part1 始まり?
1始まり?
この世界は神がまつわれていて信じる者は信じたり、妖精がいたり、仙人がいたりなどまぁ変な世界です。
人間は働いたり、狩に行ったり、商売したりなど色々頑張ってます
王は国民のためにたぶん色々頑張っています
ちなみのこの物語の主人公?はそうこの俺スバルだ。
年は15歳、身長はちょっと小さめの160cm、得意なことは勉強などのめんどくさいこと意外のことならんでもすきだ、まぁいたってどこにでもいそうな子供です。
俺の家は神社で父と母と兄とじぃちゃんの5人暮らしです。
毎日お父さんからみっちり神社関係のことを、仕込まれているけど、ほとんどサボっています。
なぜかとゆうと、それは2つ理由があるんだけど、1つ目は、俺には兄がいるからいちを、俺はあとを継がなくて良いってこと。
2つ目は、じいちゃんが俺を旅に出したくて、毎日俺はじいちゃんの剣の稽古にも頑張っています(旅は出たいけど魔物とかおるからなるべくは行きたくないけど・・・)
まぁそれも、4日後に迫った、俺の15歳の誕生日で行くか行かないかが決まります。
それまではゆっくりすごしたいと思います。
次の日
朝起きると家族が全員居間でご飯を食べていた。
「おはよう、ご飯出来とるよ」
母がそうゆってきた。
それにつられてみんなが「おはよう」といってきた。
そして俺も「おはよう」といった。
母がご飯を持ってきた。
スバルの大好きなご飯は和風だ。
スバルは魚の骨まで食べた。
スバルが食べ終わると、父が「明日の朝に家族会議をするからなるべく早くかえって早く寝なさい」といってきた。
「はーい」といってスバルは外に出た。
スバルの家はつきに1回家族会議が開かれる。
スバルは靴を履いて外に出ると、そこには友達のサクが立っていた。
サクはスバルと同い年で、身長は170cmくらいで俺よりでかい。
サクの家は紋印術がとてもうまい家で有名だ。
紋印術とはまぁ紋印を書いたらそれなりのものが出るというものらしい。
まぁとにかく魔法が使えるということだ。
おまけにサクはすごく頭がいいなぜか知らないけどものすごくいい、でも運動のほうはあまり良いとはいえないけど・・・
賢者様に未来をかえる男とかゆわれたりもしたらしい。
でも村の人が旅に出ろといってもまったく旅に出る気はないらしい。
まぁ俺の1番の仲良しの友達だ。
「おーいサク遊ぼうぜ」
サクは振り返ると
「何だスバルか」
「なんだよのりわりいなぁ」
サクはため息をつくと
「遊ばないんだったら帰るよ」
スバルはニコと笑うと
「じゃチャンバラしようぜ」
サクはまたため息をつくと
「いや、スバル強すぎだもん」
「じゃなにしたいんだよ」
今度はサクがニコと笑うと
「昼寝」
「つまんねぇえじゃん昼寝とか」
サクは頭をかくと
「もーいいよチャンバラで」
スバルはニコニコして
「じゃ木刀持ってくるな」
「じゃ僕は先に広場にいっとくよ」
「おう、わかった」
スバルは木刀をもって5分後スバルは広場に行った。
広場にはサクが座っていた
「ほらよ木刀、ちゃんと手抜くからよ」
サクは立ち上がると
「わかったよ、まいったってゆったら負けだよね」
「おうじゃ始め」
2人は木刀を振り始めた
『バキ カン 痛 まだまだ ウラァー カン ボコ ポコ まいった』
まいったとゆったのはサクだった。
サクの頭の上には小さいタンコブができていた。
「痛って、やっぱり負けたじゃないかだからいやだったんだよう」
サクはちょっとすねている
「まぁそうゆうなよ結構お前強くなっていたぜ」
「はいはい、どうもありがと。で、どうするのもう1試合?」
「うーんお前もういやだろ。次はお前に任せるよまかせる」
「じゃ野蛇草原で昼寝」
スバルはサクの機嫌を直すために昼寝に付き合うことにした。
「わかったたよ、じゃ行こうぜ」
サクはさっきまではすねていたけど昼寝となるとニコニコしていた。
2人は木刀とヘルメットを元に戻してから野蛇草原に行った。
「相変わらずここ寒いな」
「そうかな?僕はいいところだと思うけど・・・」
サクは横になると
「じゃさっそくお休み」
サクは3分もしないうちに寝てしまった。
イビキもかかず爆睡している。
スバルは寝ようとしたけど、なかなか寝られなかった
「どうしよっかな、どこかウロウロしにいこっかな」
スバルは考えて草原をウロウロすることにした
「サクは2時間後におきるとしてあと2時間どうしよっかな」
するとスバルの昔の記憶に竹やぶが創造された
「そうだ、あの竹やぶに行こう 修行できるかもしれないし」
スバルは草原の端っこにある竹やぶに行った
初めて書いたのであまりいい作品じゃないかもしれませんがこれからも頑張っていきたいと思うのでよろしくお願いします