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HALLOWEEN

作者: 黒やま
掲載日:2011/10/31

本日は10月31日、ハロウィーンである。




世の中では子供たちが仮装して「Trick or treat!(お菓子をくれなきゃイタズラするゾ!)」

といってお菓子をもらう風習だと知られている。



子どもらはお化けやモンスターの恰好をする子が多い、、、本当の怪物の子が交ざっているのにも気づかずに。。。



「じゃあママ行ってきます!」


「ほかの子にモンスターだってばれないようにね。」


一年に一度だけ人間の子と遊べる日、それが僕にとってのハロウィーンだ。


街に近づくにつれ明かりが見えた、そしてにぎやかなこどもたちの声も。


どこの家にも玄関にジャック・オ・ランタンが置いてある。


街の中に入るとこっそりと子供たちの集団の後ろにつく。


「トリックオアトリート!!」


ほかの子と一緒になってお菓子をもらう。


チョコレートにクッキー、ペロペロキャンディたくさんのお菓子が僕のポケットに収まりきらない程

になった。


そして夜が更けていき子供たちが家路につく頃僕もパパとママのもとに帰る。


「おかえり。お菓子いっぱいもらえた?」


ママが僕を抱きしめながら聞いてくる。


「うんっ!いっぱいもらえたよ。あとほかの子ともお話できたよ!」


「そう、よかったね。」


パパが僕の頭を撫でてくれる。


やっぱりハロウィーンはいいな。


はやく来年にならないかな、そしたらまたお菓子いっぱいもらうんだ。


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― 新着の感想 ―
[良い点] 黒やまさん。 HALLOWEEN 読ませて頂きました。 アイデアが抜群。もう少し感情的なものが欲しいですね。
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