落とした……』
「オゴウさん今すぐ連合に行きましょう!」
『落ち着けって、妹さん無事だから!いいね?妹さんは無事!命落としたのは冒険者、それを妹さんが蘇らせたらしいのよ。OK?』
「私の妹教皇じゃありませんが?」
『女神の巫女でしょうが?それに蘇生位は大した呪文でもないし。』
「オゴウちゃんの感覚ってじゅれてると思わない?エマールちゃん。」
「そこがカワイイと思いませんかボヤッキー先輩?」
「ボヤッキーはそう言うけどねぇえ、一番最初に魔法教えてもらったのおまえなんだよォ。」
「単純だと使えるとかそういう理由でまんねん?」
『いや確か魔法使えるのズルいって言われてほなあんさんも使いなはれって……』
「聞いてて有り難みが全くなくなったよゥ。」
『ぶっちゃけ復活魔法も屍霊術も同じなんですよ。コントロール呪文仕込む分屍霊術の方が難しいまで有る。』
「でも屍霊術は結構使える人は多いですが?」
『まぁその辺は宿舎で説明します。』
「めち?」
『オサムはもうちょっとしたら色気を覚えような?』
「んっふん!」
『どこで覚えたこの子は?』
「あかてのびれお~!」
「いやそんなのは観てないが?」
《あなたには黙秘権が有ります。あなたの供述は法廷であなたに不利な証拠になる場合が有ります。あなたには弁護士を呼ぶ権利が有ります。もし弁護士を雇うお金が無ければ先に公選弁護人を付けてもらう権利が有ります。》
<お?ノリコさんミランダ警告覚えたんだ。>
『犯人はあんたか?』
<スタローンの刑事が悪い。>
『俺が帝国に行ってる間に何を……』
<ロボコップとママにお手上げとコブラがサルベージされて。>
『コブラはサイコガンのも有ったでしょ?』
<スタローンの方ね。サイコガンの方はまだ観てないよ。>
「カツミくんを弁護人にします。」
『弁護を放棄します。オサムに何見せた?』
「フロムダスク・ティルドーン。」
『死刑で。』
「なんで?あれゾンビ映画でしょ?」
『一遍自分で観てから見せてください……教育に良くないのも有るんだから。』
「ではバタリアンか死霊の盆踊りを……」
『わざわざそれを選ぶな!マニトゥやサスペリアならいいけど。』
「チャイルドプレイってのは?」
『殺人犯の魂が人形に乗り移って人間襲うのよ。あ、ロードオブリングなんかは?』
「ごめん、まだ。」
「こら首脳陣、何話してるんだい。」
『子供達に夢と希望と精神的外傷を。』
「とんでもない集団になるわね高速流星クルー……」
{いっそ広域暴力団高速流星とかどないやろ?}
「暴力的なのはあんたの婿さんだけでやすよ?」
(と筋骨粒々のゴブリンが言ってもね……あんたもオーガ上位種くらいなら素手で楽勝でしょ?)
「わっしらは戦場降りたら紳士でやすよ?」
「あの……母さん?特務艦なのに陸戦能力カンストしてない?」
「メイリア……まだ判ってないんだね。当初案で惑星を終わらせる者にしようってなってたのが洒落にならんって当たり障りの無い高速流星に変更された理由……本当に惑星の1個や2個破壊できるのよあの艦。大砲にしてるキングシーサーが移動性ブラックホール潰した時に敵に回したら人類滅亡すると思ったわ……」
「あ、あれそうだったのね……ってもしかしたらめちゃくちゃヤバい集団じゃない!」
「当然帝国の皇帝も気付いて居るわね。でも魔王を中心としても世界が平和になるのが一番よ。」
「じゃあ私は美女参謀役?」
「女戦闘員じゃないかねぇ……さて、オゴウさん!そろそろ宿に帰らないと夕飯遅れるわよ?」
『え?……あ本当だ!みんな乗ってきた艇に乗って~!今から宿舎に向かうぞ~。首長と広報課の方々も一緒にどうぞ~!』
{昨日お世話になったバイソンか?}
『いいや、アウラアイランドのイージーポスタルホテルだ。ここから10分。』
{いつの間に調べたのやら……}
『アシッドちゃんが調べてJUNが予約した。ルート構築もJUNだ。』
{大丈夫かいな?}
{おのれよりマシじゃ。}
『あ~、同じ声で喧嘩すんな。聞いてる方が頭おかしくなる。』
「カツミくん、途中でスーパー在ったら寄ってくれないかな?」
『在りますけどなんで?』
「つまみが足りなくなると思うんだよね。」
『宿舎で買えよ……』
「海の町の焼き魚をつまみに……」
「あら博士、かなりの通なのね。」
結局子供達のお菓子も買い込む事になった……
{更新3時間前とか……}
何故かどんどん追い込まれててな……
{だから週3本更新やろうが!}
毎日更新してる方々もおられるのに……
{先にしっかりしたプロット作って書いてはると思うで?}
え?
{おっさんみたいに行き当たりばったりで書いて無いと思うで?}




