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『生IP』、その他について



▼▲▼▲▼▲▼ 『ご意見、ご指摘』を受けて ▼▲▼▲▼▲▼



 本エッセイの内容に対して頂戴いたしました『ご意見、ご指摘』についての、説明、調査、弁明、謝罪などです。

 その他に書こうと思って忘れていた事や、ご意見、ご指摘を受けての調査中に、新たに出てきた長所、短所、改善案等もありますので、それらも含まれます。


 初回投稿分に追加、修正しようと考えていたのですが、既にお読みいただいた方に再度読んでいただくのも心苦しいのと、追加すると1エピソードが1万文字を超えてしまう等の問題もありまして、既に投稿した部分は微修正にとどめ、追加投稿する事にします。



 そのため予定では『その後のお話』について …と同様1エピソードにするつもりだったのですが、とても収まりきれなくなってしまったので、申し訳ないのですが、分割投稿させていただく事になりました。


 また、まずは反響の大きかった『短編』問題についてのエピソードを投稿したかったのですが…調査や容量の問題などもあり、また後日となります。もうしばらくお待ち下さい。






▼▲▼▲▼▲▼ 『生IP』について ▼▲▼▲▼▲▼



 本エッセイ中で、『複数アカウント』、『複垢』対策として提案した『生IP』についてですが、ご指摘を受け調べましたところ、昔と現在では大きく事情が違っていて、『生IP』による解決は難しい…というか不可能のようです。


 イメージとしては、かつてマンション等の集合住宅? のネットゲーマーの方などから、「住民全員がルーター? を共有しているからネットゲームが出来ない」みたいな苦情がありましたが、スマホ等も、そのような感じ共有されていて、個別で『生IP』を持てない? 様です。(解釈が間違っていましたら、すみません)



 ただ…『研究室等で「生IP」を100個ほど自由に使えました』との事ですが、個人で自由に使うには≪端末も大量に必要になりそう≫なので、そういった意味では効果はありそうなのですが…1つの端末で100個の『生IP』を切り替えながら登録作業をし、1時間後に各アカウントに合わせて元の『生IP』に戻して登録完了作業を行う…って出来るのでしょうか?


 ともかくスマホ等のユーザーの方が『生IP』を持てないのでは実現は難しいので、


>①会員登録時には『プロキシ(Proxy)経由』では登録出来なくする。


 …という提案は≪取り下げます≫。


 今の時代、携帯、スマホ、PC、携帯ゲーム機? …と、ユーザー様の使用する端末が多様化して、こういった不正対策は大変なのですね。勉強不足でした、申し訳ありません。



 『代替案』として、ネットゲーム等でハードウェアBAN等に利用されている『MACアドレス』を利用したアカウント取得制限…というのも考えましたが、難しそうですね。






◆◆◆ 改善要望③について ◆◆◆



 また『改善要望③について』

>世の中には自動的にスクロールしたりクリックしたりさせるツールがいくらでもあります。

人間と機械を見分けるのは難しいですし筋悪でしょう。


…とのご指摘があったのですが、現状はロクに本文を読みもしないで評価等が出来る? ので、それよりはマシかなぁ…と思うのです。


現状)とにかくアカウントを≪瞬時に≫取得し、≪すぐに≫自分の作品を評価

   ↓   ↓   ↓

改善後)アカウント取得に≪1時間かかり≫、登録後≪一ヶ月は評価が出来ず≫、作品を自力にしろツールにしろ、≪ある程度読む、表示して≫から、ようやく評価出来る。



 かかる手間が大幅に増え、面倒になり、またアカウントが大量にあればあるほど、その労力が飛躍的に上がっていく…という、不正者への嫌がらせ的な対応なのです。


>それらを完全に防ぐ方法は恐らくありませんが、『簡単には出来ない』様にする方法はある…と思います。


 エッセイ中でも、この様に書いてますが、『完全に防ぐ方法』を提案しているわけではありません。普通の、1アカウントしかないユーザーの方にはそこまで負担が無く、不正をするユーザーには≪大きな負担をかけられる≫というコンセプトで提案してみました。






◆◆◆ 本エッセイの意味について ◆◆◆



 また「要望なら運営に出せばいいだけのことだと思う」、という意見もいただいたのですが、こう言っては身も蓋もないですが、


 「では貴方は、これまでに私の提案のような事を、≪運営側に要望として出した方≫が、ただの1人も居なかった… と思うのですか?」


 …という事なのです。全く信用してないですね。



 かつて、いじめ問題等があると、「まわりの人間に相談しろ」みたいな意見が多かったのですが、近年いじめ問題等で、教師や教育委員会、さらには警察にまで相談していたのに、もみ消されていた…という内情が明るみに出る事がふえました。


 携帯等での録音、録画によって証拠が残る様になったからでしょう。かつての彼等も相談していたのかもしれません。

 こういった場合に、マスコミに投稿する。SNS、動画サイト等にUPする…と世間に公表する事が多いです。出回ってしまうと握りつぶすのも難しくなるからでしょう。



 ……え~、まぁそういうわけで、≪どこか≫で記事削除、BANされるかも? という事で、本エッセイは3サイト同時、一斉投稿をしたのです… 真っ黒ですね。






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