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35話 -情報-
「今お知らせ見てたんだけど……どう思う?」
電話の相手に話しかける。
「ん〜〜。ソロじゃないんだ、って思った。」
電話から声が返ってくる。
「そーだねー。あ、僕に50万円もくれてありがとーね。」
「ま、こっちの方が数倍いい装備だけど。」
「え?」
「当たり前でしょーーが!どんだけやってると思ってるんよ?」
「2週間だろーが!ていうか稼ぎすぎでは?」
恐らく数百万はする装備……だと考えられる。
「まあ、俺が倒したボスの一部使ってるから、値段はそんなにはらなかったんだけどね。」
……ボスの一部……?
「あ!!僕骨持ってるじゃん!?」
「うわびっくりした。急にどーした。」
「いやさ。僕ネクロノミトン倒したって言ったじゃんか?その時に骨がドロップしたからそれを使えば……」
「いや骨をどうやって装備にすんだよ。」
「あそっか。いや武器にはなったかも!」
「まぁ確かになぁ……骨なら軽いだろうし、じっちゃんにはあってるかも。」
「じっちゃん言うな。」
「じゃあ、明日持って行くか?」
「そうするか!!
それにしても、シュンと一緒に戦えて嬉しいな。」
「まさかチーミングがあり、とは思ってなかったな。ま、僧侶とかヒーラーもいるから当たり前なんだろーけど。」
「じゃあ。おやすみ〜」
「おやすみ〜」




