やるっきゃない
ユグドラシルまであと3日 ここエイミーの家で伯らは修行を始めた
エイミー「はいはーい!彪 腰が落ちてきてる」
彪「1時間って結構 長いんだな 汗が凄いぜ」
伯「ふー」
伯達は1時間立つだけではなく 集中力を高める練習もしている そうしないと瞬発的な動けなくなるからだ
エイミー「はい 終了 次はあんた達で闘ってもらう。」
彪は伯の方を向き言った
彪「1分もしないうちに倒してやる」
伯「そういうのって勝ち目がある時に言ってよね」
伯達はエイミーの家の裏庭に行き 並んだ
エイミー「あんた達の戦い方見てから私と戦う権利をあげる それでは!はじめ!」
先手は彪が左手に雷を纏い伯の方に投げつけた
伯はそれを軽々と避けて彪の方を向いた瞬間 彪は高く飛び膝蹴りをかました
伯「いて‥‥いいよわかった」
伯はすこし左足を後ろにし戦闘態勢に入った
彪「はは!そうこないとな!」
彪が雷を放つと伯はそれを無の力で吸い取り彪の懐に入った
伯「もらった!」
伯はその無の力で吸い取った雷を彪に放つ
彪「なに!俺の技を‥‥ならこれはどうかな」
と彪は雷を体に纏い始めた
彪「これが雷霆に伝わる秘術 雷霆の衣」
それは空中に避雷針があり 体には羽衣を纏っている。そして動こうとした瞬間
エイミー「はい 終了 この勝負 引き分け ってことで2人とも 私と戦いなさい 同時に来ていいわよ?」
エイミーは微笑むように2人を見つめた
伯は戦闘態勢を変えずエイミーに飛んだ
伯「先手!貰いました!」
エイミーを無の力で飛ばそうとした瞬間 エイミーは伯の後ろに回った
エイミー「はぁ‥‥やっぱりあんた達 家系って似てるわねぇ‥‥なんでこうも簡単に裏を取られるかな?」
とエイミーは伯の脇腹に重い蹴りを1発入れた
彪「伯!大丈夫か!」
伯「なるほど‥‥これは悠太さんも頼るわけだよ」
彪はエイミーに避雷針を飛ばすとエイミーはそれを軽々と掴んだ
エイミー「なにこの針は?もしかして鍼治療でもしてくれるの?ありがと」
エイミーは小馬鹿にするように笑った
彪はそれに切れて素早く動く
彪「見えなきゃいいんだよ!」
光の速さでエイミーの周りを囲み後ろから攻撃したがエイミーはそれを読み 顔に蹴りを入れた
伯「彪くん!」
悠太「いやぁ‥‥盛大にやられてるね‥‥」
そこに悠太がきた
エイミー「悠太!あんたねぇ こっちの身にもなってよ もう体を動かすのもしんどいわ」
悠太「いやでもありがとう助かるよ これで2人とも分かったかい?エイミーは今 立ち入り禁止区域にあるあの森の中にいたんだ。」
彪「じゃあ‥‥悠太さんは戦ったことが」
悠太「あぁ あるよ さてと話はまた今度 この三日間 君たちはこのエイミーの家で寝泊まりをしてもらうよ」
エイミー「はぁ‥‥場所はこの地下にあるから お風呂は上に上がってきなさい あとご飯もね 不味いなんて言ったら承知しないわよ」
伯 彪「はい‥‥」
この三日間が本気で苦しくなることをもう分かりきっていた伯達は地下の場所でも30分間 目を閉じて瞑想に入った
そして2日目に入る




