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ドゥーチェ海へ  作者: 昆布だし
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第三話ドゥーチェ、ローマへ

偵察隊たちがローマと思わしき都市(仮称ローマとする)に進んでいる中、艦隊の前に一つの船が現れた。その船の姿はまるで黎明期の前弩級戦艦のようだった。

その船から手旗信号で、我ザクセン旗艦の所属と艦名を答えよと通信してきた、そこで乗員は驚いた「ここの世界はドイツ語を基準にしているのかと」、そこで私は「我日本海軍所属戦艦紀伊」と答えたザクセンからこのような内容の物が帰ってきた「貴艦は我に続いて付いてこい」と命令した。

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