魔法少女物語ー3
魔法少女物語ー2の続編です。
学者っぽいことをいっぱい詰め込みました。
魔法少女物語ー3 作:月
16
世界は虚無である。
万物は毒であり薬である。
光は陰になり、逆もしかりである。
+と-が一体となって存在している。
世界に保障というものはどこにもない。
僕の人生に何の意味もないように。
結局、僕なんて広大な宇宙の一部である銀河系の一部である太陽系の一部であるひとつの星の一部である国の一部である魔法少女の一部でしかないのだ。
何のために生きているのかと言われれば、僕は念のためだと答えるだろう。
人間なんてその程度のものだし、世界はなるようにしかならないんだし、なるようにならなかったとしても、それでもそれは別にいいのだった。
ああ、なんでこんなことしなくちゃしなくちゃいけないんだろう。
世界にはハッピーエンドもバッドエンドも存在しない。
結果だけが全てである。
「全てが結果なのだと、私は思うけれどね。」
・・・・・・・・・・・・まあいいや。
僕が感傷に浸っているというのに口を出さないでほしい。
いっそのこと植物人間にしてやろうか。
いや、それもめんどくさいや。
とりあえずリビングにいたのがそもそもの間違いであると気づく僕。
だから自室にこもることにした。
いいや、別にどうだって。
・・・・と、突然究極について考える僕。
何でもできるというのは素晴らしいと思っていた時期が僕にもあった。
そんな推理小説における名探偵、怪獣映画の怪獣ってところに惹かれた経験は誰にだってあるだろう。けれど、そんなもの、どうでもいいのである。上には上がいるが、頂点には下しかない。そういうことだった。
僕は上からの眺めは絶景なのだとばかり思っていた。
でも、上からの景色なんて滑稽で高くて怖いだけだ。、だけだった。
だから僕は何かに答えることを辞めた。
常識なんて通用しない世界。
周りからは凄いと褒められる幼少期。
そして研究者として名をはせた過去を持つ僕。
つまり、端的に言ってしまえば、これは自分でいう事ではないのだということは承知の上で言わせてもらえるのならば、というかこれは自分の頭の中なのだからどんなことを思ったところでいいのだとして、僕はそう。天才なのだった。
天才とはなにか。天才は異端から生まれる。異端が全て天才であるとは限らないが。
僕は異端だった。異端児なのだった。幼少期のころからパズルは得意だった。ジグソーパズルも裏面から場所を当てられたし、スライドパズルもお手の物。そんなのは誰にでもできることだと思っていた。けれどそうじゃないらしいことを後に知ることとなる。
学校での授業はつまらなかった。なんで回りくどい教え方をするのだろうと思った。それには後に関わってくる何か重要な事があるのだと思った。だけれど、結果を言ってしまえば、誰にでもわかりやすくするためにあんなに際どいことをしていたのだと結論を付けた。周りの人たちはこの程度も理解できないのかと、飽きれた。幼少期の頃の僕は飽きれていた。大人も大したことはなかった。普通だった。普通にバカだった。
もっと大人は凄いことをしているのかと思った。けれどそれは間違いで、特にすごいことをしているようには思えなかったし、今も思っていない。
例えば絵がある。自分で描く方の絵だ。けれど絵が下手な人がいる。別にそれはいい。足が速い人もいれば遅い人がいるのと同様に、それは相対的なものでしかないのだった。とにかく、美術は成績トップだった。運動は苦手だけれど、絵ならかけた。
例えば勉強がある。覚えるのは単純だ。理解するのは単純だ。
例えば歴史。あれは覚えるだけであって、覚える以外の何物でもないのだった。どっかの誰かさんは歴史は繰り返されるものであって、そこから学ばなくてはいけないとのこと。けれど、歴史が繰り返されるという前提があるのなら、それは人類が学ばない証拠だった。ただ覚えているだけ。多数の人間が学習しないのであれば、歴史も意味を成さない。特に国のお偉いさんが学ばなくてはどうしようもできない。有象無象に何を教えたってどうしようもないのと同じだった。
