表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺たちの逆襲Ⅱ・フレクス解放作戦(ノーザン帝国の侵攻)  作者: 古里@3巻電子書籍化『王子に婚約破棄されたので義理の兄が激怒して
ローヤル処刑

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
42/109

絶体絶命

10メートルはなれたところに置いてあったスウのフライングカートが、爆発する。


四方にはモレルアツの勇姿が浮かんでいた。

そして、ゆっくりと着陸する。


「エンジン出力100%」

青のイレブンが真っ赤に光った。



「ローヤルに駆け寄ったのはスウ王女です。

しかし、ノーザンの凶弾が今向けられようとしています。」

宇宙の茶の間の目は皆、ローヤルをかばって立つ、スウに向けられた。


「スウ、逃げろ」

ローヤルは叫んだ。

「いやー、絶対に離れない」

スウはローヤルに抱きついた。

「スウ・・・」

思わずローヤルはどぎまぎした。

「もう、嫌、一人でいるのは。絶対に離れない」

ひしっと力の限りローヤルに抱きついた。

「死ぬならローヤルと一緒よ」

スウの必死の言葉が全宇宙に流れた。

「スウ王女!」

マルサス王は画面を見た。


「ローヤル!」

スタッドは画面を見て叫んだ。


「どこのどいつだ、これは外交問題になるぞ」

ノーザンのケアル・ナア大統領はホフマン元帥に叫んでいた。


みんなの見守る中、モレルアツはライフルを構えた。

照準が二人に合う。

そこにはトムが入っていた。

憎しみに見た目でトムは二人を見つめていた。

「おのれ、ローヤルとスウ、これでお前らは終わりだ。

仲良く天国に行きな」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