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その後
ボクはあの文を書く
ボクは気持ちを知ってほしい
何故ボクは謝罪文を書いた?
それはまた仲良くしたいから
でもボクには君に話しかける勇気がないんだ
君に話しかけられた時
「えっ」とボクは心の中でつぶやいた
話を聞いてる時
君のカッコよさに気づく
君の可愛さに気づく
ボクは嬉しくなった
楽しくなった
心のテンションは上がる
久しぶりに君と笑ったね
恋してる時はあっという間だった
恋してる時は長い?
ボクのこと忘れないで
ボクは忘れたくない
話しかけて欲しい