例えば算数。あれも簡単だ。ルービックキューブに比べたら本当に飽きれるくらいに明快だった。知恵の輪とは比べ物にならないほどに簡単だった。
でも、例えば理科。ここでは物理の事を指すのだが、これは意外だった。これは以外だった。僕は当時、重いものの方が早くに落ちると思っていた。けれど、それは関係のない事だった。僕は驚いた。大した人がいるものだと思った。たしかニュートリノとかいう人が発見したらしい、万有引力。それには定数も存在し、式で表すことができる。これには驚いた。この僕が、驚いた。思えばあの瞬間が歴史を変える瞬間だったのだ。ちなみに、ここでいう歴史とは僕の中にある価値観が変わったという比喩ではなく、本当に物理学の世界が変わった瞬間であった。何を隠そう、魔粒子を発見したのは僕である。
学ばない者を、僕は人間とは呼ばない。
普通の者はただそこに存在しているだけである。生きてはいるのだろうが、それと当時に死んでいるに近しい存在だった。
普通よりはマシな者がいる。思考する者だ。だけれど、そのお粗末な考え方、思考力、スピードでは話にはならない。
僕が認めている人間がその上に存在する。人間は学ぶ。失敗を成功に変えるのは大前提。色々な価値観から物事を見つめ、自分の仕事と他人の仕事を区別し、自分の才能を区別する。差別と区別にはなんの差異もない。だから才能を差別していたところでなんら影響はない。差別主義者はここでは一切関係ない。
そしてその上には研究者がいる。ようやく話ができる生物になってきた。研究者は才能を活かす。自分にできることを精いっぱいやって、できないものは他のできる人に託す。自分では簡単だと思ったことは助手にやらせればよい。そうやって効率よく学習、研究をしていく。
僕は思う。ここまできてやっと大人になれると。まさか、ただただ生きているだけで、歳をとっただけで大人になれるとは思っていないだろうな?そんな人がいるのならそいつは大人ではない。人間ではあるのかもしれないがな。有意義な時間を沢山過ごして、そして他人を助けることの重要さを理解し、責任をとることができて、そしてそれを行動に移せるもの。それを、大人と呼ぶんじゃねぇのか。
要するに世の中は子どもだらけだ。今はネット社会だかなんだか知らないけど、それで自殺する人がいるらしいな。実にくだらない。他人の意見にそこまで左右されてどうするよ。そんな人間はネットを離れるべきなんだ。誰だって熱いやかんがあったら触るのを放置する。それをずっと触り続けているから火傷になるんだ。全く。どいつもこいつも子どもばっか。バカだらけの世の中だった。
と、ここで少々アドバイスをやろう。生きることを怠っている人に向けてのアドバイス。なに、僕は確かに物理学者であるけれど、それを専門にしているけれど、だからってそれ以外ができないとまでは言って無いよね。僕にはそんな境界線なんて関係ない。人間は何かレッテルを張らないと気が済まないようだな。でも天才なんてものは言葉だけではくくれないものばっかりだ。例えば料理人がいるだろ?じゃあそいつは料理しかできないのか?そんなわけあるか。他にいくらでもできることがあって然るべきなんだ。一つの事しかできないなんてそれは凡人の象徴、無能の証明だよ。ただ、無能でも凡人でもそれが悪い事じゃないってことは理解してな。うん、ちょっと話がそれてしまったけれど、アドバイスだ。心理学者にもなれる僕からのアドバイス。他人の言う事なんて気にするな。いいか、相手は人間だぞ。まぁ、もしかしたら人間ではなく生物なのかもしれないがな。とにかく相手は子どもの可能性が非常に高い。世の中には78億とかの人類がいるそうだけれども、77億は子どもだね。いや、1億の人間がいるだけでもそれは凄い事なんだぜ。まぁ、実際にはもっと人間は少なくて研究者も少なくて天才も少ないのだろうがな。これは一例だ。そう。一例でしかないんだよ。例えばネットで傷つけられたとする。けれどそれは78億人いるうちのひとりからのいじめでしかなくて、それ以外の何物でもないのだよ。それで命を断つ?
