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水の惑星オーシャンブルー
ワープアウトした青のイレブンの前に大きな青い惑星が迫っていた。
「アスワン主星から、200光年、太陽系ブルーの第三惑星、オーシャンブルー」
ローヤルがデータを読み上げた。
「地球型惑星、陸海比は1対9、人口0。リゾート惑星として200年前に開発されるが、開発会社倒産により凍
結」
ローヤルの後を次いでスウがコクピットの横に設置した、補助の座席からローヤルの後を次いで読み上げた
。
「スウ、ミサイルから救ってくれたのは感謝するけど、ここまで飛んでくる意味、あったのか?」
呆れてローヤルは言った。
「私は何もしていないわ。クリスがワープさせてくれたのよ」
「クリスか。とすると何か罠でもあるのかな」
「さあ、私は働きづめだったから、休暇をくれたのかと思ったんだけど」
「休暇をくれる。あいつがそんなことしてくれるわけ無いだろ。
私は1000年間休まず働いているのよ。3年くらい休みが無くて、文句言わないでよって言いかねないぜ」
ローヤルは言い切った。
「うーん、それもそうね」
スウまで笑って頷いた。




