表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ある異世界の学園都市のアーカイブⅠリバース  作者: ヨッシーだ
第二章 学校生活をしよう
12/37

友達できるか

煉はとりあえず最初は様子見からいこうと思っていた。そう別に陰キャだからじゃない。というか日本にいた頃は中間といった感じのポジションだったため別に会話ができないのではない。また、煉には仲良くなれそうな人は直感的にわかるので焦る必要はないと判断したからだ。

その時、突然声が飛び込んできた。


「ヤッホ〜!私、黒士こくしカノンっていうんだよ!」

煉は思わずビクッとなった。

突然話かけられてびっくりするだろ。


「よっよろしく。」


「いきなり話しかけてごめんね。」

自覚あったのかよ。


「特に大丈夫です。」

ふと気づいた。黒士どこかで聞いたことがあるような。そうだ、黒士ってたしか超賢者黒士ゼロってやつと同じ苗字だ。え、もしかしたら超賢者のお子さんだったりするのか?


「黒士って。」


「ああ、そうだよねみんな気になっちゃうよね。そう私超賢者黒士ゼロの子供だよ。」

まじか。


「と言っても身寄りがなくなった私を引き取ってくれたのがゼロ義父さんでね。だから両親は別にいるらしいよ。」

らしい?なんか引っかかるな。まるで両親が別にいることを後で知ったみたいだな。考えすぎか?いや、でも不思議な気分だ。

煉は少しだけ間を置き、黒士カノンを見つめるのだった。


「そんなこと聞いちゃって良かったのか?」


「うん。今は気にしてないから。」


その後、カノンの協力がありクラス全員の名前を聞くことができた煉であった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