「は!くだらないね!」
一つの事象から全てを分かった気になってんじゃねぇよこのバカが!まぁ分からないからバカなのかもしれないがな。一応言っておくとこれは精神に異常をきたしていない人向けのアドバイスだからな。だから何か依存症とかになってるやつには響かない言葉だろうけどよ。まぁ依存症になってる時点でそいつは病院を頼るべきなんだよ。それをしていないのはそいつ自身の問題であって、それ以外の何物でもないのだよ。
さてと、そんな例外君はおいておいて、それで、つまり僕が言いたいのは人から受けるものはインスピレーションだけで構わない。誹謗中傷なんて当てにするな。人間を信じるな。ネットを信じるな。いいか、例えば偶像崇拝、もといアイドルがいるだろ?そのファンもいる。ファンをやってるときには褒めるが、その偶像がスキャンダルを出してみろ。褒めていたファンは誹謗中傷に走るだろうよ。ほらな、人間の感想なんて、感情、勘定なんてその程度のものでしかないんだよ。その程度の者でしかないんだよ。だーかーら、ネットで自殺?そんなのは小説にもならないくだらない感性でしかない。
うん?何かな?君は、ああ、この僕のこころを読んでいる君は僕に不満があるようだね。何なのかな?自称天才のところかな?それとも心理学の方かな?それともこの後に思う量子力学についてなのかな?まぁ、どっちでもいいけどね。つまりだな、人間のいう事に左右されてんじゃねぇぞって言ってるのに、もしかしてもうこの僕、自称天才のこの僕のこころに影響を得て考え方を変えようとしている君に言いたいんだ。僕のこころも所詮人類の1人でしかないんだよ。いいか。たしかに人類は78億いるさ。でもそれは生きてる人間の話だろ?今まで生きてきた人間とはほとんどかかわりのない、「今」生きている人間のたった一人の意見でしかなく、それ以外の何物でもない僕のこころ。それに左右されているようじゃまだまだアマチュアだ。
人間の悩みは対人関係であるとかなんとかって抜かしている心理学者がいるようだね。まぁ間違っちゃいないが、そうそうあってるものでもねぇ。しかし、今更人間に固執するようなことはしないだろう。(この言葉の意味が分からないのならもう一度僕のこころを読み直すんだな。)あとはなんだ?金か?環境か?まぁお金が全てって考えがある以上確かにそうなんだろうよ。お金は大切だ。でも覚えておけ。お金は全てじゃねぇ、ほとんどだ。
あとは環境か?でもな、環境も自分で選んでることがほとんどだ。誰かに苔のように使われているのだとしてもそれは自分で選んでいる可能性が高い。違うって?僕に反論するなんていい度胸だな。しかしな、世界には保証はないんだよ。例えば、アルバイトでお金がもらえるだろ?だけどどうしてそんな事がわかるよ。労働契約を結んだからか?そんなの法律を無視すればいいだけの話さ。法律違反がだめ?でも、法律違反なんてものは世の中にあふれているよ。じゃあお前は信号が青だったら絶対に車が来ないと思うのかい?それは違うね。信号無視をすれば信号の色なんてものは関係なしに車は来る。つまりはそういうこった。例えばアルバイトの店長がいるとする。だけれど、それがどうして店長だと断言できるよ?お前は自称店長だから店長だと楽観的な事を考えるんだろうな。名刺に店長と書いてあれば店長なのか?違うだろ。真実はそいつが店長だと言い張ってるだけだ。そいつが本当に店長なのかは事実ではない。お前は観測した物以上の事を推測で思い込んでいるだけだ。例えば作家がいるだろ?誰でもいいよ。僕でもいい。だけれど、本当にこの文章は僕が書いたのか?いや、違うな。そいつはわからねぇよな。お前に判断が着くわけがねぇ。だってネットだぜ?どんなこともできる場所を無心に信じてんじゃねぇよ。例えばよ、自分は作家なんですという人が現れたら本当にそれを信じるのか?例えば画家だっていったらそれを信じるのか?文章を書いているところを、絵を描いているところを見たわけでもねぇのに勝手に決めつけてるだろ。それは偏見ってもんだ!だから世界には保証なんてどこにもないんだよ。もしかしたら法律だってないのかもしれない。六法全書に書いてあるからと言って本当に実在するかの証明ができないのと同じでな。うん?弁護士がそういったから法律はある?じゃあそいつは本当に弁護士なのか?ネットで弁護士登録されていたらそいつは弁護士になれるのか?それだったら僕は今から法律の専門家として生きていくことだって容易い。そんなことはしないけれど。
何が本当で何が嘘なのか。
誰からが本当で誰からが嘘なのか。
どこからが天才でどこからが天才でないのか。
