リッキーの寝返り
「ローヤル、待ってて」
スウはフライングカートの出力を全開にする。
その前に機動歩兵モレル・アツが現れる。
「姫、先に行ってください。ここは我々が引き受けます。」
タツヤが言う。
そして、ミサイルをモレル・アツに向けて発射する。
ミサイルはモレルアツに命中して爆発する。
しかし、爆炎が消え去ると無傷のモレル・アツが現れた。
スウは地上すれすれの高度にして、ミリアとともにモレルアツの横を飛び去る。
「げっ女がいる」
リッキーハンは驚いて言った。
「あれはスウ王女。ジパングのアイドルか」
そのスウめがけて撃とうとした、モレルアツをリッキーは機動歩兵で突き飛ばした。
「貴様、何をする」
ノーザンの兵士が叫ぶ。
「じゃかましい。女に向ける銃は持っていないんだよ」
リッキーは叫ぶ。
「貴様、反逆するのか」
ビームライフルを向けてくる。
「しゃらくせー、女子供に銃を向けるのは侵略軍のやることだ。」
リッキーはビームライフルを一瞬で発射、モレルアツが爆発する。
「宇宙一の傭兵、リッキー、ハン様はこれより、スウ王女に助太刀する。」
ボリューム全開で叫ぶと、周りにいた、モレルアツと戦闘に入った。
「あちゃー、やってしまった。」
側にいたアイスマンが頭を抱えた。
これはもう終わりだ。




