表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
終末世界の侠盗物語 聖女の呪縛、屈辱の安寧  作者: ?がらくた


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

11/12

第10話 ひとまずの収束

作品に目を通していただき、ありがとうございます。

作者のモチベーションと、作品を継続するか否かに関わるため、よろしければ評価、ブックマーク登録、お気に入り等お願いします。

「その方も私の無能が原因で、苛立っているのです。どうか穏便に……」


静寂を破る慈悲の一言に、男側も怒りの矛先を失ったのか。

彼はただ呆然と立ち尽くす。

しかしフランに暴力を振るう横暴に、周囲は納得しない。


「フランちゃんを殴るだなんて。どうかしてるんじゃないかい、アンタ」


と、男には容赦ない罵詈雑言が浴びせられた。

当然の罰ではあるが、彼女は喧嘩をするつもりはない。

どうにかしてこの場をやり過ごすには……ボーガードが静観すると


「貴方のフランチェスカとの接触を禁じます。聖女に危害を加えるとは、恥を知りなさい」


司祭の毅然とした対応に、民衆は拍手で称賛した。

彼女に事を荒立てる意思がない以上は、妥当な判断だろう。

だが何ら罪のない彼女の殴られ損に、気は晴れない。

獣人は心にモヤモヤを抱え、また子供たちとの遊びに戻るのであった。

作品に目を通していただき、ありがとうございます。

作者のモチベーションと、作品を継続するか否かに関わるため、よろしければ評価、ブックマーク登録、お気に入り等お願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
cont_access.php?citi_cont_id=820871573&size=135
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