つまりだな。アルバイトにしたって飛ぶって発想はできるわけだ。つまりはバックレる。そういうこった。それをしないのはお金が欲しいからだとか正義心とかだろうが、それはてめぇで決めた事だろ?ほらな?環境なんてものは自分から作り出してるんだよ。それなのに誰かのせいにしたがる。それが人間ってものだ。本当に辛いなら逃げちまえ。海外逃亡でもなんでもしてしまえ。もちろん責任は僕にはないよ。それを行った君自身の責任。僕のこころに従った君の責任だからね。
うーん、そうだな。心理学ができるってことはもういいとして、あとは精神の方に話を進めようか。精神ってのは要するに脳科学だな。薬学とも通じてる。簡単に説明すると、食って寝て散歩しろ。以上って話になるな。脳の中で重要なホルモンはセロトニンとオキシトシンとドーパミンだ。セロトニンは幸せを感じるものでこれがないのが鬱状態。つまりセロトニンは本当に重要で精神の基礎ってわけ。次にオキシトシン。これは動物と触れ合ったりすることによって生まれるつながりの安心感。最後はドーパミンだ。これは有名だが、パチンコで興奮するのはドーパミンだな。いいか、重要なのはセロトニン>オキシトシン>ドーパミンだ。第一にセロトニン。これは基礎だからな。地盤が固まってないとどうしようもない。次にオキシトシン。人間との繋がりでも何でもいい。ペットを飼うのが手っ取り早いな。そして、セロトニンとオキシトシンを両方十分な両手に入れてようやく接種していいのがドーパミン。ドーパミン中毒はセロトニンとオキシトシンが足りないやつがなるんだよ。つまりは依存症だな。だからセロトニンとオキシトシンを先に接種しろ。なんども言うぞ。セロトニンとオキシトシンだ!そしてセロトニンを出すには重要なことが何個かあるが、散歩が一番いい。目に太陽光を入れるのが手っ取り早いからだ。だからサングラスなんてするなよ。眼球に太陽光を入れるのが大事なんだ。ちなみに、太陽光なのは単純に明るいからだ。スマホでは全く意味を成さない。ほら、太陽の下だとスマホが見づらいだろ。あれは単純に太陽が明るいから比較的くらいスマホの光は見えにくいと、そういうこった。だがな、脳を起こさないとしても眠らせないようにするくらいの光はスマホにはある。だから寝る前はスマホを辞めましょうと言われてブルーライトカットメガネなんてものが存在するんだ。そして散歩はリズム運動だ。このリズム運動もセロトニンを出させる。つまり散歩は最高なんだ。あとは咀嚼、つまり歯のかみ合わせだな。食事をとる時にはよく噛みましょう、なんてみたことはあるだろ?あれはそういうセロトニンを出させるって意味でもあるんだ。だからサプリメントに頼るな。これでだいたいセロトニンを出させる方法は伝授したな。あとはオキシトシンだが、これは動物の可愛い動画でも見とけ。それで十分だ。本来ならセロトニンが出てる時点で精神は十分なんだよ。比喩すると、セロトニンは脳の指揮者なんだよ。指揮者がいないと音楽は成り立たない。つまり、セロトニンがないと指揮者が居なくて脳が何をやっていいのかがわからなくなる。それでメンタルが落ちるんだ。だから、セロトニンだ。精神が悪いならセロトニンを出しやすくする薬、ようは抗うつ薬だな。それを処方してもらえ。あとはやっぱり睡眠だよな。しっかりと寝る。精神が不安定なら8時間や9時間寝ろ。もっと寝てもいい。メンタルが落ち込んだ時には寝るのが一番だ。もちろん食事もとらなきゃいけないがな、やっぱり睡眠に勝るものはないよ。食事で言うならやっぱりトリプトファン、ビタミンB6、炭水化物だな。炭水化物は簡単だろ?つまりは糖類って話になるが。トリプトファンは納豆とか大豆に多いから大豆をとるようにするんだ。ビタミンB6はテキトーな野菜とか卵とか食べればそれで十分だ。おススメは納豆卵がけご飯だな。最高だろ?ああ、卵の白身にはアビジンっている納豆の良い栄養の吸収を阻害するものが入ってるから黄身だけで食べることをおススメするよ。じゃあ、精神医学はこれくらいかな。
「幼少期ねー、、、、」
そういえばそんな時期もあった。とても過去の事だったので忘れかけてはいたが、そういえばそんな時期もあるにはあった。例えば覚えていない小学校。6年生は不登校だったのでなんとも言えないが、まぁ、退屈だった。例えばほとんど覚えていない中学校。もしかして周りの人の成長によって話が会う人が見つかるかもしれないと思った、、時もあった。けれどそれも所詮思い違いだった。高校。特記すべきことなし。大学。物理を学ぶ。大学院。物理を学ぶ。そこからは研究者。物理学者と呼ばれる地位になった。専門は量子力学だった。初頭物理なんてものはもう研究しつくされていると思った。まぁ多少の誤差はあれどある程度は使えるものにはなっているので今更僕が研究に乗り出す必要はないように思えた。
では問題です!
