どこでもドアとか異空間
もしもどこでもドアがあったら。
日本人なら誰でも一度は考えたことがあるだろう。
私もだ。
もしもどこでもドアがあったら、しずかちゃん的被害者が続出するだろう。
もっと陰湿な犯罪も増えるだろう。
きっと「どこでもドアシールド」とでもいうべき商品でき、建物は「どこでもドアシールド」の装備が必要になるだろう。
しかしまぁ、「どこでもドアシールド」を無効にする方法なんかが、できたりするかもしれない。
そうすると「どこでもドア」ではなくもっと出入り口に制限があったほうが良いかもしれない。
例えば入口と出口が一対になっているような。
異空間を通る廊下のような感覚で、廊下の行き来はできるけど、他の部屋には行けない。
Aから入るとA’に出るが、BやB’には出ない。
そんな感じだ。
駅には門のような改札があり、改札をくぐると東京駅に出る。
東京駅には国内すべての駅への連絡口があるのだ。
国内での移動はすべて東京駅経由。
沖縄から沖縄の離島へ行くのも東京経由。
車で10分の隣町へ行くのも公共機関を使うなら、東京経由。
国際旅行はやはりローマ経由だろう。
すべての異空間道はローマへ通じる。
ターミナル駅以外の駅は今より、省スペースですむ。
ターミナル駅はどうだろう?
建物の一番上にローマ行きの連絡口を作り、上から北海道・青森・秋田・・・沖縄と階がさがり
一番下の階には、改札口と事務所があるような建物でどうだろう。
ローマ国際異空間スペースで、火事が起こったりすると大変かもしれない。
ローマの火事が東京まで延焼、とか。
昔は飛行機が苦ではなかったけれど、最近は「旅行に行きたい」と思うとどこでもドアが欲しくなる。
そして異空間廊下の運用を夢見る。