なぜ小学校と中学校では記憶がないのでしょう?
これは言い換えると、なんで過去編では口調が違うのかって事にも繋がってくるわけだけど。
正解は、、ちょっと考えてみよう。人間がいる。人間には記憶力がある。けれどそれがない。さぁなぜか。人間の口調はそう変わらないものである。でも変わっている。さぁなぜか。なんで小学校と中学校なのか。さぁなぜか。
1人の人間がいる。普通は記憶も口調も一つである。でも記憶はないし口調も違う。ならば一人の人間ではないんだろう。だけれど体はひとつだ。答えは目の前にある。
多重人格だから。そもそも僕が精神医学に詳しいのはそういうわけなのである。境界性パーソナリティー障害。ボーダー。ボーダーライン。僕の心は最初女の子だった。だけれど小学生の高学年は第一成長期だ。だから本物の女の子は胸が大きくなる。そして本物の男の子である僕の胸は変わらない。だから嫌になった。だから逃げた。でも学校に通わなくちゃいけない。さて、どうするか。精神は学校が嫌いだ。でも肉体は学校にいなくてはいけない。ならば、精神を増やせばいい。そういう話なのだった。中学校は本当に覚えていないね。だって制服が違うんだもんね。男女の区別が、差別がされているところに僕のこころは耐えられなかったんだろうね。だから分離した。実にわかりやすいね。女の子のこころは小学生のまま成長が止まっている。僕は一応男の子認識の精神である。じゃないと精神が入れ替わった意味がないからね。そしてもう一人、知識と思考力の化け物である姉的存在がいる。生まれた理由は不明のまま。だから二重人格ではなく多重人格というわけである。事実、僕に思考力はそこまでない。僕にあるのは学校を生き抜くために必要であった社会性だけである。だから知恵の輪もルービックキューブも姉的存在の言いなりになっているだけであって解いているのは別人といっても過言ではないのだった。ただの操り人形。
まさか、絵もかけてお勉強もできて小説もかけて護身術までこなし、趣味は将棋とチェス、大学は理系で好きな分野は量子力学で知恵の輪も解けてルービックキューブまでそろえられるのに、なんにも代償が、苦労が、精神異常がないなんて思ってないよね。
まぁ、そんなわけで僕である。以上。自己紹介終わり。
ああ、名前?
それは忘れていた。だってそんな固有名詞を言われても僕を、私を表現するなんてできっこないからである。
僕の名前は、、
魔法少女としての名前は虚無。
Sランク。
無に変える魔法を持つ。
正義さんと魔王さんとは同期にあたる。
つまり、彼女たちと同じで僕は500才くらいである、といいたいが、400年寝ていたのであまり知らない事も多い。まぁ、生きるのがめんどくさくなって、これも自身の魔法の影響だろうか、世界に退屈した僕は400年の眠りに着くことにした。つまりは封印。まぁ、自分で頼んだんだけど。いまやリーダーか。なんでこんなことになってんだか。
「リーダー!!面白い奴が現れましたよ。タイムスタンプが二回もずれている奴が。どうやら魔族関係らしいです。」
え、、どうでもいいんだけれど。
なにかしなくちゃいけないのかな、僕。
これから忙しくなったら嫌だなぁ。
TO BE COUNTINEWD 魔法少女物語ー3 ー終ー 2024 ー月
では問題です。
このこころの話はフィクションでしょうか。お考え下さい。
知識はノンフィクションなので安心してください。疑うなら自分で調べてね。お大事に。